课题基金 / 基金详情

薬剤耐性細菌の包括的レジストーム解析による伝播経路の探索

薬剤耐性細菌の包括的レジストーム解析による伝播経路の探索
通过耐药菌综合耐药组分析寻找传播途径
批准号:
21K10423
负责人:
大澤 佳代
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

大澤 佳代的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
今年度は国内およびインドネシアで検出された株について下記のごとく解析した。国内では、基質拡張型β-ラクタマーゼ(ESBL)を産生する肺炎桿菌について、過粘稠性株54株非過粘稠性株53株について薬剤感受性と病原性の比較を行った。過粘稠性株はほとんどの株で病原性を示す遺伝子を多く持っていた。また、HMV株は莢膜K2型が40.7%であり、非HMV株に比してセフェピムやピペラシリンタゾバクタムの耐性が有意に高かった。この結果は、第70回日本化学療法学会総会(2022年6月、岐阜)にて発表し、J Microbiol Immunol Infect(2023年3月)にて論文発表を行った。さらに、国内のカルバペネム耐性肺炎桿菌22株のカルバペネム耐性を調べたところメロペネム耐性が非常に高く、これらの株の54.4%がIMP-6のカルバペネマーゼをもち、特定のシークエンスタイプであった。またカルバペネマーゼ非産生株の原因は主に細胞膜透過性にかかわるompK35の変異であることがわかった。この結果はLett Appl Microbiol.(2023.2)にて論文発表した。インドネシアのESBL産生肺炎桿菌105株についてもキノロン耐性について、染色体性の変異よりもプラスミド性の変異が耐性にかかわっていることを示し、Pathog Dis.(2022年5月)に論文発表した。インドネシアの食肉からのサルモネラ50株について、キノロン耐性やテトラサイクリン耐性をもつサルモネラのうちS. Schwarzengrundが多く認められ、病原性の高い株ということが示された。この結果はPathogens(2022年5月)に論文掲載され、2022年最も閲覧された論文の一つであると評された。
英文摘要
今年度は国内およびインドネシアで検出された株について下記のごとく解析した。国内では、基質拡張型β-ラクタマーゼ(ESBL)を産生する肺炎桿菌について、過粘稠性株54株非過粘稠性株53株について薬剤感受性と病原性の比較を行った。過粘稠性株はほとんどの株で病原性を示す遺伝子を多く持っていた。また、HMV株は莢膜K2型が40.7%であり、非HMV株に比してセフェピムやピペラシリンタゾバクタムの耐性が有意に高かった。この結果は、第70回日本化学療法学会総会(2022年6月、岐阜)にて発表し、J Microbiol Immunol Infect(2023年3月)にて論文発表を行った。さらに、国内のカルバペネム耐性肺炎桿菌22株のカルバペネム耐性を調べたところメロペネム耐性が非常に高く、これらの株の54.4%がIMP-6のカルバペネマーゼをもち、特定のシークエンスタイプであった。またカルバペネマーゼ非産生株の原因は主に細胞膜透過性にかかわるompK35の変異であることがわかった。この結果はLett Appl Microbiol.(2023.2)にて論文発表した。インドネシアのESBL産生肺炎桿菌105株についてもキノロン耐性について、染色体性の変異よりもプラスミド性の変異が耐性にかかわっていることを示し、Pathog Dis.(2022年5月)に論文発表した。インドネシアの食肉からのサルモネラ50株について、キノロン耐性やテトラサイクリン耐性をもつサルモネラのうちS. Schwarzengrundが多く認められ、病原性の高い株ということが示された。この結果はPathogens(2022年5月)に論文掲載され、2022年最も閲覧された論文の一つであると評された。
期刊论文(20)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1111/iju.14498
发表时间: 2021-04
期刊: International Journal of Urology
影响因子: 2.6
作者: [Youngmin Yang;Kayo Osawa;K. Kitagawa;Samiko Hosoya;Reo Onishi;A. Ishii;T. Shirakawa;I. Hirai;K. Kuntaman;H. Tanimoto;K. Shigemura;M. Fujisawa]
通讯作者: Youngmin Yang;Kayo Osawa;K. Kitagawa;Samiko Hosoya;Reo Onishi;A. Ishii;T. Shirakawa;I. Hirai;K. Kuntaman;H. Tanimoto;K. Shigemura;M. Fujisawa
インドネシアにおけるヒト及び環境由来のESBL産生Escherichia coliの分布調査
印度尼西亚人类和环境中产 ESBL 大肠杆菌的分布调查
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [坂本 夏那, 大澤 佳代, 重村 克巳, 北川 孝一, 木下 承晧, 亀岡 正典, 楠木 まり, 宮良 高維, 藤沢 正人, 白川 利朗]
通讯作者: 白川 利朗
アイルランガ大学(インドネシア)
艾尔兰加大学(印度尼西亚)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.3390/pathogens11050543
发表时间: 2022-05-04
期刊: Pathogens (Basel, Switzerland)
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
17
    慢性関節リウマチ疾患遺伝子DR3の重複及びゲノムインプリンティングの可能性
    • 批准号:
      14657117
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      大澤 佳代
    • 依托单位:
    海外基金