课题基金 / 基金详情

有機ホスフィンの系統的分子変換を基軸とする配位子ライブラリーの創製とその利用

有機ホスフィンの系統的分子変換を基軸とする配位子ライブラリーの創製とその利用
基于有机膦系统分子转化的配体库的创建和利用
批准号:
19655014
负责人:
依光 英樹
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
有機ホスフィンは,遷移金属の配位子,有機材料として用いられ,有機化学において必要不可欠な化合物群である。我々は1-アルキニルホスフィン誘導体を出発原料とした有機ホスフィンの合成について研究を行っている。今回我々は1-アルキニルホスフィン誘導体に対する窒素求核剤の付加反応について検討を行った。その結果、炭酸セシウム触媒存在下1-アルキニルホスフィンスルフィドに対して種々のアミドを作用させると位置および立体選択的に付加反応が進行することを見いだした。アルゴン雰囲気下DMSO溶媒中10mol%の炭酸セシウム存在下、90℃でジフェニル(フェニルエチニル)ホスフィンスルフィドとN-ベンジルトシルアミドを反応させた。室温まで冷却後,常法通りの後処理およびシリカゲルカラム精製を行うと、N-ベンジル-N-(1-フェニル-2-ジフェニルチオホスフィニルエテニル)トシルアミドが,収率84%、E/Z比96対4で得られた。反応は完全な位置選択性と高いE選択的で進行した。立体異性体の混合物である生成物の再結晶を行うと、E体の生成物のみを71%の収率で得ることができた。さらに、テトラフルオロホウ酸銀と(1,5-シクロオクタジエン)クロロイリジウム錯体、フェロセン由来の光学活性二座ホスフィン配位子から調製されるカチオン性光学活性イリジウム錯体触媒存在下水素雰囲気下得られた生成物の二重結合部分を不斉還元することにより、光学活性アミノホスフィン骨格を創出できた。二座アミノホスフィン配位子への斬新なアプローチになると期待できる。
英文摘要
有機ホスフィンは,遷移金属の配位子,有機材料として用いられ,有機化学において必要不可欠な化合物群である。我々は1-アルキニルホスフィン誘導体を出発原料とした有機ホスフィンの合成について研究を行っている。今回我々は1-アルキニルホスフィン誘導体に対する窒素求核剤の付加反応について検討を行った。その結果、炭酸セシウム触媒存在下1-アルキニルホスフィンスルフィドに対して種々のアミドを作用させると位置および立体選択的に付加反応が進行することを見いだした。アルゴン雰囲気下DMSO溶媒中10mol%の炭酸セシウム存在下、90℃でジフェニル(フェニルエチニル)ホスフィンスルフィドとN-ベンジルトシルアミドを反応させた。室温まで冷却後,常法通りの後処理およびシリカゲルカラム精製を行うと、N-ベンジル-N-(1-フェニル-2-ジフェニルチオホスフィニルエテニル)トシルアミドが,収率84%、E/Z比96対4で得られた。反応は完全な位置選択性と高いE選択的で進行した。立体異性体の混合物である生成物の再結晶を行うと、E体の生成物のみを71%の収率で得ることができた。さらに、テトラフルオロホウ酸銀と(1,5-シクロオクタジエン)クロロイリジウム錯体、フェロセン由来の光学活性二座ホスフィン配位子から調製されるカチオン性光学活性イリジウム錯体触媒存在下水素雰囲気下得られた生成物の二重結合部分を不斉還元することにより、光学活性アミノホスフィン骨格を創出できた。二座アミノホスフィン配位子への斬新なアプローチになると期待できる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
O-Alky1 S-3, 3-Dimethy1-2-oxobuty1 Dithiocarbonates as Versatile Sulfur Transfer Agentsin Radical Csp3-H Functionalization
O-Alky1 S-3, 3-Dimethy1-2-oxobuty1 二硫代碳酸酯作为自由基 Csp3-H 官能化中的多功能硫转移剂
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Chemistry An Asian Journal 2
影响因子: --
作者: [Akinori Sato, Hideki Yorimitsu, and Koichiro Oshima]
通讯作者: and Koichiro Oshima
Regio- and Stereoselective Hydroamidation of 1-Alkynylphosphine Sulfides Catalyzed by Cesium Base
铯基催化 1-炔基膦硫化物的区域和立体选择性氢酰胺化
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Org. Lett. 10
影响因子: --
作者: [Kondoh, A., Yorimitsu, H., Oshima, K.]
通讯作者: K.
Intermolecular Radical Addition of Alky1thio-and Arylthiodiphenylphosphines to Terminal Alkynes
烷硫基和芳硫基二苯基膦与末端炔烃的分子间自由基加成
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Organic Letters 10
影响因子: --
作者: [Tatsuya Wada, Azusa Kondoh, Hideki Yorimitsu, and Koichiro Oshima]
通讯作者: and Koichiro Oshima
Efficient Aerobic Oxidation of Phosphines, Phosphites, and Sulfides by Using Trialkylborane
使用三烷基硼烷高效有氧氧化膦、亚磷酸盐和硫化物
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Bulletin of the Chemical Society of Japan 80
影响因子: --
作者: [Kosuke Motoshima, Akinori Sato, Hideki Yorimitsu, Koichiro Oshima]
通讯作者: Koichiro Oshima
医薬創出を指向したスルホンアミドの活性化を鍵とする新規合成反応の開発
  • 批准号:
    21F21039
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    依光 英樹
  • 依托单位:
芳香環リフォームによる機能性π電子系母核の構築
  • 批准号:
    20F20032
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    依光 英樹
  • 依托单位:
Organic synthesis by means of breaking aromaticity via reduction
  • 批准号:
    19H00895
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $29.37万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    依光 英樹
  • 依托单位:
反応性と安定性を兼ね備えたシリル化剤の開発とその利用
  • 批准号:
    19F19033
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    依光 英樹
  • 依托单位:
海外基金