课题基金 / 基金详情

1-ブロモプロパンの中枢神経毒性マーカーとしてのミクログリア活性化

1-ブロモプロパンの中枢神経毒性マーカーとしてのミクログリア活性化
小胶质细胞活化作为 1-溴丙烷中枢神经系统毒性的标志
批准号:
09F09354
负责人:
市原 学
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2011

项目摘要

项目成果

市原 学的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
オゾン層破壊化学物質の代替物質として導入されている1-ブロモプロパン0、400、800、1000ppmに一日8時間、週7日、4週間曝露した各群12匹のウィスターラットから剖出した小脳をホモジェネートしたサンプルを用い、thiobarbituric acid reactive substances(TBAS)、カルボニル化蛋白、reactive oxygen species(ROS)、nitric oxide(NO)を定量した。その結果、いずれの指標も量依存的に増加していることがわかった。一方、蛋白濃度は低下していたため、蛋白量あたりでも前記指標を調べたが、やはり量依存的に増加していた。抗CD11b/c抗体を用いて、蛍光免疫組織化学により小脳白質のミクログリアを同定した。CD11b/陽性のミクログリア領域ならびに突起長が1000ppmで有意に増加していた。顆粒層においてはミクログリアを見つけることが困難であったが、やはり活性化したと思われるミクログリアが観察された。変性したプルキンエ細胞の近傍に存在するミクログリアの存在も確認された。本研究により、ミクログリアの形態学的変化が、1-ブロモプロパン暴露による小脳への影響を検知するすぐれた指標であることがわかった。同時に本研究により、酸化ストレスが1-ブロモプロパンの中枢神経毒性の作用機序を説明するひとつの因子であることが明らかとなった。1-ブロモプロパンはヒトにおいて失調歩行を引き起すことが知られているが、その原因については、ヒト症例のさらなる解析とともに動物実験による検証が必要である。
英文摘要
オゾン層破壊化学物質の代替物質として導入されている1-ブロモプロパン0、400、800、1000ppmに一日8時間、週7日、4週間曝露した各群12匹のウィスターラットから剖出した小脳をホモジェネートしたサンプルを用い、thiobarbituric acid reactive substances(TBAS)、カルボニル化蛋白、reactive oxygen species(ROS)、nitric oxide(NO)を定量した。その結果、いずれの指標も量依存的に増加していることがわかった。一方、蛋白濃度は低下していたため、蛋白量あたりでも前記指標を調べたが、やはり量依存的に増加していた。抗CD11b/c抗体を用いて、蛍光免疫組織化学により小脳白質のミクログリアを同定した。CD11b/陽性のミクログリア領域ならびに突起長が1000ppmで有意に増加していた。顆粒層においてはミクログリアを見つけることが困難であったが、やはり活性化したと思われるミクログリアが観察された。変性したプルキンエ細胞の近傍に存在するミクログリアの存在も確認された。本研究により、ミクログリアの形態学的変化が、1-ブロモプロパン暴露による小脳への影響を検知するすぐれた指標であることがわかった。同時に本研究により、酸化ストレスが1-ブロモプロパンの中枢神経毒性の作用機序を説明するひとつの因子であることが明らかとなった。1-ブロモプロパンはヒトにおいて失調歩行を引き起すことが知られているが、その原因については、ヒト症例のさらなる解析とともに動物実験による検証が必要である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Comparative study on susceptibility to 1-bromopropane in three mice strains.
三种品系小鼠对1-溴丙烷敏感性的比较研究。
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Toxicol Sci 112(1)
影响因子: --
作者: [Liu F, Ichiharhar S, Mohideen SS, Sai U, Kitoh J, Ichihara G.]
通讯作者: Ichihara G.
Central nerve system toxicity of 1-bromopropane: an oxidative stress hypothesis.
1-溴丙烷的中枢神经系统毒性:氧化应激假说。
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [原田久美, 小川智子, 角大悟, 姫野誠一郎., Subramanian K.]
通讯作者: Subramanian K.
DOI: 10.1097/jom.0b013e3181eaded7
发表时间: 2010-07
期刊: Journal of Occupational and Environmental Medicine
影响因子: 3.2
作者: [Wei-hua Li;E. Shibata;Zhijun Zhou;S. Ichihara;Hailan Wang;Qiang-yi Wang;Jiefei Li;Lingyi Zhang;K. Wakai;Y. Takeuchi;Xun-cheng Ding;G. Ichihara]
通讯作者: Wei-hua Li;E. Shibata;Zhijun Zhou;S. Ichihara;Hailan Wang;Qiang-yi Wang;Jiefei Li;Lingyi Zhang;K. Wakai;Y. Takeuchi;Xun-cheng Ding;G. Ichihara
DOI: 10.1161/atvbaha.110.204123
发表时间: 2010-08-01
期刊: ARTERIOSCLEROSIS THROMBOSIS AND VASCULAR BIOLOGY
影响因子: 8.7
作者: [Ichihara, Sahoko, Yamada, Yoshiji, Ichihara, Gaku]
通讯作者: Ichihara, Gaku
53
    職業性胆管がん誘導シグナルの解明とバイオマーカーの確立
    • 批准号:
      23K27842
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $8.24万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      市原 学
    • 依托单位:
    Signal to induce occupational cholangiocarcinoma and biomarker
    • 批准号:
      23H03152
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.98万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      市原 学
    • 依托单位:
    Detecting emotional empathy with process dissociation procedure
    • 批准号:
      20K03311
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.5万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      市原 学
    • 依托单位:
    シリカナノ粒子の表面修飾とサイズが細胞内取り込みと炎症反応に与える影響
    • 批准号:
      15F15103
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.32万
    • 财政年份:
      2015
    • 负责人:
      市原 学
    • 依托单位:
    海外基金