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メモリー濾胞ヘルパーT細胞による二次免疫応答制御機構の解明

メモリー濾胞ヘルパーT細胞による二次免疫応答制御機構の解明
阐明记忆滤泡辅助T细胞的二次免疫反应控制机制
批准号:
11J05904
负责人:
森山 彩野
金额:
$0.45万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --

项目摘要

项目成果

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病原体などの感染が起きると、我々の体内では抗体が産生され、病原体の排除が行われる。B細胞からの抗体産生は濾胞ヘルパーT細胞と呼ばれる特殊なT細胞により誘導され、長期液性免疫応答においては、濾胞ヘルパーT細胞から分化したメモリー濾胞ヘルパーT細胞がこの役割を果たす。長期液性免疫応答の成立には、胚中心と呼ばれる微小環境が必要であり、ここには濾胞ヘルパーT細胞の一部が局在して胚中心濾胞ヘルパーT細胞と呼ばれている。この胚中心濾胞ヘルパーT細胞こそがメモリー濾胞ヘルパーT細胞の主な前駆細胞と考えられ、その分化や局在の制御により長期液性免疫応答を操作できると考えられる。私は、この胚中心濾胞ヘルパーT細胞に注目し、局在の決定分子を明らかにすることを目的として研究を行った。我々は以前、スフィンゴシン1リン酸受容体であるS1PR2のmRNAが濾胞ヘルパーT細胞以外のCD4陽性細胞と比べて濾胞ヘルパーT細胞に多く発現していることを明らかにした(Kitano,Moriyama et al.,Immunity,2011)。さらに、S1PR2はいくつかの細胞種で細胞移動に関わることが報告されていることから、濾胞ヘルパーT細胞におけるS1PR2発現に注目して研究を行うこととした。S1PR2はこれを検出する抗体が無い為、まず、レポーターノックアウトマウスを作製した。このマウスを用いて濾胞ヘルパーT細胞におけるS1PR2発現を詳細に解析すると共にSIPR2欠損時の細胞局在を解析したところ、S1PR2が胚中心濾胞ヘルパーT細胞に強く発現していること、またその細胞局在を制御していることが明らかになった。さらに、2光子顕微鏡を用いてS1PR2欠損胚中心濾胞ヘルパーT細胞の胚中心における挙動を解析したところ、S1PR2は胚中心濾胞ヘルパーT細胞が胚中心の中へ留まるのに重要であることが明らかになった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
抗体産生応答におけるBCL6発現動態の解析
抗体产生反应期间 BCL6 表达动态分析
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [M.Kitano, S.Moriyama, Y.Ando, M.Hikida, Y.Mori, T.Kurosaki, T.Okada, 森山彩野]
通讯作者: 森山彩野
ウイルス感染防御に関わるB細胞応答制御メカニズムの解明
  • 批准号:
    24K10249
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    森山 彩野
  • 依托单位:
海外基金