课题基金 / 基金详情

ポルフィリンの超高効率周辺修飾による新分子創製

ポルフィリンの超高効率周辺修飾による新分子創製
通过卟啉的超高效外围修饰创建新分子
批准号:
13F03036
负责人:
依光 英樹
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ポルフィリンの高効率化学修飾を目指し、反応の効率化をまず検討した。当初の目的では、ポルフィリンを求核剤、ハロゲン化アリールを求電子剤とする直接アリール化を念頭におき、研究を進めていた。その中で、ハロゲン化アリールを求電子剤とする代わりに、より反応性が高いもののその不安定性ゆえにあまり注目されることのなかったアリールスルホニウム塩を用いて反応を検討したところ、極めて効率よく直接アリール化が進行することが明らかになった。この偶然の発見に基づいて、アリールスルホニウム塩をうまく用いることができればポルフィリン同様極めて重要な芳香族化合物であるトリフェニレン母核を効率よく合成することができると考えた。実際、望みのトリフェニレンを効率良く合成することが可能となった。ジベンゾチオフェンを4-クロロブチル化し、得られるスルホニウム塩をナトリウムテトラアリールボラートとパラジウム触媒存在下に反応させると、ターアリールスルフィドが効率よく得られることが明らかになった。ボラートとスルホニウム塩のクロスカップリングは世界初である。ついで分子内SN2反応によりターアリールスルホニウムとする。最後に、パラジウムSPhos触媒で処理したところ、目的の分子内直接アリール化が進行し、トリフェニレンを合成することができた。有機硫黄化合物を用いるCH活性化の世界初の例である。本手法は、合成の困難なトリフェニレンの自在合成法であり、有機合成上その重要性は大きい。ポルフィリンへの適用や有機エレクトロニクスへの展開などその可能性は図り知れない。特に、芳香環であるジベンゾチオフェンを別の芳香環に変える「芳香環リフォーム」を達成できたのは意義深い。本研究は化学系のトップジャーナルAngewandte Chemie International Editionに掲載が決定した。多大なインパクトを与える研究となろう。
英文摘要
ポルフィリンの高効率化学修飾を目指し、反応の効率化をまず検討した。当初の目的では、ポルフィリンを求核剤、ハロゲン化アリールを求電子剤とする直接アリール化を念頭におき、研究を進めていた。その中で、ハロゲン化アリールを求電子剤とする代わりに、より反応性が高いもののその不安定性ゆえにあまり注目されることのなかったアリールスルホニウム塩を用いて反応を検討したところ、極めて効率よく直接アリール化が進行することが明らかになった。この偶然の発見に基づいて、アリールスルホニウム塩をうまく用いることができればポルフィリン同様極めて重要な芳香族化合物であるトリフェニレン母核を効率よく合成することができると考えた。実際、望みのトリフェニレンを効率良く合成することが可能となった。ジベンゾチオフェンを4-クロロブチル化し、得られるスルホニウム塩をナトリウムテトラアリールボラートとパラジウム触媒存在下に反応させると、ターアリールスルフィドが効率よく得られることが明らかになった。ボラートとスルホニウム塩のクロスカップリングは世界初である。ついで分子内SN2反応によりターアリールスルホニウムとする。最後に、パラジウムSPhos触媒で処理したところ、目的の分子内直接アリール化が進行し、トリフェニレンを合成することができた。有機硫黄化合物を用いるCH活性化の世界初の例である。本手法は、合成の困難なトリフェニレンの自在合成法であり、有機合成上その重要性は大きい。ポルフィリンへの適用や有機エレクトロニクスへの展開などその可能性は図り知れない。特に、芳香環であるジベンゾチオフェンを別の芳香環に変える「芳香環リフォーム」を達成できたのは意義深い。本研究は化学系のトップジャーナルAngewandte Chemie International Editionに掲載が決定した。多大なインパクトを与える研究となろう。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Takayuki Tanaka, Kensuke Ota, Atsuhiro Osuka, 石田真一郎・田中隆行・大須賀篤弘, 田中隆行・大須賀 篤弘, バス ダナンジャヤン・依光英樹・大須賀篤弘]
通讯作者: バス ダナンジャヤン・依光英樹・大須賀篤弘
Organosulfur Chemistry Revisited: From Pummerer Annulation to C-S Bond Cleavage
有机硫化学重温:从 Pummerer 成环到 C-S 键断裂
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Ke Gao, Hideki Yorimitsu, Atsuhiro Osuka, Hideki Yorimitsu, Hideki Yorimitsu]
通讯作者: Hideki Yorimitsu
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Dhananjayan Vasu, Tomohiro Sugahara, Shinya Otsuka, Daishi Fujino, Kei Murakami, Hideki Yorimitsu, Atsuhiro Osuka]
通讯作者: Atsuhiro Osuka
[研究者HP]
[研究员HP]
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
医薬創出を指向したスルホンアミドの活性化を鍵とする新規合成反応の開発
  • 批准号:
    21F21039
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    依光 英樹
  • 依托单位:
芳香環リフォームによる機能性π電子系母核の構築
  • 批准号:
    20F20032
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    依光 英樹
  • 依托单位:
Organic synthesis by means of breaking aromaticity via reduction
  • 批准号:
    19H00895
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $29.37万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    依光 英樹
  • 依托单位:
反応性と安定性を兼ね備えたシリル化剤の開発とその利用
  • 批准号:
    19F19033
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    依光 英樹
  • 依托单位:
海外基金