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Exploring New Fields in Drug Delivery Systems Using Ionic Liquids

Exploring New Fields in Drug Delivery Systems Using Ionic Liquids
使用离子液体探索药物输送系统的新领域
批准号:
22K18314
负责人:
後藤 雅宏
金额:
$16.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-06-30 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、第3の液体と呼ばれているイオン液体を用いて、これまでの製剤技術の体系や方向性を大きく変革するような研究に挑戦している。具体的には、これまで溶解性の問題で、製剤開発が困難であった、難溶解性薬物とバイオ医薬品に注目した。これら難溶解性の薬物は、製剤化が難しく、大量の水で構成される体内への吸収性が悪く、本来の薬効が十分発揮できないという問題が指摘されていた。そこで本研究では、難溶解性薬物のモデルとしてアビガンを取り上げ、イオン液体を用いた溶解特性の解明と経皮製剤化を検討した。その結果、作成した経皮製剤アビガンは、長期の徐放性に優れた機能を示すことを明らかにした。また、小動物を用いた動物試験においても、高い血中濃度が得られた。イオン液体の薬物利用に関しては、イオン液体の安全性が問題視されていた。本研究では、独自に脂質誘導体型のイオン液体を各種合成するとともにその毒性を評価した。その結果、DMPC脂質誘導体をカチオンに、またリノール酸をアニオン部に有するイオン液体が高い生体適合性を示すことを明らかにした。生体適合性のイオン液体としては、他にコリン、アミノ酸、脂肪酸及びリン脂質を用いて構成したイオン液体が毒性も小さく有効であることを確認した。また、これらのイオン液体は安定性も高く、皮膚刺激性も低いことを明らかにした。さらに、DMPC脂質とリノール酸から構成される生体適合性イオン液体を用いることで、核酸医薬の経皮薬物送達が可能となった。イオン液体によってアンチセンスオリゴ核酸の皮膚深部への浸透が達成され、細胞への効率的送達を可能にすることができた。そこで、小動物を用いて、がんの抑制効果を検証した結果、経皮アンチセンス核酸の投与で、注射と匹敵する程度の高い抗腫瘍効果が確認された。
英文摘要
本研究では、第3の液体と呼ばれているイオン液体を用いて、これまでの製剤技術の体系や方向性を大きく変革するような研究に挑戦している。具体的には、これまで溶解性の問題で、製剤開発が困難であった、難溶解性薬物とバイオ医薬品に注目した。これら難溶解性の薬物は、製剤化が難しく、大量の水で構成される体内への吸収性が悪く、本来の薬効が十分発揮できないという問題が指摘されていた。そこで本研究では、難溶解性薬物のモデルとしてアビガンを取り上げ、イオン液体を用いた溶解特性の解明と経皮製剤化を検討した。その結果、作成した経皮製剤アビガンは、長期の徐放性に優れた機能を示すことを明らかにした。また、小動物を用いた動物試験においても、高い血中濃度が得られた。イオン液体の薬物利用に関しては、イオン液体の安全性が問題視されていた。本研究では、独自に脂質誘導体型のイオン液体を各種合成するとともにその毒性を評価した。その結果、DMPC脂質誘導体をカチオンに、またリノール酸をアニオン部に有するイオン液体が高い生体適合性を示すことを明らかにした。生体適合性のイオン液体としては、他にコリン、アミノ酸、脂肪酸及びリン脂質を用いて構成したイオン液体が毒性も小さく有効であることを確認した。また、これらのイオン液体は安定性も高く、皮膚刺激性も低いことを明らかにした。さらに、DMPC脂質とリノール酸から構成される生体適合性イオン液体を用いることで、核酸医薬の経皮薬物送達が可能となった。イオン液体によってアンチセンスオリゴ核酸の皮膚深部への浸透が達成され、細胞への効率的送達を可能にすることができた。そこで、小動物を用いて、がんの抑制効果を検証した結果、経皮アンチセンス核酸の投与で、注射と匹敵する程度の高い抗腫瘍効果が確認された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
生体適合性イオン液体液晶キャリアの開発と経皮薬物送達システムへの応用
生物相容性离子液晶载体的研制及其在透皮给药系统中的应用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [原 江希, 神谷 典穂, 後藤 雅宏]
通讯作者: 後藤 雅宏
注射に代わる完全非侵襲性の次世代経皮DDS技術
完全无创、替代注射的新一代透皮DDS技术
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Daiki toriu, Kento Higashiura, Rei Fukuta, Fumitaro Ishikawa, Toru Shinmei, Tetsuo Irifune, 後藤 雅宏]
通讯作者: 後藤 雅宏
核酸医薬の経皮デリバリーを志向した生体適合性イオン液体
用于核酸药物透皮递送的生物相容性离子液体
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [豊福 淳大, 若林 里衣, 神谷 典穂, 後藤 雅宏]
通讯作者: 後藤 雅宏
新規イオン液体ナノ粒子製剤による核酸医薬の経皮送達
使用新型离子液体纳米颗粒制剂透皮递送核酸药物
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [豊福 淳大, 若林 里衣, 神谷 典穂, 後藤 雅宏]
通讯作者: 後藤 雅宏
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    生体分子のナノコーティング技術に基づいた完全非侵襲性ワクチンの創成
    • 批准号:
      24H00397
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $30.87万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      後藤 雅宏
    • 依托单位:
    Metal extraction using biocompatible ionic liquid system assisted by machine learning
    • 批准号:
      22KF0286
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      後藤 雅宏
    • 依托单位:
    Development of Ionic Liquid based Liposome system and application in siRNA delivery for COVID-19
    • 批准号:
      21F21051
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      後藤 雅宏
    • 依托单位:
    Creation of Non-Invasive Transdermal Vaccine Using Solid-in-Oil Nano-dispersion Technique
    • 批准号:
      21H04631
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $27.21万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      後藤 雅宏
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    DRiPs致病性T细胞与胰腺CUZD-1蛋白双靶向Smart-DDS诱导免疫耐受治疗1型糖尿病的研究
    • 批准号:
      81970707
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      55.0万元
    • 批准年份:
      2019
    • 负责人:
      许馨予
    • 依托单位:
    基于皮肤-关节囊屏障特点的中药关节靶向性DDS的构建与评价
    • 批准号:
      81603306
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      18.0万元
    • 批准年份:
      2016
    • 负责人:
      白洁
    • 依托单位:
    面向DDS的自驱动Pt纳米机器人运动控制机理研究
    • 批准号:
      61403270
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      25.0万元
    • 批准年份:
      2014
    • 负责人:
      杨湛
    • 依托单位: