A Study of political/diplomatic process of the Repatriation Program to North Korea and its formation of prehistory for the Japanese abduction

朝鲜遣返计划政治外交进程及其日本绑架史前史的形成研究

• 批准号: 19530140
• 负责人: KAWASHIMA Takane
• 金额: $ 2万
• 依托单位: Meiji University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19530140/
• 关键词: 北朝鮮; 国際人権; 外交史; 国際関係史; 帰還事業; 帰国運動; 脱北; 拉致; 抑留; 引揚; 帰国事業

北朝鮮帰還事業の前史は朝鮮戦争前後に遡ることが確認できた。当初、北朝鮮残留邦人の帰還交渉として開始した日本側の申出を北朝鮮側が在日朝鮮人の帰国運動へ転換していく過程であった。それは当時国交のなかった東アジア社会主義圏との間での邦人帰還交渉の一連に位置づけられ、邦人拉致工作の前史としてみた場合、その原型はシベリア抑留をめぐる日ソ間交渉にあり、これが日中、日朝で類似した戦略構造で繰り返されたものであった。

The history of North Korea's return to China before and after the Korean War At the beginning, the North Korean people's return to China began, and the Japanese side's application to the North Korean side began. In the past few years, China's socialist system has been developing rapidly, and China's socialist system has been developing rapidly.

项目成果

アジア人権人道学会設立に向けて

争取成立亚洲人权与人道协会

• 发表时间: 2008

変容しつつある日本・「道義ある安全保障」を世界に求める国へ

日本正在改变，成为一个向世界索要“道德安全”的国家

• 发表时间: 2007
• 作者: 川島 高峰

テッサ・モーリス・スズキ氏の帰国事業日本責任論を批判する

批评泰莎·莫里斯·铃木的日本归国责任论

• 发表时间: 2007
• 期刊: 光射せ! 創刊号
• 作者: 東海大学北欧学科編;池上佳助(共著);池上 佳助;池上佳助(共著);池上佳助(共著);北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会
• 通讯作者: 北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会

帰国事業日本責任論を批判する

批判日本回国工程责任论

• 发表时间: 2007
• 期刊: 光射せ 創刊号
• 作者: 東海大学北欧学科編;池上佳助(共著);池上 佳助;池上佳助(共著);池上佳助(共著);北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会;川島 高峰
• 通讯作者: 川島 高峰