自由再生における記憶モニタリング技能の向上過程に関する実験的研究

自由回忆过程中记忆监控能力提高过程的实验研究

• 批准号: 08710060
• 负责人: 清水 寛之
• 金额: $ 0.7万
• 依托单位: Kobe Gakuin University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1996
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1996 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-08710060/
• 关键词: 記憶モニタリング; メタ記憶; リハ-サル; 自由再生; 記憶方略; 再生予想

本研究の目的は、人間が自分自身の記憶状態および自ら用いる記憶方略の有効性に対する監視・点検(記憶モニタリング,memory monitoring)をどの程度正確に行うのか、さらにそうした認知的技能が記憶課題への学習経験の蓄積に伴ってどのように変化・向上するのかを実験心理学的方法を用いて検討することにある。一般成人(大学生・短期大学生)を対象に、自由再生課題を用いた心理学的記憶実験を実施し、記憶モニタリングの正確度を測定し、学習経験の関数としてその変化を捉える。当初の研究計画のとおりに記憶実験が行われ、主として、次のような知見が得られた。1.刺激項目を比較的長期にわたって記憶保持する必要がある場合には、被験者は長期記憶保持に有効な連想的リハ-サルを、一時的保持に適した機械的反復リハ-サルよりも頻繁に選択的に使用し得る。2.再生可能項目数の予想に反映される記憶モニタリングの正確度は項目リストの学習の進行に伴つて変化するが、その正確度は必ずしも直線的に向上するわけではない。3.しかしながら、そうした記憶モニタリングの正確度は、同一実験課題の連続実施によって確実に向上していく。すなわち、記銘学習の経験の蓄積によって記憶モニタリング技能の向上が図られることが示唆される。4.しかも、被験者が連想的なリハ-サル方略を用いて刺激項目を記銘する条件の方が、機械的反復リハ-サルを用いて記銘する条件よりも、記憶モニタリングの正確度の向上の程度は著しい。上記1の研究結果は、清水(1996)にまとめ公表した。同じく2〜4の研究結果は、1996年の国際記憶会議(International Conference on Memory)において発表し、現在、論文を執筆中である。

は の purpose, this study human が you own の memory state お よ び since ら with い る memory strategy の have sharper sex に す seaborne る, monitoring points, 検 (memory モ ニ タ リ ン グ, the memory Line monitoring) を ど の degree right に う の か, さ ら に そ う し た cognitive skills が memory task へ の learning 経 験 の accumulation に with っ て ど の よ う に - turn up, す る の か を be 験 psychology method を use い て beg す 検 る こ と に あ る. (general adult students, short-term) を like に seaborne, free renewable topic を い た psychology memory be 験 を be し, memory モ ニ タ リ ン グ の を determination accuracy し, learning 経 験 の masato number と し て そ の variations change を catch え る. の original research projects の と お り に memory be 験 が line わ れ, main と し て, の よ う な knowledge が have ら れ た. 1. Project を to stimulate the long-term に わ た っ て memories keep す る necessary が あ る occasions に は, those 験 は long-term memory keep に have sharper な even think リ ハ - サ ル を, temporarily keep に し た mechanical repeated リ ハ - サ ル よ り も frequent に sentaku に use し る. 2. Regeneration may represent the number の to think に さ れ る memory モ ニ タ リ ン グ の accuracy は project リ ス ト の learning の に with つ て variations change す る が, そ の accuracy は will ず し も linear に upward す る わ け で は な い. 3. し か し な が ら, そ う し た memory モ ニ タ リ ン グ の は accuracy and the same be 験 subject の even 続 be applied に よ っ て indeed be に upward し て い く. Youdaoplaceholder0, remember the experience of learning, accumulate によって memory, モニタリ グ skills, <e:1> upward が diagram, られる とが とが show される. 4. し か も, those 験 が even think な リ ハ - サ ル strategy を with い て stimulus projects を written inscription す の party が る conditions, mechanical repeatedly リ ハ - サ ル を with い て written inscription す る conditions よ り も, memory モ ニ タ リ ン グ の accuracy の は の degree up the し い. Note 1 above: The research results are にまとめ, and the public table of qingshui (1996)にまとめ is た. The same as じく 2-4 research results にお, the 1996 <s:1> International Conference on Memory にお て て presentation にお, present, paper を in writing である.