Development of diameter-sorting system for carbon nanotubes using peptide tweezers

使用肽镊子开发碳纳米管直径分选系统

• 批准号: 19550160
• 负责人: ONO Shin
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: University of Toyama
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19550160/
• 关键词: カーボンナノチューブ; 可溶化; 直径識別; ペプチド; 分子ピンセット

カーボンナノチューブの電子デバイスへの応用を促進するため, ナノチューブを水中に可溶化するペプチドとチューブの直径を識別するペプチド分子ピンセットを設計し, ナノチューブを直径ごとに識別するシステムを構築することが目的である。本研究期間内で, (1)可溶化ペプチドによるナノチューブの識別の検討, (2)直径を識別するペプチドピンセットの設計, (3)ナノチューブの直径識別の検討, の3項目を行なった。その結果, 可溶化ペプチドの設計には成功し, ナノチューブの精製手段を確立できた。一方, ナノチューブの直径を識別するピンセット分子の設計には改善の余地が残った。

The equipment is used to promote the solubility of the gas in the water. The diameter of the temperature is different from that of the molecules. The diameter of the device is different. The diameter of the device is different. During the period of this study, (1) during the period of the study, (1) soluble carbon dioxide, (2) diameter temperature, (3) temperature, temperature According to the results of the simulation, the solubility test device design was successful, and the precision test method was used to ensure the establishment of the system. On the one hand, it is necessary to determine the diameter and the molecular design to improve the room for improvement.

项目成果

アミノ酸によるカーボンナノチューブの分散性向上

提高碳纳米管与氨基酸的分散性

• 期刊: Material Stage (印刷中)
• 作者: 小野慎;多賀史彦;古川善啓;川端亮作
• 通讯作者: 川端亮作

両親媒性オリゴペプチドのカーボンナノチューブとの相互作用

两亲性寡肽与碳纳米管的相互作用

• 发表时间: 2008
• 作者: 小野慎;山本淳;増原真也;三浦陽介;前田寧;日高貴志夫;宮本博光
• 通讯作者: 宮本博光

カーボンナノチューブの精製・前処理と分散・可溶化技術

碳纳米管提纯/预处理及分散/增溶技术

• 发表时间: 2009
• 作者: 矢野和彦;福本恵;奥浩之;狩野繁之;小野 慎
• 通讯作者: 小野 慎

両親媒性オリゴペプチドによるカーボンナノチューブの精製(2)

使用两亲性寡肽纯化碳纳米管 (2)

• 发表时间: 2008
• 作者: 増原真也;山本淳;小野慎;前田寧
• 通讯作者: 前田寧

両親媒性オリゴペプチドを用いたカーボンナノチューブの精製

使用两亲性寡肽纯化碳纳米管

• 发表时间: 2007
• 作者: 増原真也;山本淳;三浦陽介;小野慎;前田寧
• 通讯作者: 前田寧