课题基金 / 基金详情

新規ミトコンドリア膜透過装置Tam41の複合体解析

新規ミトコンドリア膜透過装置Tam41の複合体解析
Tam41(一种新型线粒体膜透化剂)的复杂分析
批准号:
08J03173
负责人:
原田 佳宗
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究では、Tam41の機能に関する新たな知見を得るために,酵母Tam41の温度感受性変異株を作成し、そのマルチコピーサプレッサーとなる因子,Art5を同定した。Art5はTam41の温度感受性変異株および欠失株の増殖欠損を相補し,TIM23複合体のアセンブリーおよび機能欠損を抑圧した。またArt5とTam41の二重欠損株は合成増殖阻害を示した。また,Art5の過剰発現はcrd1欠損株の増殖阻害を抑圧した。Art5はサイトゾルに局在するとの報告があるが,細胞分画実験から,一部は小胞体/ミトコンドリアを含む膜画分にも存在することが分かった。次にtam41欠損株でArt5を過剰発現し,脂質組成の変化を調べたところ,意外にも低下したCLレベルは回復していなかった。そのかわりに,カルジオリピン以外の脂質であるホスファチヂルイノシトールが減少し,酸性リン脂質CDP-ジアシルグリセロールが増加していた。Art5は、近年同定されたART(Arrestin-Related Trafficking adaptor)タンパク質ファミリーの構成因子のひとつである。ARTタンパク質は,細胞膜上の各種トランスポーターとユビキチンリガーゼ(Rsp5)との結合を仲介するアダプターとして機能し、トランスポーターのエンドサイトーシスによる取り込みと液胞での分解に関与するというモデルが提案されている。実際Art5はイノシトールのトランスポーター(Itr1)に特異的なアダプター因子であり、過剰量のイノシトヤール存在下で、Itr1の分解を促進することが報告されている。したがって,Art5の過剰発現により、イノシトールトランスポーターが分解され、細胞内のイノシトールの量が低下し、ホスファチジルイノシトールの合成が抑制され、結果として、前駆物質であるCDP-ジアシルグリセロールが蓄積したことが考えられる。以上の結果は,CLだけではなく,その他の脂質の構成比率の変化も、ミトコンドリア内膜のタンパク質複合体の構造と機能の維持に重要であることを示唆している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1083/jcb.200808068
发表时间: 2009-01-12
期刊: The Journal of cell biology
影响因子: --
作者: [Tamura Y, Harada Y, Shiota T, Yamano K, Watanabe K, Yokota M, Yamamoto H, Sesaki H, Endo T]
通讯作者: Endo T
ミトコンドリア膜透過装置維持に働くTam41のマルチコピーサプレッサータンパク質Sta65の機能解析
Tam41 的多拷贝抑制蛋白 Sta65 在维持线粒体膜透化装置中发挥作用的功能分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [原田佳宗]
通讯作者: 原田佳宗
Functional analyses of Sta65, a multi-copy suppressor gene product for the mitochondrial translocator maintenance protein, Tam41.
Sta65 的功能分析,Sta65 是线粒体易位维持蛋白 Tam41 的多拷贝抑制基因产物。
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Yoshihiro Harada]
通讯作者: Yoshihiro Harada
DOI: 10.1016/j.bbrc.2010.01.024
发表时间: 2010-02-05
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Harada, Yoshihiro, Tamura, Yasushi, Endo, Toshiya]
通讯作者: Endo, Toshiya
海外基金