课题基金 / 基金详情

高齢統合失調症患者におけるドパミンD2/3受容体の占有率と治療効果

高齢統合失調症患者におけるドパミンD2/3受容体の占有率と治療効果
老年精神分裂症患者多巴胺D2/3受体占据及治疗效果
批准号:
12J00172
负责人:
中島 振一郎
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
【背景】統合失調症は長期的な維持療法が必要である。しかし、維持療法に関する研究は少なく、急性期治療と同量の薬剤を継続すべきか、減量が可能かで意見が分かれている。また、高齢患者は抗精神病薬に対する感受性が高く副作用が出現しやすく、結果として平均寿命は健常人より約15年間短い。さらに、認知症に対する抗精神病薬の使用も増え死亡率の増加が社会的問題となっている。故に高齢患者の維持療法に用いる抗精神病薬はより低量であることが推測され、遮断されるべきドパミンD2受容体の割合は壮年期(60から80%)より低いことが想像される。また、高齢統合失調症患者に対しより低用量で治療するべきであると推奨されている。しかし、その根拠を実証した報告は現時点では存在しない。【目的と方法】高齢統合失調症患者における適正な維持用量とドパミン受容体占拠率を目指して抗精神病薬減量に伴うドパミン受容体占有率の変化と治療反応の関係を明らかにするためにPET研究を行った。具体的には安定している50才以上の患者に対し、毎週、抗精神病薬の減量を徐々に行い初期用量の60%を目指す。減量前後で放射線リガンド(ラクロプライド)を用いたPETと認知機能検査を施行し、その後、定期的に24週間経過観察している。現在、参加症例数は31例である。中間解析では、高齢統合失調症における抗精神病薬の減量により、ドパミンD2受容体占拠率の低下と注意機能障害の改善が認められ、ドパミンD2受容体の利用能と注意機能に相関が認められた。【結論】本研究の結果は、統合失調症の認知機能障害に有効な治療法が存在しない現在、抗精神病薬の減量が認知機能を改善する可能性を示唆した。本研究の結果は、薬剤への過敏性が亢進している高齢統合失調症患者に対する適切な抗精神病薬の治療域を設定するために有用である。
英文摘要
【背景】統合失調症は長期的な維持療法が必要である。しかし、維持療法に関する研究は少なく、急性期治療と同量の薬剤を継続すべきか、減量が可能かで意見が分かれている。また、高齢患者は抗精神病薬に対する感受性が高く副作用が出現しやすく、結果として平均寿命は健常人より約15年間短い。さらに、認知症に対する抗精神病薬の使用も増え死亡率の増加が社会的問題となっている。故に高齢患者の維持療法に用いる抗精神病薬はより低量であることが推測され、遮断されるべきドパミンD2受容体の割合は壮年期(60から80%)より低いことが想像される。また、高齢統合失調症患者に対しより低用量で治療するべきであると推奨されている。しかし、その根拠を実証した報告は現時点では存在しない。【目的と方法】高齢統合失調症患者における適正な維持用量とドパミン受容体占拠率を目指して抗精神病薬減量に伴うドパミン受容体占有率の変化と治療反応の関係を明らかにするためにPET研究を行った。具体的には安定している50才以上の患者に対し、毎週、抗精神病薬の減量を徐々に行い初期用量の60%を目指す。減量前後で放射線リガンド(ラクロプライド)を用いたPETと認知機能検査を施行し、その後、定期的に24週間経過観察している。現在、参加症例数は31例である。中間解析では、高齢統合失調症における抗精神病薬の減量により、ドパミンD2受容体占拠率の低下と注意機能障害の改善が認められ、ドパミンD2受容体の利用能と注意機能に相関が認められた。【結論】本研究の結果は、統合失調症の認知機能障害に有効な治療法が存在しない現在、抗精神病薬の減量が認知機能を改善する可能性を示唆した。本研究の結果は、薬剤への過敏性が亢進している高齢統合失調症患者に対する適切な抗精神病薬の治療域を設定するために有用である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.biopsych.2013.02.017
发表时间: 2015-01-15
期刊: BIOLOGICAL PSYCHIATRY
影响因子: 10.6
作者: [Caravaggio, Fernando, Raitsin, Sofia, Gerretsen, Philip, Nakajima, Shinichiro, Wilson, Alan, Graff-Guerrero, Ariel]
通讯作者: Graff-Guerrero, Ariel
Improvement in Attention after Antipsychotic Dose Reduction in Late-life Schizophrenia : A Pilot PET-Cognition Study.
晚年精神分裂症患者抗精神病药物剂量减少后注意力的改善:一项 PET 认知试点研究。
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [山下隼人, 会津心之亮, 加藤純悟, 阿部陽一郎, 安井正人, 相馬義郎, 中島振一郎]
通讯作者: 中島振一郎
Adjunctive acetaminophen therapy for major depression : A preliminary report.
对乙酰氨基酚辅助治疗重度抑郁症:初步报告。
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [平野、中島振一郎, 等]
通讯作者:
治療抵抗性統合失調症に対する最新鋭ニューロモジュレーションの開発
  • 批准号:
    23K24263
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $5.82万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    中島 振一郎
  • 依托单位:
治療抵抗性統合失調症に対する最新鋭ニューロモジュレーションの開発
  • 批准号:
    22H03002
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.98万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    中島 振一郎
  • 依托单位:
海外基金