磁場,及び電場に反応する機能性流体のマイロマシーンへの応用とその動特性の解明

响应磁场和电场的功能流体在微机械中的应用及其动态特性的阐明

• 批准号: 08750196
• 负责人: 島田 邦雄
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: University of Toyama
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1996
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1996 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-08750196/
• 关键词: 磁場流体; 電気粘性流体; 磁場; 電場; アクチュエータ; 粘度; 流動特性; ダンパー

マイクロマシーンへの実用化に向けて,磁場,及び電場に機能性流体を反応させることにより,従来にはみられない簡易でしかも効率の高いデバイスの実現を目的として,磁性流体ダンパや電気粘性流体(ERF)のブレーキングデバイスの試作を行い,その動特性の理論的予測を行った.すなわち,これまで申請者により得られた磁場,及び電場下での機能性流体の流動特性における理論結果を適用することにより,この応用機器の動特性の理論的予測を試みた.すなわち,磁性流体に磁場を印加することにより,アクチュエータとしての働きも併せ持つ磁性流体ダンパの装置は,外部からの振動に対して制振され元の位置に保持され得る.また,この磁性流体ダンパの装置は,ERFに電場を印加することにより,回転体の運動を制御する装置であるブレーキングデバイスと同様に,小型化することにより効率が大きくなるので,マイクロマシーンに適する.これらの装置の動特性について測定を行った.また,これに対して,これらの装置について,申請者がこれまで提唱してきた準ミクロ的な構造を取り入れた理論を展開することにより,このマイクロマシーンの動特性に対して,理論的予測を行った.これらの理論結果と実験結果とを比較検討した結果,粒子が一様に分散していると仮定した場合には,定性的傾向のみ一致するが,凝集していると仮定した場合には,定量的にも一致することがわかった.また,後者の仮定を適用することにより,実験式を作成して理論的予測が可能となった.

マ イ ク ロ マ シ ー ン へ の be to け in turn に て, magnetic field, and the electric field に び functional fluid を anti 応 さ せ る こ と に よ り, 従 to に は み ら れ な い simple で し か も sharper rate high の い デ バ イ ス の purpose be presently を と し て, magnetic fluid ダ ン パ や electric 気 viscous fluid (ERF) の ブ レ ー キ ン グ デ バ イ ス の attempt を い, そ の の dynamic characteristics Theory to the test line を っ た. す な わ ち, こ れ ま で applicants に よ り have ら れ た magnetic field, and electric field under び で の functional fluid flow characteristics の に お け る theoretical results を applicable す る こ と に よ り, こ の 応 machine の の theory to the measurement of dynamic characteristics を try み た. す な わ ち, magnetic fluid に magnetic を Inca す る こ と に よ り, ア ク チ ュ エ ー タ と し て の 働 き も and せ つ magnetic fluid ダ ン パ は の equipment, external か ら の vibration に し seaborne て system vibration さ れ yuan の に keep さ れ る. ま た, こ の magnetic fluid ダ ン パ は の device, ERF に electric field を Inca す る こ と に よ り, back to the planning body の movement を suppression す る device で あ る ブ レ ー キ ン グ デ バ イ ス と with others に, miniaturization す る こ と に よ り が large working rate き く な る の で, マ イ ク ロ マ シ ー ン に optimum す る. こ れ ら の device の dynamic characteristic に つ い て measurement line を っ た. ま た, こ れ に し seaborne て, こ れ ら の device に つ い て, applicants が こ れ ま で mention sing し て き た quasi ミ ク ロ な structure を take り れ を た theory on す る こ と に よ り, こ の マ イ ク ロ マ シ ー ン の dynamic characteristic に し seaborne て, line theory to measure を っ た. こ れ ら の theoretical results と be 験 results と を compare beg し 検 た as a result, the particle が a others scattered に し て い る と 仮 set し た occasions に は, the tendency of qualitative の み consistent す る が, agglutination し て い る と 仮 set し た occasions に は, quantitative に も consistent す る こ と が わ か っ た. ま た, the latter の 仮 Youdaoplaceholder0 is applicable to する とによ とによ, and the empirical formula を is used to make the pretest が possible となった of the が theory.

项目成果

島田 邦雄: "微粒子を含む分散系の電気粘性流体の挙動に関する内部角運動量を考慮した流体力学的理論" レオロジー学会誌. 24巻3号. 139-142 (1996)

Kunio Shimada：“考虑包含细颗粒的分散电流变流体的内部角动量的流体动力学理论”流变学会杂志，第 24 卷，第 3. 139-142 期（1996 年）。