课题基金 / 基金详情

計算統計学に基づく効率的な大域的最適化アプローチの開発

計算統計学に基づく効率的な大域的最適化アプローチの開発
基于计算统计的高效全局优化方法的开发
批准号:
12J04020
负责人:
合田 隆
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 2013

项目摘要

项目成果

合田 隆的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
今年度は(1)滑らかな関数の数値積分を目的とした準モンテカルロ法の理論と(2)大域的最適化手法である焼きなまし法への準モンテカルロ法の応用について研究した。(1)については、昨年度の成果をさらに発展させ、被積分関数の滑らかさに応じて最適な収束レートを達成するような決定的な点集合の構成法について研究した。従来知られていた構成法にhigher order polynomial lattice ruleというものがあったが、点集合の構成には滑らかさに応じて指数的な計算量が要求されるものであった。そこで、interlaced polynomial lattice ruleという方法を考え、最適な収束レートを達成できることを証明するとともに、この方法を用いれば滑らかさに応じて線形な計算量で点集合が構成できることを示した。また、higher order polynomial lattice ruleを用いた点集合の構成に要する計算量そのものを低減するために、tent変換と呼ばれる方法で点集合の配置を変えるというアプローチを考え、これによって良い点集合を構成するのに必要な計算量を減らせることを示した。以上の結果は、それぞれ論文にまとめ学術雑誌に投稿中である。一方、(2)に関する研究では、焼きなまし法と呼ばれる大域的最適解の探索アルゴリズムにおいて、解候補の提案ならびに受理・棄却の過程に準モンテカルロ法を用いることを考えた。理論的な解析を行い、入力に用いられる点集合がある十分条件を満たせば、決定的な入力によっても大域的最適解が得られる、という結果を得た。しかし、そのような十分条件を満たす点集合は存在しないことが文献上分かったため、現時点の試みでは成功していない。したがって、より詳細な解析を行い、満たすべき十分条件を弱められないか、といった検討が今後必要である。
英文摘要
今年度は(1)滑らかな関数の数値積分を目的とした準モンテカルロ法の理論と(2)大域的最適化手法である焼きなまし法への準モンテカルロ法の応用について研究した。(1)については、昨年度の成果をさらに発展させ、被積分関数の滑らかさに応じて最適な収束レートを達成するような決定的な点集合の構成法について研究した。従来知られていた構成法にhigher order polynomial lattice ruleというものがあったが、点集合の構成には滑らかさに応じて指数的な計算量が要求されるものであった。そこで、interlaced polynomial lattice ruleという方法を考え、最適な収束レートを達成できることを証明するとともに、この方法を用いれば滑らかさに応じて線形な計算量で点集合が構成できることを示した。また、higher order polynomial lattice ruleを用いた点集合の構成に要する計算量そのものを低減するために、tent変換と呼ばれる方法で点集合の配置を変えるというアプローチを考え、これによって良い点集合を構成するのに必要な計算量を減らせることを示した。以上の結果は、それぞれ論文にまとめ学術雑誌に投稿中である。一方、(2)に関する研究では、焼きなまし法と呼ばれる大域的最適解の探索アルゴリズムにおいて、解候補の提案ならびに受理・棄却の過程に準モンテカルロ法を用いることを考えた。理論的な解析を行い、入力に用いられる点集合がある十分条件を満たせば、決定的な入力によっても大域的最適解が得られる、という結果を得た。しかし、そのような十分条件を満たす点集合は存在しないことが文献上分かったため、現時点の試みでは成功していない。したがって、より詳細な解析を行い、満たすべき十分条件を弱められないか、といった検討が今後必要である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Global optimization of injection well placement toward higher safety of CO2 geological storage.
全局优化注入井布局以提高二氧化碳地质封存的安全性。
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Goda, K. Sato.]
通讯作者: K. Sato.
被積分関数の滑らかさに応じた準モンテカルロ法
取决于被积函数平滑度的拟蒙特卡罗方法
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Takuya Niikawa, Riichiro Hira, Toshihiro Kotani, takuya niikawa, takuya niikawa, Takuya Niikawa, Takashi Goda, Takashi Goda, 合田 隆]
通讯作者: 合田 隆
Construction of interlaced scrambled polynomial lattice rules
交错置乱多项式格规则的构造
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Takuya Niikawa, Riichiro Hira, Toshihiro Kotani, takuya niikawa, takuya niikawa, Takuya Niikawa, Takashi Goda, Takashi Goda]
通讯作者: Takashi Goda
New developments in quasi-Monte Carlo methods through applications of mathematical statistics
  • 批准号:
    23K03210
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    合田 隆
  • 依托单位:
不確実性を伴う地層内の流体挙動解析に基づいた地中貯留二酸化炭素の安定性予測
  • 批准号:
    10J09146
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    合田 隆
  • 依托单位:
海外基金