クラッベ病に対するマイクロRNAの病態改善効果とその作用機序の解明
クラッベ病に対するマイクロRNAの病態改善効果とその作用機序の解明
批准号:
20K08248
负责人:
稲村 直子
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本年度は主に以下の実験を行った。1)マイクロRNA発現によりtwitcherマウスオリゴデンドロサイト(OL)で変動する遺伝子をさらに探査するための網羅的解析、2)in vivoでのマイクロRNAの効果を調べるためのアデノ随伴ウイルスを用いたマウス脳内でのOL特異的なマイクロRNAの発現、である。まず網羅的解析については、野生型マウスOL、twitcherマウスOL、マイクロRNAを発現させたtwitcherマウスOLをそれぞれサンプルとして用いRNA-seqを行った。変動遺伝子の条件として、野生型マウスOLに対してtwitcherマウスOLで増加/減少し、かつtwitcherマウスOLに対してマイクロRNAを発現させたtwitcherマウスOLで減少/増加する遺伝子を探索したが、それぞれの条件において変動遺伝子の数が少なかった。現在しきい値を変えるなど条件を変えてさらに解析を進めている。次にアデノ随伴ウイルスを用いたマウス脳内でのOL特異的なマイクロRNAの発現では、OLにアデノ随伴ウイルスを最も発現効率良く導入する条件を求める条件検討を行った。方法として生後1週から5週までの様々な時期のマウスにOL特異的なマーカーであるヒト環状ヌクレオチドホスホジエステラーゼ(hCNP)プロモーターでドライブされる蛍光色素ZsGreen1 に マイクロRNA をつないだアデノ随伴ウイルスベクターを眼窩静脈叢から投与し、ZsGreen陽性細胞の数により発現効率を調べた。その結果マウスの脳でミエリン形成が最も盛んにおこるとされる生後10日から2週前後に導入すると最も多くの発現細胞がみられた。この発現細胞のほとんどが成熟OLのマーカーであるCC1陽性であったので、OLにマイクロRNAを導入する最も発現効率の良い条件を得たと考えられる。
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DOI:
10.1111/bpa.12951
发表时间:
2021-09
期刊:
Brain pathology (Zurich, Switzerland)
影响因子:
--
作者:
[Inamura N, Go S, Watanabe T, Takase H, Takakura N, Nakayama A, Takebayashi H, Matsuda J, Enokido Y]
通讯作者:
Enokido Y
miR-219 restored oligodendrocyte development impaired in a mouse model of Krabbe disease
miR-219 恢复克拉伯病小鼠模型中受损的少突胶质细胞发育
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Inamura N, Go S, Watanabe T, Takase H, Nakayama A, Takebayashi H, Matsuda J, Enokido Y]
通讯作者:
Enokido Y
miR-219 ameliorates pathogenesis of oligodendrocyte in a mouse model of Krabbe disease.
miR-219 改善克拉伯病小鼠模型中少突胶质细胞的发病机制。
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Inamura N, Go S, Watanabe T, Takase H, Nakayama A, Takebayashi H, Matsuda J, Enokido Y]
通讯作者:
Enokido Y
先天性脱髄疾患の原因となるオリゴデンドロサイトの細胞死を防ぐマイクロ RNA を発見
发现可防止少突胶质细胞死亡的 microRNA,少突胶质细胞会导致先天性脱髓鞘疾病
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
抑制性ニューロンの移動における細胞内シグナル伝達の解明
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批准号:19700341
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$0.83万
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财政年份:2007
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负责人:稲村 直子
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依托单位:
海外基金