课题基金 / 基金详情

光電子移動反応を用いたカルボニル化合物のヒドリド還元触媒サイクルの構築

光電子移動反応を用いたカルボニル化合物のヒドリド還元触媒サイクルの構築
利用光电子转移反应构建羰基化合物氢化物还原催化循环
批准号:
08750961
负责人:
藤田 守文
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今年度、光電子移動反応を触媒的に促進させる、もしくは光電子移動反応を制御することを主眼におき研究を行ってきた。その中で、まず、過塩素酸によって光電子移動反応を経由するヒドリド還元反応を制御できることを見出した。過塩素酸の添加によって、アルキルベンゼンによる10-メチルアクリジニウムイオンのヒドリド還元反応が、光電子移動反応を経由して進行するようになった。過塩素酸が存在しない場合は、アルキルベンゼンと10-メチルアクリジニウムイオンとの付加反応が進行する。反応の量子収率の基質濃度依存性および反応中間体の検出などから、光電子移動によって生成する10-メチルアクリジニルラジカルが過塩素酸によってプロトン化されることによってアルキルベンゼンの付加が抑制され、ヒドリド還元反応が効率よく進行することがわかった。次に、光電子移動反応の効率を上げるために最も重要な課題の一つである逆電子移動過程の抑制について検討を行った。10-メチルアクリジニウムイオンと有機金属化合物との間の光電子移動反応においてビフェニルなどの電子移動メディエーターを添加することで、光付加反応の量子収率が飛躍的に向上することを見出した。これは電子移動メディエーターによって逆電子移動過程が制御されるためである。このとき電子移動メディエーターは電子を媒介するのみで反応せず、触媒的にサイクルする。以上、光電子移動反応における反応様式および逆電子移動の制御を触媒的に働く第三成分の添加によって達成することができ、その反応機構も解明することができた。
英文摘要
今年度、光電子移動反応を触媒的に促進させる、もしくは光電子移動反応を制御することを主眼におき研究を行ってきた。その中で、まず、過塩素酸によって光電子移動反応を経由するヒドリド還元反応を制御できることを見出した。過塩素酸の添加によって、アルキルベンゼンによる10-メチルアクリジニウムイオンのヒドリド還元反応が、光電子移動反応を経由して進行するようになった。過塩素酸が存在しない場合は、アルキルベンゼンと10-メチルアクリジニウムイオンとの付加反応が進行する。反応の量子収率の基質濃度依存性および反応中間体の検出などから、光電子移動によって生成する10-メチルアクリジニルラジカルが過塩素酸によってプロトン化されることによってアルキルベンゼンの付加が抑制され、ヒドリド還元反応が効率よく進行することがわかった。次に、光電子移動反応の効率を上げるために最も重要な課題の一つである逆電子移動過程の抑制について検討を行った。10-メチルアクリジニウムイオンと有機金属化合物との間の光電子移動反応においてビフェニルなどの電子移動メディエーターを添加することで、光付加反応の量子収率が飛躍的に向上することを見出した。これは電子移動メディエーターによって逆電子移動過程が制御されるためである。このとき電子移動メディエーターは電子を媒介するのみで反応せず、触媒的にサイクルする。以上、光電子移動反応における反応様式および逆電子移動の制御を触媒的に働く第三成分の添加によって達成することができ、その反応機構も解明することができた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Morifumi Fujita et al: "Addition versus Oxygenation of Alkybenzenes with 10-Methylacridinium Ion via Photoinduced Electron Transfer" Journal of American Chemical Society. 118. 8566-8574 (1996)
Morifumi Fujita 等人:“通过光诱导电子转移用 10-甲基吖啶鎓离子进行烷基苯的加成与氧化”美国化学会杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
カルボン酸会合状態を利用した不斉酸素酸化反応の選択性制御
  • 批准号:
    17750042
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    藤田 守文
  • 依托单位:
キラリティープローブを用いた短寿命反応中間体の動的構造解析
第一級ビニルカチオン中間体生成の確実な証拠と生成のための条件
  • 批准号:
    13740415
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    藤田 守文
  • 依托单位:
光学活性なアニオンを用いたオレフィンラジカルカチオンの立体区別二量化反応
  • 批准号:
    09750914
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    藤田 守文
  • 依托单位:
海外基金