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Analysis of the mechanism of anti-tumor immunosuppression by peritoneal mesothelial cells phagocytosed with ovarian cancer cells and investigation of the method for reactivation anti-tumor immunity

Analysis of the mechanism of anti-tumor immunosuppression by peritoneal mesothelial cells phagocytosed with ovarian cancer cells and investigation of the method for reactivation anti-tumor immunity
腹膜间皮细胞吞噬卵巢癌细胞抗肿瘤免疫抑制机制分析及重新激活抗肿瘤免疫方法研究
批准号:
21K09492
负责人:
小屋 美博
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
腹腔内の最大の構成要素である中皮細胞は、貪食能を有している。近年、貪食細胞の重要性が、神経損傷をはじめ様々な分野で報告されている。本課題では、(1)腹膜中皮細胞の卵巣癌細胞に対する貪食機能の解析を行い、(2)その結果、腹膜中皮細胞にどの様な変化が生じるのかを評価する。(3)そして、その変化が腫瘍微小環境へどのような影響を及ぼすのかを明らかにし、(4)宿主の腫瘍免疫を再賦活化する方法の探索を行う。令和4年度は、前年に引き続き(1)及び(2)を中心に遂行した。不死化したマウス由来中皮細胞と同系のアポトーシス誘導マウス卵巣癌細胞を共培養し、貪食性中皮細胞をFACSにより分取し、分取した貪食性中皮細胞からRNAを抽出し、免疫関連遺伝子の発現を定量的PCRにより解析した。これらの結果、定量的PCR解析では、免疫関連遺伝子及び脂質代謝関連分子の有意な発現変化が確認された。免疫抑制誘導分子の発現が増加し、一方、免疫共刺激遺伝子の発現が減少していた。これらの結果から、細胞片を貪食した中皮細胞は免疫抑制を誘導する性質があることが示され、卵巣癌細胞の宿主免疫系からの逃避に寄与している可能性が示唆された。また、本課題が予定通り進まない時に備え、癌関連中皮細胞(CAM)による宿主免疫系の抑制化に関しても準備を進めた。加えて、癌細胞側にも注目し、細胞表面分子であるコンドロイチン硫酸プロテオグリカン4(Chondroitin Sulfate Proteoglycan 4、CSPG4)、及びCD271の役割に関しての解析も行った。試験管内及びマウス個体内での解析の結果、CSPG4もCD271も癌の悪性化に寄与することが分かった。卵巣癌の新規治療標的として新たな知見をもたらすことが期待された。
英文摘要
腹腔内の最大の構成要素である中皮細胞は、貪食能を有している。近年、貪食細胞の重要性が、神経損傷をはじめ様々な分野で報告されている。本課題では、(1)腹膜中皮細胞の卵巣癌細胞に対する貪食機能の解析を行い、(2)その結果、腹膜中皮細胞にどの様な変化が生じるのかを評価する。(3)そして、その変化が腫瘍微小環境へどのような影響を及ぼすのかを明らかにし、(4)宿主の腫瘍免疫を再賦活化する方法の探索を行う。令和4年度は、前年に引き続き(1)及び(2)を中心に遂行した。不死化したマウス由来中皮細胞と同系のアポトーシス誘導マウス卵巣癌細胞を共培養し、貪食性中皮細胞をFACSにより分取し、分取した貪食性中皮細胞からRNAを抽出し、免疫関連遺伝子の発現を定量的PCRにより解析した。これらの結果、定量的PCR解析では、免疫関連遺伝子及び脂質代謝関連分子の有意な発現変化が確認された。免疫抑制誘導分子の発現が増加し、一方、免疫共刺激遺伝子の発現が減少していた。これらの結果から、細胞片を貪食した中皮細胞は免疫抑制を誘導する性質があることが示され、卵巣癌細胞の宿主免疫系からの逃避に寄与している可能性が示唆された。また、本課題が予定通り進まない時に備え、癌関連中皮細胞(CAM)による宿主免疫系の抑制化に関しても準備を進めた。加えて、癌細胞側にも注目し、細胞表面分子であるコンドロイチン硫酸プロテオグリカン4(Chondroitin Sulfate Proteoglycan 4、CSPG4)、及びCD271の役割に関しての解析も行った。試験管内及びマウス個体内での解析の結果、CSPG4もCD271も癌の悪性化に寄与することが分かった。卵巣癌の新規治療標的として新たな知見をもたらすことが期待された。
期刊论文(31)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
腹膜中皮細胞による癌細胞貪食と癌免疫における役割
腹膜间皮细胞对癌细胞的吞噬作用及其在癌症免疫中的作用
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [北見和久, 小屋美博, 吉原雅人, 杉山麻衣, 山北由彦, 宇野枢, 茂木一将, 伊吉祥平, 那波明宏, 梶山広明]
通讯作者: 梶山広明
Peritoneal restoration by repurposing vitamin D inhibits ovarian cancer dissemination via blockade of TGF-β1/THBS1
通过重新利用维生素 D 进行腹膜修复,通过阻断 TGF-β1/THBS1 抑制卵巢癌扩散
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [北見 和久, 吉原 雅人, 山北 由彦, 杉山 麻衣, 小屋 美博, 宮本 絵美里, 藤本 裕基, 伊吉 祥平, 宇野 枢, 茂木 一将, 加藤 一喜, 那波 明宏, 榎本 篤, 梶山 広明]
通讯作者: 梶山 広明
腹腔内コミュニケーションに注目した卵巣癌腹膜播種におけるNotchシグナルの新規機能:腫瘍内不均一性と薬剤抵抗性への関与
Notch信号在卵巢癌腹膜传播中的新功能,重点关注腹膜内通讯:参与瘤内异质性和耐药性
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [杉山 麻衣, 吉原 雅人, 小屋 美博, 北見 和久, 宇野 枢, 伊吉 祥平, 茂木 一将, 藤本 裕基, 山下 守, 那波 明宏, 梶山 広明]
通讯作者: 梶山 広明
Lineage tracing and functional analysis of ovarian cancer-associated mesothelial cells
卵巢癌相关间皮细胞的谱系追踪及功能分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [茂木 一将, 吉原 雅人, 谷口 寿章, 山北 由彦, 宮本 絵美里, 藤本 裕基, 北見 和久, 伊吉 祥平, 宇野 枢, 杉山 麻衣, 小屋 美博, 富田 弘之, 那波 明宏, 梶山 広明]
通讯作者: 梶山 広明
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    卵巣癌関連好中球の同定と機能解析及び新規治療標的としての検討
    • 批准号:
      24K12529
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      小屋 美博
    • 依托单位:
    ATL発症機構の解明と発症阻止
    • 批准号:
      00J60706
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      小屋 美博
    • 依托单位:
    海外基金