课题基金 / 基金详情

地域活動における「贈与的ネットワーク」を媒介にした公共性構築過程に関する研究

地域活動における「贈与的ネットワーク」を媒介にした公共性構築過程に関する研究
地方活动中“礼物网络”构建宣传过程研究
批准号:
09J10392
负责人:
荻野 亮吾
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
初年度に引き続き、地域活動の背景と、その展開過程について政策研究、理論研究、実証研究を行った。第1に、1980年代以降の教育政策を概観し、(a)学校教育・社会教育ともに市民活動に期待する役割が高まる一方で、(b)市民活動への参加を促進する教育政策が後退していることを明らかにした(「ボランティア活動を巡る教育法体系の改編の動向と問題」)。(a)については、「学校教育に対する保護者の意識調査2003」の2次分析により、保護者の学校参加の規定要因を明らかにした(「母親の学校参加意思と教育認識の関係についての分析」)。(b)については、「ISSP2004 (Citizenship)」の2次分析により、教育が政治参加に与える効果についての9ヶ国の国際比較を行い、日本では初等、中等・高等教育の効果が見られないことをその特徴として示した(「政治参加の規定要因の分析」)。第2に、生涯学習と地域活動を分析するための理論研究を進めた。具体的には、(a)OECDやEUにおける、シティズンシップ教育や「新しい能力」観に関する動向をまとめるとともに(「成人の能力観についての考察」)、(b)学習に対するホリスティックなアプローチについて、欧米の成人学習理論の動向をまとめ、訳書・著書を刊行した(『成人学習理論の新しい動向』『生涯学習の理論』)。第3に、これらの研究を受けて、大分県佐伯市と長野県飯田市を対象に、地域活動についての事例調査と分析を行った。具体的には、地域での活動に公民館が果たしてきた歴史的な役割と、市町村合併や地域自治組織への移行を受けて生じている変化について、論文をまとめた(「開かれた自立性の構築と公民館の役割」「ポスト近代国家におけるシティズンシップ教育の可能性と政策的課題」)。
英文摘要
初年度に引き続き、地域活動の背景と、その展開過程について政策研究、理論研究、実証研究を行った。第1に、1980年代以降の教育政策を概観し、(a)学校教育・社会教育ともに市民活動に期待する役割が高まる一方で、(b)市民活動への参加を促進する教育政策が後退していることを明らかにした(「ボランティア活動を巡る教育法体系の改編の動向と問題」)。(a)については、「学校教育に対する保護者の意識調査2003」の2次分析により、保護者の学校参加の規定要因を明らかにした(「母親の学校参加意思と教育認識の関係についての分析」)。(b)については、「ISSP2004 (Citizenship)」の2次分析により、教育が政治参加に与える効果についての9ヶ国の国際比較を行い、日本では初等、中等・高等教育の効果が見られないことをその特徴として示した(「政治参加の規定要因の分析」)。第2に、生涯学習と地域活動を分析するための理論研究を進めた。具体的には、(a)OECDやEUにおける、シティズンシップ教育や「新しい能力」観に関する動向をまとめるとともに(「成人の能力観についての考察」)、(b)学習に対するホリスティックなアプローチについて、欧米の成人学習理論の動向をまとめ、訳書・著書を刊行した(『成人学習理論の新しい動向』『生涯学習の理論』)。第3に、これらの研究を受けて、大分県佐伯市と長野県飯田市を対象に、地域活動についての事例調査と分析を行った。具体的には、地域での活動に公民館が果たしてきた歴史的な役割と、市町村合併や地域自治組織への移行を受けて生じている変化について、論文をまとめた(「開かれた自立性の構築と公民館の役割」「ポスト近代国家におけるシティズンシップ教育の可能性と政策的課題」)。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
1970年代の住民運動における「公共性」構築過程に関する考察
20世纪70年代居民运动“公共性”构建过程研究
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 東京大学教育学部研究科紀要 第49巻
影响因子: --
作者: [牧野篤・佐藤智子・荻野亮吾, 他, 鈴木悠太, 佐藤智子・荻野亮吾・仲田康一・汪乃佳, 鈴木悠太, 荻野亮吾, 荻野亮吾, 荻野亮吾, 荻野亮吾]
通讯作者: 荻野亮吾
ボランティア活動を巡る教育法体系の改編の動向と問題
志愿者活动教育法制度改革的动向与问题
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 日本の社会教育(『教育法体系の改編と社会教育・生涯学習』)
影响因子: --
作者: [牧野篤・佐藤智子・荻野亮吾, 他, 鈴木悠太, 佐藤智子・荻野亮吾・仲田康一・汪乃佳, 鈴木悠太, 荻野亮吾, 荻野亮吾]
通讯作者: 荻野亮吾
ボランティア活動の規定要因についての計量分析:「参加」の観点からのJGSSデータの分析
志愿者活动决定因素的计量分析——“参与”视角下的JGSS数据分析
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: 日本生涯教育学会論集 第30号
影响因子: --
作者: [牧野篤・佐藤智子・荻野亮吾, 他, 鈴木悠太, 佐藤智子・荻野亮吾・仲田康一・汪乃佳, 鈴木悠太, 荻野亮吾, 荻野亮吾, 荻野亮吾, 荻野亮吾, 荻野亮吾, 荻野亮吾]
通讯作者: 荻野亮吾
開かれた自立性の構築と公民館の役割:飯田市を事例として
建立开放的独立性和社区中心的作用:饭田市的案例研究
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: 学習基盤社会研究・調査モノグラフ
影响因子: --
作者: [牧野篤・佐藤智子・荻野亮吾, 他]
通讯作者:
9
    住民主体の地域づくりの「試行段階」におけるエンパワメント方法の開発・実装・評価
    • 批准号:
      23K25629
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $9.73万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      荻野 亮吾
    • 依托单位:
    住民主体の地域づくりの「試行段階」におけるエンパワメント方法の開発・実装・評価
    • 批准号:
      23H00932
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.65万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      荻野 亮吾
    • 依托单位:
    海外基金