還元反応におけるキラル分子の不斉自己増殖
還元反応におけるキラル分子の不斉自己増殖
批准号:
10132259
负责人:
〓合 憲三
金额:
$1.86万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --
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英文摘要
キラル分子を不斉合成するには、従来、生成物とは構造が異なるキラル分子を不斉源とし、これを不斉配位子もしくは不斉触媒として用いる必要があった。これに対し、キラル分子の不斉自己増殖反応では、生成物自身が不斉配位子として作用し、自己と同一の構造および絶対配置の化合物を与える。従来の不斉合成とは異なり、反応終了後に生成物と不斉源とを分離する必要がないので、省エネ型の不斉合成反応である。本年度は、水素化アルミニウムリチウムを用いるアミノケトンの還元的不斉自己増殖反応の一般化を行うと共に、ボラン還元によるケトイミンの不斉自己増殖反応について検討を行った。キラルなアミノアルコールを不斉源としてボランに作用させてキラルなオキサザボロリジンを形成させ、種々の反応基質を検討した結果、ケトイミンの不斉自己増殖反応についてはイミンの窒素原子に嵩高い置換基が結合している場合に、不斉源と同一構造および絶対配置のキラルなアミノアルコールが生成することを見出した。現在までのところ、化学量論量の不斉源を必要とし、不斉収率は満足すべき段階ではないので、今後さらに検討が必要である。なお、イミンの窒素原子上の置換基の嵩が小さい場合は、必ずしも不斉源と同一絶対配置の生成物が得られるとは限らない。また、アルキニル基をもつピリミジルアルカノールのアルキル化反応による不斉自己触媒反応では、ほぼ完全に不斉自己増殖することを明らかにした。
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会议论文
〓合憲三: "不斉触媒から不斉自己触媒へ" TCIメール. 102. 2-11 (1999)
Kenzo Go:“从不对称催化剂到不对称自催化剂”TCI Mail. 102. 2-11 (1999)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.Shibata: "Practically Perfect Asymmetric Autocatalysis using 2-Alkynyl-5-pyrimidylalkanol"Angew. Chem. Int. Ed. 38. 659-661 (1999)
T.Shibata:“使用 2-炔基-5-嘧啶基链烷醇实现几乎完美的不对称自催化”Angew。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
不斉自己触媒反応の開発と不斉認識および不斉の起源の研究
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批准号:15105002
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
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资助金额:$20.8万
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财政年份:2003
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负责人:〓合 憲三
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依托单位:
金属表面の不斉切断面を用いるエナンチオ選択的反応の開発
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批准号:14654117
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2002
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负责人:〓合 憲三
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依托单位:
カルボニル化合物の触媒的不斉アルキル化反応の研究-光学活性第2級アルコール類の不斉合成
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批准号:63540413
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1988
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负责人:〓合 憲三
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依托单位:
キラルな硫黄配位子‐金属水素化錯体によるケトンの不斉還元反応の研究
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批准号:59540328
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1984
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负责人:〓合 憲三
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依托单位:
海外基金