课题基金 / 基金详情

PHドメイン含有分子と大脳皮質形成-網羅的検索と機能解析

PHドメイン含有分子と大脳皮質形成-網羅的検索と機能解析
含PH结构域分子与大脑皮层形成——综合检索与功能分析
批准号:
17650098
负责人:
佐藤 真
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
大脳皮質の興奮性神経細胞は、大脳皮質内脳室帯にて生まれ、法線方向(脳表方向)に移動し、大脳皮質を構成する。この時、移動細胞は大きく形態を変化させる。すなわち、脳室帯内では双極性の形態をとり、移動途中の中間帯にて多極性へと細胞形態を変化させ、さらにその後極性を取り戻し双極性となり、さらには軸索、樹状突起を形成しながら移動、そして移動停止し、さらに複雑な形態へと成熟する。この一連の変化は大脳皮質形成、特に機能発現を担う脳内の適正な細胞配置にとり重要である。このダイナミックな形態制御に細胞膜上の脂質(フォスファチジルイノシトール3リン酸など)が関わると考え、これら脂質に結合するドメインであるPH (pleckstrin homology)ドメインを有する分子を探索し、その機能を解明することを目指し本研究を実施した。なお、単細胞生物において細胞膜上の脂質は極性形成・移動に重要な役割を担うとされ、また培養神経細胞において軸索の形成においても重要な役割を担うことが報告されている。PHドメインは親和性の高い脂質の種類ごとに幾つかに分類され、この親和性の違いが脂質の多様な種類、分布に対応し、複雑な形態形成、移動を担っていると我々は考えている。(結果と考察)PHドメインを持ち、フォスファチジルイノシトール3リン酸に非常に高い親和性をもつ分子を同定した。同分子が形成期の大脳皮質に発現することを観察した。この分子に対する抗体を作成し、その発現を検討したところ、脳室面と中間帯での発現を観察した。さらに、その分子をノックダウンしたところ、細胞形態と細胞移動に障害が生じることを観察した。さらに、細胞膜上の脂質の意義を明らかとするため、ラメリポディンおよびARNOのPH domainに蛍光蛋白を付し、移動細胞での発現動態を検討した。その結果、樹状突起を含む移動先端への集積を観察した。
英文摘要
大脳皮質の興奮性神経細胞は、大脳皮質内脳室帯にて生まれ、法線方向(脳表方向)に移動し、大脳皮質を構成する。この時、移動細胞は大きく形態を変化させる。すなわち、脳室帯内では双極性の形態をとり、移動途中の中間帯にて多極性へと細胞形態を変化させ、さらにその後極性を取り戻し双極性となり、さらには軸索、樹状突起を形成しながら移動、そして移動停止し、さらに複雑な形態へと成熟する。この一連の変化は大脳皮質形成、特に機能発現を担う脳内の適正な細胞配置にとり重要である。このダイナミックな形態制御に細胞膜上の脂質(フォスファチジルイノシトール3リン酸など)が関わると考え、これら脂質に結合するドメインであるPH (pleckstrin homology)ドメインを有する分子を探索し、その機能を解明することを目指し本研究を実施した。なお、単細胞生物において細胞膜上の脂質は極性形成・移動に重要な役割を担うとされ、また培養神経細胞において軸索の形成においても重要な役割を担うことが報告されている。PHドメインは親和性の高い脂質の種類ごとに幾つかに分類され、この親和性の違いが脂質の多様な種類、分布に対応し、複雑な形態形成、移動を担っていると我々は考えている。(結果と考察)PHドメインを持ち、フォスファチジルイノシトール3リン酸に非常に高い親和性をもつ分子を同定した。同分子が形成期の大脳皮質に発現することを観察した。この分子に対する抗体を作成し、その発現を検討したところ、脳室面と中間帯での発現を観察した。さらに、その分子をノックダウンしたところ、細胞形態と細胞移動に障害が生じることを観察した。さらに、細胞膜上の脂質の意義を明らかとするため、ラメリポディンおよびARNOのPH domainに蛍光蛋白を付し、移動細胞での発現動態を検討した。その結果、樹状突起を含む移動先端への集積を観察した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1111/j.1447-073x.2005.00101.x
发表时间: 2005-03
期刊: Anatomical Science International
影响因子: 1.2
作者: [Makoto Sato;T. Nagano]
通讯作者: Makoto Sato;T. Nagano
DOI: 10.1111/j.1471-4159.2004.02875.x
发表时间: 2005-01
期刊: Journal of Neurochemistry
影响因子: 4.7
作者: [H. Yagi;Y. Takamura;T. Yoneda;D. Konno;Y. Akagi;Kazunori Yoshida;Makoto Sato]
通讯作者: H. Yagi;Y. Takamura;T. Yoneda;D. Konno;Y. Akagi;Kazunori Yoshida;Makoto Sato
DOI: 10.1016/j.neuroscience.2005.03.009
发表时间: 2005-01-01
期刊: NEUROSCIENCE
影响因子: 3.3
作者: [Ando, K, Nagano, T, Sato, M]
通讯作者: Sato, M
新規の反応論の導出を指向した水溶液中での基礎有機反応シミュレーション
  • 批准号:
    10J04901
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    佐藤 真
  • 依托单位:
大脳皮質内神経回路操作法の樹立と神経細胞移動障害による大脳回路機能変異の解明
  • 批准号:
    20659026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    佐藤 真
  • 依托单位:
フィラミン/FILIPの神経系形成に及ぼす働きについて
  • 批准号:
    18022017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.86万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    佐藤 真
  • 依托单位:
FILIPの神経系形成に及ぼす働きについて
  • 批准号:
    17024022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    佐藤 真
  • 依托单位:
海外基金