课题基金 / 基金详情

チトクロムbc型NOリダクターゼの構造・機能相関

チトクロムbc型NOリダクターゼの構造・機能相関
细胞色素bc型NO还原酶的结构与功能关系
批准号:
10129231
负责人:
櫻井 武
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Paracoccus halodenitrificansのNOリダクターゼについて、4つの鉄中心の分光学的および磁気的検討を詳細に行い、高スピンヘムbと非ヘム鉄が近接していることを明らかにした。また、基質であるNOがこの複核鉄中心の両方に結合することを見いだした。さらに、分子内電子移動過程の検討および金属中心の酸化還元電位の測定から、低スピンヘムc→低スピンヘムb→高スピンヘムb-非ヘム鉄なる電子移動が行われ、NOが還元体に結合し、N_2Oへと変換されることがわかった。一方、構造遺伝子norCおよびnorBの配列を決定し、金属結合部位を特定するとともに、高次構造モデルを構築した。その結果、NOリダクターゼが末端酸化酵素の先祖酵素であるとの説が妥当なものであると思われた。分子進化による機能変換を決定づけたのは、非ヘム鉄からCuBへの変換であり、非ヘム鉄への配位グループであるグルタミン酸の非配位性アミノ酸への置換によって配位数が減少したため、基質がNOから酸素分子へと変化したものと考えられた。さらに、構造遺伝子の決定はプロトン輸送経路についても示唆した。この知見は、分子進化の過程で如何にしてチトクロムオキシダーゼがプロトンポンプ機能を持つに至ったかを示唆するものであった。さらに、今年度は大量発現系の構築を目指して種々検討してきた。チトクロムcサブユニットについては、大腸菌および酵母において、タンパクとしては大量発現できたが、ヘムの含有量が少なく、もう一段の工夫が必要である。Alcaligenes xylosoxidans GIFU 1051のNOリダクターゼについては、NorCに相当する成分を有しておらず、新種のNOリダクターゼであることがわかった。しかしながら、本酵素は極めて不安定であるので、詳細な研究には時間を要すると考えられる。
英文摘要
Paracoccus halodenitrificansのNOリダクターゼについて、4つの鉄中心の分光学的および磁気的検討を詳細に行い、高スピンヘムbと非ヘム鉄が近接していることを明らかにした。また、基質であるNOがこの複核鉄中心の両方に結合することを見いだした。さらに、分子内電子移動過程の検討および金属中心の酸化還元電位の測定から、低スピンヘムc→低スピンヘムb→高スピンヘムb-非ヘム鉄なる電子移動が行われ、NOが還元体に結合し、N_2Oへと変換されることがわかった。一方、構造遺伝子norCおよびnorBの配列を決定し、金属結合部位を特定するとともに、高次構造モデルを構築した。その結果、NOリダクターゼが末端酸化酵素の先祖酵素であるとの説が妥当なものであると思われた。分子進化による機能変換を決定づけたのは、非ヘム鉄からCuBへの変換であり、非ヘム鉄への配位グループであるグルタミン酸の非配位性アミノ酸への置換によって配位数が減少したため、基質がNOから酸素分子へと変化したものと考えられた。さらに、構造遺伝子の決定はプロトン輸送経路についても示唆した。この知見は、分子進化の過程で如何にしてチトクロムオキシダーゼがプロトンポンプ機能を持つに至ったかを示唆するものであった。さらに、今年度は大量発現系の構築を目指して種々検討してきた。チトクロムcサブユニットについては、大腸菌および酵母において、タンパクとしては大量発現できたが、ヘムの含有量が少なく、もう一段の工夫が必要である。Alcaligenes xylosoxidans GIFU 1051のNOリダクターゼについては、NorCに相当する成分を有しておらず、新種のNOリダクターゼであることがわかった。しかしながら、本酵素は極めて不安定であるので、詳細な研究には時間を要すると考えられる。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
櫻井 武: "Roles of Four Iron Centers in Paracoccus halodenitrificans Nitric Oxide Reductase" Biochemical and Biophysical Research Communications. 251・2. 248-251 (1998)
Takeshi Sakurai:“卤代硝基副球菌一氧化氮还原酶中四个铁中心的作用”生物化学和生物物理研究通讯251・2(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
櫻井 武: "Spectral Properties of Cytochrome C_<553> and a Membrane-Bound Cytochrome b from Alcaligenes xylosoxidans GIFU 1051" Bulletin of the Chemical Society of Japan. 71・1. 135-140 (1998)
Takeshi Sakurai:“来自木糖氧化产碱菌 GIFU 1051 的细胞色素 C_<553> 和膜结合细胞色素 b 的光谱特性”日本化学会公报 71・1(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
櫻井宣彦: "Genomic DNA Cloning of the Region Encoding Nitric Oxide Reductase in Paracoccus halodenitrificans and a Structure Model Relevant to Cytochrome Oxidase" Biochemical and Biophysical Research Communications. 243・3. 400-406 (1998)
Nobuhiko Sakurai:“卤代硝化副球菌中编码一氧化氮还原酶的区域的基因组 DNA 克隆以及与细胞色素氧化酶相关的结构模型”《生物化学和生物物理研究通讯》243·3(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
金属タンパク質をホロ化する金属シャペロンタンパク質の開発
  • 批准号:
    21655061
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    櫻井 武
  • 依托单位:
一酸化窒素還元から酸素還元への変換による呼吸酵素の分子進化
  • 批准号:
    16655069
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    櫻井 武
  • 依托单位:
酸素の活性化や活性酸素の無毒化を行なう銅含有酵素の触媒反応
  • 批准号:
    01F00252
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    櫻井 武
  • 依托单位:
末端酸化酵素の先祖酵素としてのNOリダクターゼの分子構造・鉄結合部位・反応
  • 批准号:
    11116211
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    櫻井 武
  • 依托单位:
海外基金