课题基金 / 基金详情

大脳皮質内神経回路操作法の樹立と神経細胞移動障害による大脳回路機能変異の解明

大脳皮質内神経回路操作法の樹立と神経細胞移動障害による大脳回路機能変異の解明
建立操纵大脑皮层神经回路的方法并阐明神经元迁移受损引起的脑回路功能突变
批准号:
20659026
负责人:
佐藤 真
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は「軽微な脳形成不全(細胞配置異常)とそれを原因とする機能不全の少なくとも一部は、大脳皮質形成時の細胞移動を検討することで明らかにできる」との仮説をたて、実験を行っている。そこで、目的とする系において遺伝子導入を正確に行い、細胞移動や回路形成の変化による神経細胞の機能変化を、簡便に解析できれば、大脳皮質細胞移動異常とそれによる脳機能やひいては疾患との関連をより明瞭に解明できると考えた。そして、そのため、次の項目について研究を進めた。(1)簡便に大脳皮質内局所回路を評価できる手法(動物)の開発と、その応用による脳機能・脳回路の変化の検討回路の評価・改変の手法として、光刺激を想定し、光刺激システムの確立を進めた。セットアップに時間を費やしたが、22年1月になり、その光刺激システムの確立ができた。さらに、大脳皮質からの投射路形成に係る系(皮質橋路)を対象とし、遺伝子操作により回路の変化を観察する系の確立に成功した。すなわち、in utero electroporation法により、橋核にほぼ特異的に遺伝子を導入する方法を確立した。そして、この方法を用い、幾つかのノックダウンベクターを導入し、その形成・神経回路の様子の観察を進めた。残念ながら、皮質橋路に特徴的な側枝形成の変化は観察できなかったが、その機構解明に向けた、いわゆるアッセイ系の樹立はできた。さらに以下の予定実験に対し、一定の成果を得た。予定実験(2)細胞移動等に係わるLL5のノックダウンによる脳機能の変化の検討。LL5のノックダウンによりシナプス形成に変化が起きることを観察した。予定実験(3)ノックダウンした細胞が受ける活動電位の変化をモニターできる系の確立。本学工学部との共同研究となるが、新たな観測機器の導入などもあり、その観察ができる系を確立できた。
英文摘要
我々は「軽微な脳形成不全(細胞配置異常)とそれを原因とする機能不全の少なくとも一部は、大脳皮質形成時の細胞移動を検討することで明らかにできる」との仮説をたて、実験を行っている。そこで、目的とする系において遺伝子導入を正確に行い、細胞移動や回路形成の変化による神経細胞の機能変化を、簡便に解析できれば、大脳皮質細胞移動異常とそれによる脳機能やひいては疾患との関連をより明瞭に解明できると考えた。そして、そのため、次の項目について研究を進めた。(1)簡便に大脳皮質内局所回路を評価できる手法(動物)の開発と、その応用による脳機能・脳回路の変化の検討回路の評価・改変の手法として、光刺激を想定し、光刺激システムの確立を進めた。セットアップに時間を費やしたが、22年1月になり、その光刺激システムの確立ができた。さらに、大脳皮質からの投射路形成に係る系(皮質橋路)を対象とし、遺伝子操作により回路の変化を観察する系の確立に成功した。すなわち、in utero electroporation法により、橋核にほぼ特異的に遺伝子を導入する方法を確立した。そして、この方法を用い、幾つかのノックダウンベクターを導入し、その形成・神経回路の様子の観察を進めた。残念ながら、皮質橋路に特徴的な側枝形成の変化は観察できなかったが、その機構解明に向けた、いわゆるアッセイ系の樹立はできた。さらに以下の予定実験に対し、一定の成果を得た。予定実験(2)細胞移動等に係わるLL5のノックダウンによる脳機能の変化の検討。LL5のノックダウンによりシナプス形成に変化が起きることを観察した。予定実験(3)ノックダウンした細胞が受ける活動電位の変化をモニターできる系の確立。本学工学部との共同研究となるが、新たな観測機器の導入などもあり、その観察ができる系を確立できた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [謝敏カク, 八木秀司, 岡本昌之, 佐藤真, 篠原隆司, Miyado K. et al., 佐藤真, Tokuhiro K. et al., Takashi Shinohara, 佐藤真]
通讯作者: 佐藤真
FILIP(Filamin A-Interacting Protein)分子と相互作用する分子の検索
搜索与 FILIP(细丝蛋白 A 相互作用蛋白)分子相互作用的分子
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [八木秀司, 謝敏カク, 佐藤真]
通讯作者: 佐藤真
脂質の細胞内時空間調節に関わる分子群による細胞移動制御と大脳皮質構築
细胞内脂质时空调节分子参与细胞迁移控制和大脑皮层构建
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [謝敏カク, 高林哲司, 岡本昌之, 八木秀司, 佐藤真]
通讯作者: 佐藤真
DOI: 10.1073/pnas.0800612105
发表时间: 2008-10-07
期刊: PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA
影响因子: 11.1
作者: [Hisahara, Shin, Chiba, Susumu, Horio, Yoshiyuki]
通讯作者: Horio, Yoshiyuki
共 19 条
    新規の反応論の導出を指向した水溶液中での基礎有機反応シミュレーション
    • 批准号:
      10J04901
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      佐藤 真
    • 依托单位:
    フィラミン/FILIPの神経系形成に及ぼす働きについて
    • 批准号:
      18022017
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.86万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      佐藤 真
    • 依托单位:
    FILIPの神経系形成に及ぼす働きについて
    • 批准号:
      17024022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      佐藤 真
    • 依托单位:
    PHドメイン含有分子と大脳皮質形成-網羅的検索と機能解析
    • 批准号:
      17650098
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      佐藤 真
    • 依托单位:
    海外基金