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神経因性疼痛における生体内ミクログリアのリアルタイムイメージング解析

神経因性疼痛における生体内ミクログリアのリアルタイムイメージング解析
神经性疼痛体内小胶质细胞的实时成像分析
批准号:
10J02509
负责人:
増田 潤哉
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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英文摘要
前年度の研究結果から、神経因性疼痛モデルマウスの脳内ミクログリアは形態的および動態的な活性化を示さないこと、脊髄ミクログリアは損傷神経入力側において顕著な活性化状態を呈し、通常では見られない高い遊走活性を有することが明らかとなった。今年度では、そのような活性化型脊髄ミクログリアの観察を麻酔下の病態モデルマウスで行うため、まずin vivoイメージング法の確立を進めた。マウスの脊髄固定器を独自にデザインし、その固定器を用いることで椎弓切除術を施したマウスの脊髄イメージングに成功した。ミクログリアが劇的な活性化変化を呈する神経損傷後3日目のモデルマウスにおいて、脊髄in vivoライブイメージングを行った結果、急性スライス標本で観察されたほどの高い遊走能は観察されなかったが、活性化ミクログリアの挙動が観察できた。その挙動は疼痛に重要な因子とされるP2×4受容体のノックアウトマウスでも同様に観察された。神経細胞との同時イメージングにおいては、スパイン構造とミクログリア細胞との接触や変性神経細胞の貪食等は観察されなかった。さらに、ミクログリアの機能を制御する因子を特定するため、新規転写因子MafBに着目し、そのミクログリアおよび疼痛における役割を追究した結果、神経損傷後のミクログリアの性質変化に重要な因子であることが示された。病態モデル脊髄内ミクログリアの動的挙動は依然として不明な点が多いため、今回の検討によるin vivo脊髄イメージング法の確立は大変意義深いものである。また、ミクログリアの新規機能制御因子としてMafBの役割を解明した点は今後の疼痛研究や他のミクログリアが関わる疾患にも多大な波及効果を持つことが期待される。
期刊论文(0)
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科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [松井勇人, など, 増田潤哉, 増田潤哉, 増田潤哉, Junya Masuda, 増田潤哉, 増田潤哉]
通讯作者: 増田潤哉
神経障害性疼痛モデルにおいて脊髄ミクログリア特異的に発現する転写因子MafBの役割
脊髓小胶质细胞特异性表达的转录因子 MafB 在神经病理性疼痛模型中的作用
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [松井勇人, など, 増田潤哉, 増田潤哉, 増田潤哉]
通讯作者: 増田潤哉
転写因子MafBによるミクログリアの機能制御と神経障害性疼痛への関与
转录因子 MafB 对小胶质细胞功能的控制及其与神经病理性疼痛的关系
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [松井勇人, など, 増田潤哉]
通讯作者: 増田潤哉
末梢神経障害後早期に脊髄後角ミクログリア特異的に発現する新規転写因子の役割
周围神经病变早期在背角小胶质细胞中特异性表达的新型转录因子的作用
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [松井勇人, など, 増田潤哉, 増田潤哉]
通讯作者: 増田潤哉
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