课题基金 / 基金详情

ダイノルフィントランスジェニックマウスの作製-その脂質摂取規定因子としての分子行動学的解析-

ダイノルフィントランスジェニックマウスの作製-その脂質摂取規定因子としての分子行動学的解析-
强啡肽转基因小鼠的创建 - 分子行为分析作为调节脂质摄入的因素 -
批准号:
07671139
负责人:
乾 明夫
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Dynorphin(ダイノルフィン)は、脳及び腸管に存在する代表的なオピオイドペプチドのしつであり、脳内では摂食行動や学習、記憶、情動行動に関与し、また末梢では胃腸運動や胃酸分泌・膵内外分泌等、消化管機能に深く関与している。そこで今回我々は、ダイノルフィンを過剰に発現させたトランスジェニックマウスを作製し、その摂取行動や学習、情動行動を一生涯という時間軸で解析し、脳腸ペプチドとしてのダイノルフィンの病態生理学的意義を明らかにし、将来のopioid drugの臨床応用に資することを考えた。我々の研究及び現在までの進展状況は、以下の様である。1)ダイノルフィンを過剰発現させるためのプリモーターとしては、まず、Thy1-AB1を用い、ダイノルフィンを中枢神経系のみに限定して発現させることを考えた。多くの脳腸ペプチドは中枢及び末梢で正反対の作用を示し、ダイノルフィンの摂食促進作用も中枢でのみ発現されると考えられる。マウスダイノルフィンはPCRでクローニングし、Thy1-ダイノルフィントランスジーンを作製した。2)ダイノルフィントランスジェニックマウスの作製今回の阪神大震災により、このプロセスが決定的に遅れることになった。神戸大学医学部動物舎に保管していたトランスジェニックマウス作製用のマニュプレーターが破損し、新型機が入手できたのは予算の関係で秋以降となった。更に動物舎はセンダイウィルス等で汚染され、その消毒や、汚染されたNPYトランスジェニックマウスのSPF化等余分な操作に手をとられることとなった。したがって、現時点では、ようやく、トランスジェニックマウスの作製にかかれるようになったところであり、研究は大幅に遅れている。ニューロサイエンスの領域へのトランスジェニックマウスの応用はまだ比較的日が浅いが、我々はすでにNPYトランスジェニックマウスを誕生させ、現在解析をすすめている。急性投与実験ではうかがいしれないような、不安と関連した、興味あるモデル動物が誕生している(投稿中)。脳腸ペプチドの研究で最も欠落している点はその病態生理学的意義の解明であり、トランスジェニックマウスの技術は、極めて有力な方法であると思われる。今後、部位選択性(例えば本研究のような脳内視床下部)や発現時期特異性を考慮にいれたモデル動物が作製され、ますますその有用性が増加してゆくものと思われ、ダイノルフィントランスジェニックマウスもモデル動物として大変興味がもたれ、是非すすめてゆきたいと考えている。
英文摘要
Dynorphin(ダイノルフィン)は、脳及び腸管に存在する代表的なオピオイドペプチドのしつであり、脳内では摂食行動や学習、記憶、情動行動に関与し、また末梢では胃腸運動や胃酸分泌・膵内外分泌等、消化管機能に深く関与している。そこで今回我々は、ダイノルフィンを過剰に発現させたトランスジェニックマウスを作製し、その摂取行動や学習、情動行動を一生涯という時間軸で解析し、脳腸ペプチドとしてのダイノルフィンの病態生理学的意義を明らかにし、将来のopioid drugの臨床応用に資することを考えた。我々の研究及び現在までの進展状況は、以下の様である。1)ダイノルフィンを過剰発現させるためのプリモーターとしては、まず、Thy1-AB1を用い、ダイノルフィンを中枢神経系のみに限定して発現させることを考えた。多くの脳腸ペプチドは中枢及び末梢で正反対の作用を示し、ダイノルフィンの摂食促進作用も中枢でのみ発現されると考えられる。マウスダイノルフィンはPCRでクローニングし、Thy1-ダイノルフィントランスジーンを作製した。2)ダイノルフィントランスジェニックマウスの作製今回の阪神大震災により、このプロセスが決定的に遅れることになった。神戸大学医学部動物舎に保管していたトランスジェニックマウス作製用のマニュプレーターが破損し、新型機が入手できたのは予算の関係で秋以降となった。更に動物舎はセンダイウィルス等で汚染され、その消毒や、汚染されたNPYトランスジェニックマウスのSPF化等余分な操作に手をとられることとなった。したがって、現時点では、ようやく、トランスジェニックマウスの作製にかかれるようになったところであり、研究は大幅に遅れている。ニューロサイエンスの領域へのトランスジェニックマウスの応用はまだ比較的日が浅いが、我々はすでにNPYトランスジェニックマウスを誕生させ、現在解析をすすめている。急性投与実験ではうかがいしれないような、不安と関連した、興味あるモデル動物が誕生している(投稿中)。脳腸ペプチドの研究で最も欠落している点はその病態生理学的意義の解明であり、トランスジェニックマウスの技術は、極めて有力な方法であると思われる。今後、部位選択性(例えば本研究のような脳内視床下部)や発現時期特異性を考慮にいれたモデル動物が作製され、ますますその有用性が増加してゆくものと思われ、ダイノルフィントランスジェニックマウスもモデル動物として大変興味がもたれ、是非すすめてゆきたいと考えている。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
乾 明夫 他: "下垂体ホルモン放出因子と下垂体ホルモン" 肥満症(日本臨床). 53. 49-57 (1995)
Akio Inui 等:“垂体激素释放因子和垂体激素”肥胖(日本临床)53. 49-57(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Miura, A.Inui et al: "Dynorphin binds to neuropeptide Y and peptide YY receptors in human neuroblastoma cell lines" Am J Physiol. 267. E702-E709 (1994)
M.Miura、A.Inui 等人:“强啡肽与人神经母细胞瘤细胞系中的神经肽 Y 和肽 YY 受体结合”Am J Physiol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
乾 明夫: "食行動異常と消化管ホルモン" BIO clinica. 10. 30-33 (1995)
Akio Inui:“饮食行为异常和胃肠激素”BIO 临床 10. 30-33 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Inui et al.: "Anxiety-like behavior of transgnic mice with brain exprestion of neuropeptide Y" Physiologist. A250-A250 (1995)
A.Inui 等人:“大脑表达神经肽 Y 的转基因小鼠的焦虑样行为”生理学家。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
霊長類を用いた食及び情動行動に関する研究
  • 批准号:
    21659180
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    乾 明夫
  • 依托单位:
母体環境と個体の脳機能、行動の発達-消化管ホルモンの神経栄養作用に着目して
  • 批准号:
    19659178
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    乾 明夫
  • 依托单位:
ガラニントランスジェニックマウスの作製 -その脂質摂取規定因子としての分子行動学的解析-
  • 批准号:
    08671160
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    乾 明夫
  • 依托单位:
Cholecystokinin(CCK)トランスジェニックマウスの作製-その病態生理学的意義に関する分子行動学的解析
  • 批准号:
    06671033
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    乾 明夫
  • 依托单位:
海外基金