课题基金 / 基金详情

ポルフィリン面上に構築した静電場を利用するプロトヘム酸素錯体の合成

ポルフィリン面上に構築した静電場を利用するプロトヘム酸素錯体の合成
利用卟啉表面静电场合成原血红素氧复合物
批准号:
18750156
负责人:
中川 晶人
金额:
$2.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、ポルフィリン近傍に種々の置換基を導入し、水中で酸素配位できるヘムを合成するとともに、その酸素結合能と置換基構造の相関を解明することを目的とする。平成19年度は、(1)ヒト血清アルブミン(HSA)に合成ヘムを包接したアルブミンーヘム複合体(HSA-FeP)を合成し、ヒスチジンの塩基性、立体障害を利用して酸素結合能を制御することができた。また、アルブミンとヘムの複合体の人工酸素運搬体への応用を検討する過程で、(2)表面をポリエチレングリコール(PEG)で修飾したHSA-FeP(PEG(HSA-FeP))水溶液を乾燥させたフィルムが酸素を結合解離できることを明らかにした。これは人工酸素運搬体の新しい形態になりうる。1.ヒスチジンの塩基性、立体障害を利用して酸素結合能を制御したヘムの合成ヒスチジン(His)にメチル基を結合した誘導体(1-メチルヒスチジン(1-MHis)、3-メチルヒスチジン(3-MHis))を軸塩基配位子として導入したヘム(FeP)を合成した。HSA-FeP(His), HSA-FeP(1-MHis), HSA-FeP(3-MHis)の酸素親和度はそれぞれ3 Torr,22 Torr,1 Torrであった(pH 7.3,37oC)。これは、軸塩基配位子の塩基性や立体障害により酸素解離速度が変化したためである。2.PEG修飾アルブミンーヘム薄膜の酸素結合能PEG(HSA-FeP)水溶液をガラス板上で乾燥させると、均一な赤色薄膜が得られた。酸素を通気すると、薄膜の可視吸収スペクトルは速やかに酸素錯体型へ移行し、その酸素結合解離は可逆的であった。得られた薄膜は、水に再溶解するだけでなく、アルコールやクロロホルムにも溶解し、HSAの二次構造および酸素結合能は保持されていることを明らかにした。
英文摘要
本研究は、ポルフィリン近傍に種々の置換基を導入し、水中で酸素配位できるヘムを合成するとともに、その酸素結合能と置換基構造の相関を解明することを目的とする。平成19年度は、(1)ヒト血清アルブミン(HSA)に合成ヘムを包接したアルブミンーヘム複合体(HSA-FeP)を合成し、ヒスチジンの塩基性、立体障害を利用して酸素結合能を制御することができた。また、アルブミンとヘムの複合体の人工酸素運搬体への応用を検討する過程で、(2)表面をポリエチレングリコール(PEG)で修飾したHSA-FeP(PEG(HSA-FeP))水溶液を乾燥させたフィルムが酸素を結合解離できることを明らかにした。これは人工酸素運搬体の新しい形態になりうる。1.ヒスチジンの塩基性、立体障害を利用して酸素結合能を制御したヘムの合成ヒスチジン(His)にメチル基を結合した誘導体(1-メチルヒスチジン(1-MHis)、3-メチルヒスチジン(3-MHis))を軸塩基配位子として導入したヘム(FeP)を合成した。HSA-FeP(His), HSA-FeP(1-MHis), HSA-FeP(3-MHis)の酸素親和度はそれぞれ3 Torr,22 Torr,1 Torrであった(pH 7.3,37oC)。これは、軸塩基配位子の塩基性や立体障害により酸素解離速度が変化したためである。2.PEG修飾アルブミンーヘム薄膜の酸素結合能PEG(HSA-FeP)水溶液をガラス板上で乾燥させると、均一な赤色薄膜が得られた。酸素を通気すると、薄膜の可視吸収スペクトルは速やかに酸素錯体型へ移行し、その酸素結合解離は可逆的であった。得られた薄膜は、水に再溶解するだけでなく、アルコールやクロロホルムにも溶解し、HSAの二次構造および酸素結合能は保持されていることを明らかにした。
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会议论文
02-Binding Albumin Thin Films: Solid Membranes of Poly (ethylene glycol)-Conjugated Human Serum Albumin Incorporating Iron Porphyrin
02-结合白蛋白薄膜:掺有铁卟啉的聚乙二醇缀合人血清白蛋白固体膜
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Bioconjugate Chemistry 18
影响因子: --
作者: [A. Nakagawa, T. Komatsu, Y. Huang, G. Lu, E. Tsuchida]
通讯作者: E. Tsuchida
PEG修飾アルブミンーヘム薄膜の酸素結合能
PEG修饰的白蛋白-血红素薄膜的氧结合能力
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [中川晶人, 小松晃之, 盧剛, 土田英俊]
通讯作者: 土田英俊
02-Binding Ability of Solid Membrane of PEG-modified Albumin-heme
02-PEG修饰的白蛋白-血红素固体膜的结合能力
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [A. Nakagawa, T. Komatsu, G. Lu, E. Tsuchida]
通讯作者: E. Tsuchida
02 Binding to Human Serum Albumin Incorporating Iron Porphyrin with a Covalently Linked Methyl-L-Histidine Isomer
02 与含有铁卟啉和共价连接的甲基-L-组氨酸异构体的人血清白蛋白结合
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Bioconjugate Chemistry 19
影响因子: --
作者: [A. Nakagawa, T. Komatsu, M. Iizuka, E. Tsuchida]
通讯作者: E. Tsuchida
6
    アルブミンープロトヘム複合体の部位特異的分子変換による安定酸素錯体の創製
    • 批准号:
      20750142
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.83万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      中川 晶人
    • 依托单位:
    海外基金