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新規軸索ガイダンス分子LOTUSの生物学的機能の解析

新規軸索ガイダンス分子LOTUSの生物学的機能の解析
新型轴突导向分子LOTUS的生物学功能分析
批准号:
10J10524
负责人:
池谷 真澄
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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本研究ではLOTUSの胎生期脳における生理機能を明らかにする目的でlotus及びngrl遺伝子欠損マウスを作製し、LOT形成に関わる機能解析を行った。1年目の研究で、まずLOTUS、Nogo、NgR1が三者ともLOTに存在していること、次にLOTUSは内在性のNgR1アンタゴニストとしてLOTの神経束形成に寄与することを明らかにした。Nogoは胎生期の末梢神経系の軸索分枝を誘発するという報告がある(Marija M et al. Development 137,2539-2550,2010)。また、LOTは軸索伸長後胎生14日目以降で軸索分枝が起こることが知られている。そこで軸索分枝が進んだ胎生18日目のlotus-KOマウスのLOTをDiIによって可視化して観察したところ、野生型のマウスに比して軸索側枝の増加が観察された。また、ngrl-KOマウスにおいては野生型のマウスより軸索側枝が減少した。更に、lotusとngrlのダブル-KOマウスの軸索側枝はngrl-KOマウスと同程度にまで減少する傾向があった。これらのことからLOTUSによるNgR1の機能制御が軸索側枝形成の調節に関与することが示唆された。LOTUS、Nogo、NgR1はLOTに予め準備され、LOTの軸索束が形成されるまではLOTUSによってNogoの作用は抑制されているが、側枝形成期になるとLOTUSによるNogo作用の抑制が解除されて軸索側枝が形成されるとする仮説を提唱するに至った。2年間の研究で、LOTUSがNgR1の内在性のアンタゴニストとして作用し、LOTの神経束形成と軸索側枝形成における生理機能も明らかにした。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.bbrc.2012.01.033
发表时间: 2012-02-10
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Kurihara, Yuji, Arie, Yuko, Takei, Kohtaro]
通讯作者: Takei, Kohtaro
内在性Nogo受容体アンタゴニストLOTUSによる神経束形成
内源性 Nogo 受体拮抗剂 LOTUS 形成神经束
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [池谷真澄, 栗原裕司, 伊藤拓夢, 榊原裕介, 西山邦幸, 大藪謙次郎, 米澤将克, 佐藤泰史, 五嶋良郎, 竹居光太郎]
通讯作者: 竹居光太郎
Physiological roles of molecular interaction between LOTUS and Nogo recepteor in lateral olfactory tract formation
LOTUS 和 Nogo 受体之间分子相互作用在侧嗅束形成中的生理作用
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Iketani M, Kurihara Y, Ito H, Nishiyama K, Goshima Y, Takei K]
通讯作者: Takei K
DOI: 10.1002/dneu.22017
发表时间: 2012-12-01
期刊: DEVELOPMENTAL NEUROBIOLOGY
影响因子: 3
作者: [Higurashi, Masakazu, Iketani, Masumi, Goshima, Yoshio]
通讯作者: Goshima, Yoshio
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