γ-チューブリンを標的とした新規抗がん剤の創製研究
γ-チューブリンを標的とした新規抗がん剤の創製研究
批准号:
17J08509
负责人:
林 良樹
金额:
$1.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-26 至 2019-03-31
中文摘要
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英文摘要
γ-チューブリンへの親和性を有する新規抗がん剤創製の足がかりとして、本研究の端緒となったジケトピペラジン(DKP)誘導体KPU-406の構造を元に、以下の二つのアプローチに基づき誘導体合成を展開した。1. γ-チューブリンへの親和性発現に必須となる化学構造の探索:KPU-406の構造を元に、その部分構造からなる誘導体を合成した。加えて、KPU-406の化学構造のうち、4-メトキシフェニル構造の親和性に対する寄与を再検討するべく、高い殺細胞活性を示した2-ピリジル型誘導体KPU-300に着目し、種々の置換基を導入した誘導体を合成した。得られた各誘導体について、γ-チューブリンへの親和性、及び殺細胞活性を評価することでγ-チューブリンへの親和性発現に必須となる構造を特定し、強力なγ-チューブリン阻害剤の創製へとつながると期待している。2. γ-チューブリン親和性を有するケミカルプローブの創製:γ-チューブリンとKPU-406の結合様式の探索、並びにγ-チューブリン親和性を有する誘導体獲得に資する簡便なin vitro評価系への応用を目指し、KPU-406にビオチン構造を導入したケミカルプローブを合成した。今後、γ-チューブリンへの親和性評価ののち、分子内のベンゾフェノン構造を光反応基とした光反応によるγ-チューブリンへの共有結合的ラベル化とつづくMS/MS解析により結合部位の推定を進める。また、表面共鳴プラズモン(SPR)法にて本プローブをセンサーチップに固定化することで、γ-チューブリンへの親和性を示す化合物を簡便に探索可能なスクリーニング系の構築が可能となると考えている。
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会议论文
始原生殖細胞の未分化性維持における解糖系の役割の解明
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批准号:23K05777
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:林 良樹
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依托单位:
海外基金