細胞外環境の機械的加工による接着斑メカノセンシング機構の解明
細胞外環境の機械的加工による接着斑メカノセンシング機構の解明
批准号:
22K06196
负责人:
西村 有香子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
生体内の細胞は、周囲の機械的刺激を感知して細胞内シグナル伝達を変動させることで、細胞運動や組織の形態形成などを制御する。この機械的刺激の知覚はメカノセンシング機構と定義され、外環境と内部構造を繋ぐ膜貫通型受容体インテグリン複合体(接着斑)の機能を必要とする。しかしこの高次構造体が、機械的刺激を感知するメカノセンサーとして作用する仕組みには不明な点が多い。本研究は、この接着斑メカノセンサーの作用機構と生理的意義の解明を目指し、申請者がこれまでに明らかにした「微小管による接着斑ターンオーバーの促進メカニズム」が、接着斑のメカノセンサー機能を制御する機構を体系的に解明する。本年度は、RhoAの活性化因子であるGEF-H1が微小管を介して細胞内張力を制御するメカニズムについて注目し解析を行った。顕微鏡下での高解像度ライブイメージングにより、微小管、GEF-H1と、細胞内張力を司る因子群(RhoGTPases、アクチン、ミオシン分子、接着斑構成分子)についてどのような相関関係が見られるかを解析した。また、細胞外環境からの機械的刺激をコントロールするための実験系について検討した。その結果いくつかの細胞株において、硬軟度グラディエントを持った細胞外基質上で極性を持った細胞移動(デュロタキシス)が観察された。これらの細胞においてはメカノセンシング機構による細胞移動が誘導されていると考えられる。現在、デュロタキシスを起こしている細胞内での分子ダイナミクスを解析するため、高解像度ライブイメージングを試みている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[西村有香子, Tasaneeya Kuboki, 木戸秋悟, 茂木文夫]
通讯作者:
茂木文夫
A cross-talk between microtubules and focal adhesions regulates dynamics of actin cytoskeleton
微管和粘着斑之间的串扰调节肌动蛋白细胞骨架的动力学
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kimura Kenji, Motegi Fumio, Fumio Motegi, 茂木文夫, 茂木文夫, 西村有香子, 西村有香子]
通讯作者:
西村有香子
Mechanobiology Institute(シンガポール)
机械生物学研究所(新加坡)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海外基金