课题基金 / 基金详情

幼児における社会情動的スキルの発達過程-個人差要因を含めた媒介・調整効果の検討-

幼児における社会情動的スキルの発達過程-個人差要因を含めた媒介・調整効果の検討-
幼儿社交和情感技能的发展过程 - 检查包括个体差异因素在内的中介和调节作用 -
批准号:
17K04418
负责人:
清水 寿代
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-02-28 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
社会情動的スキルの育成に関するこれまでの研究では,どのような因果関係が社会情動的スキルの増減に影響を及ぼしているのかは明らかにされていない。また近年,海外においては,社会情動的スキルの発達を「個人差」の視点で捉えた上で,その発達に影響する要因を検討する必要があると指摘されている(Santos et.al, 2014)。清水(2016)は,探索的な研究として4歳,5歳の子どもの社会情動的スキルの変化を調査した。その結果,社会情動的スキルの発達の様態として,①学年初頭は低いが,着実に伸びるタイプ,②学年初頭は低いが,途中で急激に伸びるタイプ,③変化があまり見られないタイプがいることが明らかにされた。従って,社会情動的スキルの初期値や発達増加率などの個人差を捉えた上で,感情理解力や抑制機能がどのように関連しているかを検討することによって,新たな介入プログラムの開発が期待される。そこで本年度は,社会情動的スキルの初期値(切片)や発達増加率(傾き)の個人差を捉えた上で,感情理解力や抑制機能がどのように関連しているかを検討することにした。2017年度(1時点目調査)と平成30年度(2,3時点目調査)及び平成31年5月(4時点目調査)のすべてのデータをまとめ,社会情動的スキルの時系列変化に,感情理解力と抑制機能がどのように影響するかについて成長曲線モデルを用いて検討した。その結果,切片に対する感情理解の影響力は,1.43(p<.01)であったのに対し,傾きに対する影響力は認められなかった。したがって,参加児の感情理解の平均よりも1高い幼児のTime1(10月)における社会情動的スキルは1.43高いことが示された。しかし,社会情動的スキルの伸びと感情理解の関連が認められなかったことから,感情理解以外の要因について更なる検討が必要である
英文摘要
社会情動的スキルの育成に関するこれまでの研究では,どのような因果関係が社会情動的スキルの増減に影響を及ぼしているのかは明らかにされていない。また近年,海外においては,社会情動的スキルの発達を「個人差」の視点で捉えた上で,その発達に影響する要因を検討する必要があると指摘されている(Santos et.al, 2014)。清水(2016)は,探索的な研究として4歳,5歳の子どもの社会情動的スキルの変化を調査した。その結果,社会情動的スキルの発達の様態として,①学年初頭は低いが,着実に伸びるタイプ,②学年初頭は低いが,途中で急激に伸びるタイプ,③変化があまり見られないタイプがいることが明らかにされた。従って,社会情動的スキルの初期値や発達増加率などの個人差を捉えた上で,感情理解力や抑制機能がどのように関連しているかを検討することによって,新たな介入プログラムの開発が期待される。そこで本年度は,社会情動的スキルの初期値(切片)や発達増加率(傾き)の個人差を捉えた上で,感情理解力や抑制機能がどのように関連しているかを検討することにした。2017年度(1時点目調査)と平成30年度(2,3時点目調査)及び平成31年5月(4時点目調査)のすべてのデータをまとめ,社会情動的スキルの時系列変化に,感情理解力と抑制機能がどのように影響するかについて成長曲線モデルを用いて検討した。その結果,切片に対する感情理解の影響力は,1.43(p<.01)であったのに対し,傾きに対する影響力は認められなかった。したがって,参加児の感情理解の平均よりも1高い幼児のTime1(10月)における社会情動的スキルは1.43高いことが示された。しかし,社会情動的スキルの伸びと感情理解の関連が認められなかったことから,感情理解以外の要因について更なる検討が必要である
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The influence of mindfulness on parenting anxiety: the moderator effect age of mother and youngest child
正念对育儿焦虑的影响:母亲和最小孩子年龄的调节效应
DOI: 10.15027/50045
发表时间: 2020
期刊: 幼年教育研究年報
影响因子: --
作者: [瀬戸 健, 坂本 正子, 棚野勝文, 走井洋一, 走井洋一, 走井洋一・大貫麻美, 田沼茂紀(編著), 道徳教育学フロンティア研究会(共著), 道徳教育学フロンティア研究会(共著), 上原舞子・清水寿代]
通讯作者: 上原舞子・清水寿代
認知的統制と対人ストレッサーが強迫傾向に及ぼす影響
认知控制和人际压力源对强迫倾向的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [瀬戸 健, 坂本 正子, 棚野勝文, 走井洋一, 走井洋一, 走井洋一・大貫麻美, 田沼茂紀(編著), 道徳教育学フロンティア研究会(共著), 道徳教育学フロンティア研究会(共著), 上原舞子・清水寿代, 森田晃成・清水寿代, 清水健司・清水寿代]
通讯作者: 清水健司・清水寿代
幼児の感情理解が社会情動コンピテンスに及ぼす影響ー抑制制御を媒介としてー
婴儿情绪理解对社交情绪能力的影响——由抑制控制介导——
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [瀬戸 健, 坂本 正子, 棚野勝文, 走井洋一, 走井洋一, 走井洋一・大貫麻美, 田沼茂紀(編著), 道徳教育学フロンティア研究会(共著), 道徳教育学フロンティア研究会(共著), 上原舞子・清水寿代, 森田晃成・清水寿代, 清水健司・清水寿代, 清水寿代・清水健司, 清水寿代・清水健司]
通讯作者: 清水寿代・清水健司
ソーシャルサポートが養育態度に及ぼす影響ー育児感情を媒介要因としてー
社会支持对育儿态度的影响:以育儿情绪为中介因素
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [瀬戸 健, 坂本 正子, 棚野勝文, 走井洋一, 走井洋一, 走井洋一・大貫麻美, 田沼茂紀(編著), 道徳教育学フロンティア研究会(共著), 道徳教育学フロンティア研究会(共著), 上原舞子・清水寿代, 森田晃成・清水寿代, 清水健司・清水寿代, 清水寿代・清水健司, 清水寿代・清水健司, 森岡まどか・清水寿代]
通讯作者: 森岡まどか・清水寿代
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    幼児の社会情動的スキルの規定因とその発達プロセスの解明
    • 批准号:
      22K03150
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      清水 寿代
    • 依托单位:
    海外基金