课题基金 / 基金详情

霊長類を用いた食及び情動行動に関する研究

霊長類を用いた食及び情動行動に関する研究
使用灵长类动物进行饮食和情绪行为研究
批准号:
21659180
负责人:
乾 明夫
金额:
$1.86万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
霊長類の研究は、高度に進化したヒト情動・認知機能や行動異常の成因を解明し、新たな治療法を生み出してゆくために、極めて重要な方法論であると考えられる。げっ歯類で行われてきた行動薬理学や遺伝子組み換えマウスから得られた知見を、ヒトの高次脳機能やその病態に外挿する場合の問題点が、度々指摘されてきた。霊長類モデルを用いた研究が、高度に進化したヒトの情動・認知機能や行動異常の成因を解明し、新たな治療法を生み出してゆくために、重要な方法論となるものと考えられる。そこで本研究は、霊長類マーモセットを用いて、ヒトに近いより高次の食・情動行動の分子機構を検討し、ヒト病態に近似した病態モデルを作成することを目的とした。マーモセットの摂食行動評価法はすでに昨年度に確立し、長年問題となってきたペプチドYY(PYY)の作用の種差は、マーモセットとマウスモデルの違いとして明確にしえた(投稿準備中)。また、本年度は膵ポリペプチド(PP)やグレリンなど、食欲促進・抑制作用を有するいくつかの消化管ホルモンの作用を検討し、興味ある成績を得ている(投稿準備中)。また、一部のマーモセットにおいては、無麻酔、無拘束下で胃・十二指腸運動を測定することに成功した。マーモセットの消化管運動は、ヒトやげっ歯類と同じく空腹期と食後期に分けられる。マーモセットの空腹期運動は、90-100分間隔に生じ、ヒトやイヌのパターンに類似し、ここにもげっ歯類との種差を明らかにした(未発表)。未だその機序が明らかでない機能性ディスペプシア(FD)や過敏性腸症候群(IBS)などの病態モデルを念頭に、今後解析をすすめてゆく予定である。
英文摘要
霊長類の研究は、高度に進化したヒト情動・認知機能や行動異常の成因を解明し、新たな治療法を生み出してゆくために、極めて重要な方法論であると考えられる。げっ歯類で行われてきた行動薬理学や遺伝子組み換えマウスから得られた知見を、ヒトの高次脳機能やその病態に外挿する場合の問題点が、度々指摘されてきた。霊長類モデルを用いた研究が、高度に進化したヒトの情動・認知機能や行動異常の成因を解明し、新たな治療法を生み出してゆくために、重要な方法論となるものと考えられる。そこで本研究は、霊長類マーモセットを用いて、ヒトに近いより高次の食・情動行動の分子機構を検討し、ヒト病態に近似した病態モデルを作成することを目的とした。マーモセットの摂食行動評価法はすでに昨年度に確立し、長年問題となってきたペプチドYY(PYY)の作用の種差は、マーモセットとマウスモデルの違いとして明確にしえた(投稿準備中)。また、本年度は膵ポリペプチド(PP)やグレリンなど、食欲促進・抑制作用を有するいくつかの消化管ホルモンの作用を検討し、興味ある成績を得ている(投稿準備中)。また、一部のマーモセットにおいては、無麻酔、無拘束下で胃・十二指腸運動を測定することに成功した。マーモセットの消化管運動は、ヒトやげっ歯類と同じく空腹期と食後期に分けられる。マーモセットの空腹期運動は、90-100分間隔に生じ、ヒトやイヌのパターンに類似し、ここにもげっ歯類との種差を明らかにした(未発表)。未だその機序が明らかでない機能性ディスペプシア(FD)や過敏性腸症候群(IBS)などの病態モデルを念頭に、今後解析をすすめてゆく予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1155/2010/305192
发表时间: 2010-03
期刊: International Journal of Peptides
影响因子: --
作者: [M. Fujimiya;A. Asakawa;K. Ataka;Chih‐Yen Chen;I. Kato;A. Inui]
通讯作者: M. Fujimiya;A. Asakawa;K. Ataka;Chih‐Yen Chen;I. Kato;A. Inui
摂食障害、特に神経性食欲不振症の基礎と臨床
饮食失调,尤其是神经性厌食症的基础知识和临床方面
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [蔡明倫, 浅川明弘, 乾明夫, 乾明夫, 乾明夫]
通讯作者: 乾明夫
DOI: 10.1159/000165004
发表时间: 2009-01-01
期刊: NEUROENDOCRINOLOGY
影响因子: 4.1
作者: [Chen, Chih-Yen, Fujimiya, Mineko, Inui, Akio]
通讯作者: Inui, Akio
DOI: 10.1111/j.1440-1746.2011.06638.x
发表时间: 2011-04-01
期刊: JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY AND HEPATOLOGY
影响因子: 4.1
作者: [Asakawa, Akihiro, Ataka, Koji, Inui, Akio]
通讯作者: Inui, Akio
8
    母体環境と個体の脳機能、行動の発達-消化管ホルモンの神経栄養作用に着目して
    • 批准号:
      19659178
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      乾 明夫
    • 依托单位:
    ガラニントランスジェニックマウスの作製 -その脂質摂取規定因子としての分子行動学的解析-
    • 批准号:
      08671160
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      乾 明夫
    • 依托单位:
    ダイノルフィントランスジェニックマウスの作製-その脂質摂取規定因子としての分子行動学的解析-
    • 批准号:
      07671139
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      乾 明夫
    • 依托单位:
    Cholecystokinin(CCK)トランスジェニックマウスの作製-その病態生理学的意義に関する分子行動学的解析
    • 批准号:
      06671033
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      乾 明夫
    • 依托单位:
    海外基金