课题基金 / 基金详情

基質石灰化のメカニズムにおける組織化学・微細構造学的アプローチ

基質石灰化のメカニズムにおける組織化学・微細構造学的アプローチ
基质矿化机制的组织化学和超微结构方法
批准号:
12J05865
负责人:
長谷川 智香
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 2013

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
研究代表者は、基質石灰化のメカニズム解明を目的とし、下記の2つの研究を実施した。(1)軟骨細胞特異的TNAPTgマウスの解析結果を元に、骨芽細胞特異的なtype I collagen al promoterに組み込んだhuman TNAP遺伝子を過剰発現するTgマウスの作製を行った。これまでの研究成果より、モノリン酸を生成するTNAPとピロリン酸合成を行うENPP1には相互的な制御作用が存在する可能性、さらにモノリン酸が増加しても基質小胞内に存在すると考えられるpitl/ANKの膜輸送体の発現・機能を解析する必要が考えられた。よって、現在、このTgマウスの骨における膜輸送体蛋白の発現および機能活性を計測や、石灰化結晶の超微細構造を透過型電子顕微鏡(TEM)およびTEM-EDXで元素分析等を行い、以前の研究成果と統合的に解析を進めている。(2)血管石灰化を生じるモデル動物であるklotho遺伝子変異(kl/kl)マウスの大動脈において、死んだ平滑筋細胞や細胞内への無秩序なCa・P沈着は認められず、①基質小胞の分泌・産生によるbiologicalcalcificationと②断裂した弾性線維へのdystrophic calcificationの二通りが観察された。これらは、粥状変性内の石灰化とは異なったメカニズムであることが強く示唆された。また、一部で、骨基質様のマトリックスが形成され、TRAPase/cathepsin K陽性破骨細胞が出現したことから、血管石灰化と言われていた現象は、「血管骨化 : vascular ossification」の1つのプロセスである可能性が非常に高いと推測された。さらに、ヒト慢性腎臓病患者の動脈を組織学的に解析した結果、血管石灰化・血管骨化が遺伝子組み換えマウスだけではなく、ヒトの動脈にも認められることを明らかとした。
英文摘要
研究代表者は、基質石灰化のメカニズム解明を目的とし、下記の2つの研究を実施した。(1)軟骨細胞特異的TNAPTgマウスの解析結果を元に、骨芽細胞特異的なtype I collagen al promoterに組み込んだhuman TNAP遺伝子を過剰発現するTgマウスの作製を行った。これまでの研究成果より、モノリン酸を生成するTNAPとピロリン酸合成を行うENPP1には相互的な制御作用が存在する可能性、さらにモノリン酸が増加しても基質小胞内に存在すると考えられるpitl/ANKの膜輸送体の発現・機能を解析する必要が考えられた。よって、現在、このTgマウスの骨における膜輸送体蛋白の発現および機能活性を計測や、石灰化結晶の超微細構造を透過型電子顕微鏡(TEM)およびTEM-EDXで元素分析等を行い、以前の研究成果と統合的に解析を進めている。(2)血管石灰化を生じるモデル動物であるklotho遺伝子変異(kl/kl)マウスの大動脈において、死んだ平滑筋細胞や細胞内への無秩序なCa・P沈着は認められず、①基質小胞の分泌・産生によるbiologicalcalcificationと②断裂した弾性線維へのdystrophic calcificationの二通りが観察された。これらは、粥状変性内の石灰化とは異なったメカニズムであることが強く示唆された。また、一部で、骨基質様のマトリックスが形成され、TRAPase/cathepsin K陽性破骨細胞が出現したことから、血管石灰化と言われていた現象は、「血管骨化 : vascular ossification」の1つのプロセスである可能性が非常に高いと推測された。さらに、ヒト慢性腎臓病患者の動脈を組織学的に解析した結果、血管石灰化・血管骨化が遺伝子組み換えマウスだけではなく、ヒトの動脈にも認められることを明らかとした。
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会议论文
アスコルビン酸合成能欠如(ODS)ラット脛骨の骨基質石灰化異常における微細構造学的検索
抗坏血酸合成缺陷(ODS)大鼠胫骨骨基质矿化异常的超微结构研究
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Li M., Hasegawa T., Amizuka N., et al, 長谷川智香]
通讯作者: 長谷川智香
Histological examination on osteoblastic activities in the alveolar bone of transgenic mice with induced ablation of steocytes.
对诱导骨细胞消融的转基因小鼠牙槽骨中成骨细胞活性的组织学检查。
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: Histology and Histopathology
影响因子: 2
作者: [Li M., Hasegawa T., Amizuka N., et al]
通讯作者: et al
セメント質初期形成における上皮鞘細胞と歯小嚢細胞の動態について.
关于早期牙骨质形成过程中上皮鞘细胞和牙囊细胞的动态。
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [山本恒之, 長谷川智香, 山本知真也, 本郷裕美, 山田珠希, 織田公光, 網塚憲生]
通讯作者: 網塚憲生
レプチン受容体遺伝子変異(db/db)マウスの卵巣摘出後における骨組織の変化について.
瘦素受体基因突变(db/db)小鼠卵巢切除后骨组织的变化。
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [田中祐介, 長谷川智香, 本郷裕美, 佐々木宗輝, 山田珠希, 戸塚靖則, 鄭漢忠, 網塚憲生]
通讯作者: 網塚憲生
共 12 条
    骨細胞ネットワークの石灰化制御・ミネラル溶出による皮質骨多孔化の誘導メカニズム
    • 批准号:
      22K09911
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      長谷川 智香
    • 依托单位:
    骨・血管石灰化におけるFGF23/klotho軸とTNAP/ENPP1の作用機序
    • 批准号:
      14J03747
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.16万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      長谷川 智香
    • 依托单位:
    海外基金