课题基金 / 基金详情

Development of New Photocatalytic Reactions by Cerium-containing Multi-metallic Clusters

Development of New Photocatalytic Reactions by Cerium-containing Multi-metallic Clusters
含铈多金属团簇新型光催化反应的发展
批准号:
22KJ2211
负责人:
玉木 颯太
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究では、光触媒特性に優れたクラスター錯体の合成と、それらを用いた高活性かつ高選択的な新規有機合成反応の開発を目的としている。本研究者は、これまで開発したセリウム1つとジルコニウム5つからなる新規6核金属クラスター光触媒が、従来のセリウムのみからなる同種金属錯体に比べて格段に触媒活性が高いことを見出し、カルボン酸の脱炭酸-酸素酸化反応において、セリウムの触媒量を従来の10分の1にまで低減することに成功した。さらに、この錯体に対して2当量のマンガン塩を添加することにより、反応系中で3つの金属からなる異種金属クラスターが形成され、カルボン酸の脱炭酸によって生じた炭素ラジカルとアゾ化合物の付加反応が効率よく進行することが明らかになった。現在、基質適用範囲の拡大を検討しており、特に天然カルボン酸の適用可能であるかを確認している。また、アセトニトリル溶媒中でカルボン酸と鉄アルコキシドを反応させることにより3核鉄クラスター錯体が速やかに形成されることを明らかにし、この錯体がカルボン酸の脱炭酸により生じる炭素ラジカルと電子不足アルケンの付加反応が触媒的に進行することを見出した。本反応は、セリウムを含むクラスター光触媒では当量的にしか進行しない反応であり、金属の種類によって適用できる基質が大きく異なることが明らかになった。さらに、酸化されやすい官能基であるフェノール基を有するカルボン酸やアミン部位を保護したアミノ酸を本反応に適用することができるため、基質適用範囲を大きく拡大する計画である。
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