A Case Study of the Support for the School Attendance of the Newcomer Children

新移民子女就学支持案例分析

• 批准号: 19530759
• 负责人: SHIMIZU Mutsumi
• 金额: $ 1.58万
• 依托单位: Tokyo University of Science
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19530759/
• 关键词: ニューカマー; 学校; 就学; 不就学; 国際教室; 地域; 当事者; 教育学

1970年代末から長期滞在する外国人, いわゆるニューカマーに関わる教育問題において, 今日最も注目されている「不就学」問題において, その実態が少数に止められている地域(神奈川県大和市)での調査を通して, そのような実態が生み出されている背景として, 外国人受け入れの歴史的文脈と自治体政策, そして, それらを背景とした小中学校の国際教室の多様性を明らかにした。

In the late 1970s, foreigners who stayed for a long time in Japan were involved in educational problems. Today, the most noticeable problem is the problem of "not attending school." In the background, foreigners are involved in the context of history and local government policies. The diversity of international classrooms in primary and secondary schools is clear.

项目成果

「当事者になっていく」ということ(前編)

“成为一个政党”（第 1 部分）

• 发表时间: 2008
• 期刊: 東京理科大学紀要(教養篇) 40
• 作者: 清水睦美;児島明;家上幸子;清水睦美・児島明・家上幸子;清水睦美・児島明・家上幸子
• 通讯作者: 清水睦美・児島明・家上幸子

ニューカマー児童生徒教育をめぐる経路依存性と展開の固有性-神奈川県大和市における国際教室の事例から-

新移民儿童教育的路径依赖与发展的独特性——以神奈川县大和市国际教室为例——

• 发表时间: 2009
• 期刊: 和光大学現在人間学部紀要 第2号
• 作者: 佐々木英一;他;平沼 高;清水睦美・児島明・家上幸子;清水睦美;児島明
• 通讯作者: 児島明

当事者になっていくということ(前編)

成为政党（第 1 部分）

• 发表时间: 2008
• 期刊: 東京理科大学紀要(教養篇) 40
• 作者: 清水睦美;児島明;家上幸子;清水睦美・児島明・家上幸子
• 通讯作者: 清水睦美・児島明・家上幸子

外国人として日本に生きる-いちょう団地の子どもたちの挑戦-(近刊)

作为外国人在日本生活 - Icho Danchi 孩子们的挑战（即将出版）

• 发表时间: 2009
• 作者: 家上幸子;角替弘規;児島明;清水睦;清水睦美;清水睦美;清水睦美・すたんどばいみー編著
• 通讯作者: 清水睦美・すたんどばいみー編著

多文化共生社会をめざして : 学校内の権力関係の再構築-学校現場のフィールドワークから-

以多元文化社会为目标：重建学校内部的权力关系 - 来自学校的实地调查 -

• 发表时间: 2008
• 作者: 家上幸子;角替弘規;児島明;清水睦;清水睦美
• 通讯作者: 清水睦美