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新自由主義的統治としての社会投資国家の批判的分析:予示的共同統治の視座から

新自由主義的統治としての社会投資国家の批判的分析:予示的共同統治の視座から
作为新自由主义治理的社会投资状态的批判性分析:从比喻性共治的角度
批准号:
22K01862
负责人:
澁谷 望
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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本研究は福祉・教育政策において影響を強めつつある社会的投資アプローチ(社会投資国家)を新自由主義的統治の一形態として位置づけ、その含意を批判的に分析する。昨年度は社会投資国家の理論的分析を中心に研究を遂行した。社会投資国家ないし社会的投資アプローチとは、一方における従来の福祉国家的な再配分的な社会政策、他方における「小さい政府」を目指す新自由主義の双方を批判し、「人への投資」(人的資本への投資)を志向する社会政策のタイプであり、EUでも2013年に「社会投資パッケージ」を発表するなど、社会的投資アプローチを積極的に受け入れ始めている。しかし、このアプローチは、新自由主義的な統治(ミシェル・フーコー、ウェンディ・ブラウン)との連続性を保持している。初年度の今年度の研究では、この点に着目し、大きく以下の2点の問題を提起した。第一に、政策レベルの分析から、社会的投資アプローチ政策は、自己投資を慎重に行うことのできるリスク管理の主体を前提とし、こうした主体の形成を誘導する。その結果、この政策は、投資対象の「格付け」実践を伴う。つまり、それは「自己投資」( 自己統治)に「失敗」し、あるいはその可能性の高い者をリスク・ファクターとみなす政策実践を伴う(L.リスター、J.ジェンソン)。第二に、社会的投資アプローチは、一般的な大衆文化の領域における新自由主義的な「自己投資」言説の拡大と結びつく。「社会的投資」とは、集合レベルでの人への投資であるが、個人レベルでの「自己への投資」とパラレルな関係にある。それゆえ、社会的投資アプローチは、個人が「生産性がある(生産的である)」かどうか、「役に立つ」かどうかを問題にする、優生学的な「能力主義」的な価値観と親和的な関係がある。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
日本におけるプレカリアート運動の文化実践とそのトランスナショナルなネットワーク
  • 批准号:
    18F18704
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    澁谷 望
  • 依托单位:
日本型ネオリベラル統治における生政治の研究
  • 批准号:
    15730234
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    澁谷 望
  • 依托单位:
海外基金