课题基金 / 基金详情

筋萎縮性側索硬化症に対するG-CSF療法の開発

筋萎縮性側索硬化症に対するG-CSF療法の開発
G-CSF治疗肌萎缩侧索硬化症的进展
批准号:
18659260
负责人:
吉良 潤一
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.変異SOD1^<G93A>遺伝子導入マウスへのG-CSF皮下投与による治療効果の検討。 変異SOD1^<G93A>遺伝子導入マウスに、生後10週よりG-CSF製剤と対照コントロールとして生理食塩水の皮下投与(5日投薬、2日休薬)を死亡あるいは評価時期まで施行した。まず、臨床的評価では、G-CSF投与により、有意に生存期間の延長効果を認めた。次に、運動神経細胞死の抑制効果を調べるために、両群での発症前期(生後12週、14週)、麻痺症状出現期におけるL5前根の正常大径有髄線維数の変化を比較した。12週の時点から少数の神経線維の変性を認めた。14週では、さらに正常線維数の減少を認めたが、両群での有意差を認めなかった。しかし、麻痺症状出現期においては、G-CSF投与群で有意差をもって正常線維数の残存を認めた。また、G-CSFの作用機序の解明のために、麻痺症状出現期、死亡期において、抗アポトーシス蛋白(bcl-2タンパク)の発現量とその変化を検討した。両時期においても、G-CSF投与群で、bcl-2タンパクの発現量の増加を認めたが、死亡期では有意に増加していた。以上の結果から、変異SOD1^<G93A>遺伝子導入マウスに対して、G-CSF療法(皮下投与)は、bcl-2タンパクなどの抗アポトーシス蛋白の誘導により、運動神経細胞死の抑制や延命効果をおこすことが明らかにされた。2.G-CSFの長期間皮下投与による副作用の検討 上記1同様にG-CSFを投与した。5日連続投与後でも、末梢血での白血球数増加、血小板数増加を認めた。生後10週から死亡するまで(約20週)投与したマウスでは、G-CSF投与による副作用死は認めなかったものの、全例で肝・脾腫を認めた。また、骨髄塗沫標本では、G-CSF投与による白血病細胞などの出現は認めなかった。
英文摘要
1.変異SOD1^<G93A>遺伝子導入マウスへのG-CSF皮下投与による治療効果の検討。 変異SOD1^<G93A>遺伝子導入マウスに、生後10週よりG-CSF製剤と対照コントロールとして生理食塩水の皮下投与(5日投薬、2日休薬)を死亡あるいは評価時期まで施行した。まず、臨床的評価では、G-CSF投与により、有意に生存期間の延長効果を認めた。次に、運動神経細胞死の抑制効果を調べるために、両群での発症前期(生後12週、14週)、麻痺症状出現期におけるL5前根の正常大径有髄線維数の変化を比較した。12週の時点から少数の神経線維の変性を認めた。14週では、さらに正常線維数の減少を認めたが、両群での有意差を認めなかった。しかし、麻痺症状出現期においては、G-CSF投与群で有意差をもって正常線維数の残存を認めた。また、G-CSFの作用機序の解明のために、麻痺症状出現期、死亡期において、抗アポトーシス蛋白(bcl-2タンパク)の発現量とその変化を検討した。両時期においても、G-CSF投与群で、bcl-2タンパクの発現量の増加を認めたが、死亡期では有意に増加していた。以上の結果から、変異SOD1^<G93A>遺伝子導入マウスに対して、G-CSF療法(皮下投与)は、bcl-2タンパクなどの抗アポトーシス蛋白の誘導により、運動神経細胞死の抑制や延命効果をおこすことが明らかにされた。2.G-CSFの長期間皮下投与による副作用の検討 上記1同様にG-CSFを投与した。5日連続投与後でも、末梢血での白血球数増加、血小板数増加を認めた。生後10週から死亡するまで(約20週)投与したマウスでは、G-CSF投与による副作用死は認めなかったものの、全例で肝・脾腫を認めた。また、骨髄塗沫標本では、G-CSF投与による白血病細胞などの出現は認めなかった。
期刊论文(13)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Anterior periventricular linear lesions in optic-spinal multiple sclerosis: a combined neuroimaging and neuropathological study.
视神经脊髓多发性硬化症的前室周围线性病变:神经影像学和神经病理学的联合研究。
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Mult Scler 21
影响因子: --
作者: [Matsushita T, et. al.]
通讯作者: et. al.
DOI: 10.1007/s00401-007-0267-9
发表时间: 2007-11-01
期刊: ACTA NEUROPATHOLOGICA
影响因子: 12.7
作者: [Ikezoe, Koji, Nakamori, Masayuki, Kira, Jun-ichi]
通讯作者: Kira, Jun-ichi
The selective Rho-kinase inhibitor Fasudil is protective and therapeutic in experimental allergaic encephalomyelitis
选择性 Rho 激酶抑制剂 Fasudil 对实验性过敏性脑脊髓炎具有保护和治疗作用
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Journal of Neuroimmunology 180巻・1-2号
影响因子: --
作者: [Sun X, et al.]
通讯作者: et al.
運動ニューロン疾患患者髄液のサイトカイン/ケモカインの網羅的解析
运动神经元病患者脑脊液细胞因子/趋化因子综合分析
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [立石貴久, 田中正人, 山崎亮, 菊池仁志, 吉良潤一]
通讯作者: 吉良潤一
共 14 条
    新規発見ノド抗体による自己免疫性ノドパチーの中枢及び末梢神経脱髄機序の解明と治療
    Elucidation of glia inflammation mechanisms common to degeneration and demyelination by novel pathogenic microglia
    Mechanisms and therapy of autoimmune nodopathy type central and peripheral demyelination by newly discovered anti-nodal antibodies
    軸索型ギラン・バレー症候群先行感染菌由来蛋白の軸索膜ポア形成による傷害とその治療
    • 批准号:
      20659141
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      吉良 潤一
    • 依托单位:
    海外基金