米国の対北朝鮮外交:クリントン、ブッシュ、トランプ政権の比較と中国ファクター検証
米国の対北朝鮮外交:クリントン、ブッシュ、トランプ政権の比較と中国ファクター検証
批准号:
21H00689
负责人:
伊豆見 元
金额:
$11.07万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
2018年6月、史上初の米朝首脳会談が実現した。ドナルド・トランプ大統領の発言は「軍事オプションも辞さない」という強硬なものから、金正恩国務委員長との「信頼関係」を強調して成果を自画自賛するまでの幅を見せ、そこからは外交的一貫性や戦略性を見出しづらいものであった。米朝対話実現の要因としては、北朝鮮の核・ミサイル開発の進捗によって米国における対北朝鮮外交の優先順位が急速に高まったことが挙げられる。また、大統領の「個性」が背景にあることも否定できないが、米国の対北朝鮮外交の特徴を構造的に説明する必要がある。そのような問題意識をもとに研究体制全体で研究会を重ねた。米朝首脳による共同宣言の内容には、非核化、安全の担保などが盛り込まれているが、それらは表現の差こそあれ、1994 年の「米朝合意枠組み」や 2005 年の「六カ国協議共同声明」で示されたものと同じ要素が含まれていると言える。米朝は、合意に至ることがあっても、その合意を実現させることができないという失敗を繰り返してきたのである。両国にとって、合意の実現は切迫したものであったのか疑わざるを得ないが、失敗を繰り返す理由は必ずしも明らかになっていない。米朝が「合意の形成」に至りながらも「合意の実現」ができないという失敗を繰り返すことになった要因を検証することにおいては現地調査が必要となるが、新型コロナウイルスの世界的流行にともない、当初予定していた国外での調査を実施することができなかった。
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2021年・金与正の談話外交
2021年金与正的话语外交
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
紀要国際情勢
影响因子:
--
作者:
[礒崎敦仁]
通讯作者:
礒崎敦仁
現状維持を伝える北朝鮮年頭報道
朝鲜新年新闻报道称将维持现状
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
外交
影响因子:
--
作者:
[Okamura, Lila, 上野達弘, 林嶺那・深谷健・箕輪允智・中嶋茂雄・梶原静香, 毎熊浩一, 小野 一, 上野達弘, 松尾隆佑, 嶋田暁文, 上野達弘, 嶋田暁文, 小野 一, 上野達弘, 小野 一, 金井利之, 上野達弘, 岡村 りら, Takayuki Sakamoto, 金井利之, 小野 一, 礒崎敦仁, Reona Hayashi, Takayuki Sakamoto, 礒崎敦仁, 上野 達弘, 溝口修平, Toake Endoh, 田井浩人, 福田耕治, 溝口修平, 礒崎敦仁]
通讯作者:
礒崎敦仁
The US-Japan-ROK Trilateral in the Indo-Pacific Era: Strategic Alignment or Still in Flux?
印太时代美日韩三边:战略对接还是动荡?
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
The Asan Forum
影响因子:
--
作者:
[Kyoko Hatakeyana, 大橋洋一, Eiji Oyamada and Rola Armand Christopher, Yasuyo Sakata]
通讯作者:
Yasuyo Sakata
「日米韓」は立て直せるか-バイデン外交と「インド太平洋時代」への課題
“日美韩”能否重建——拜登外交与“印太时代”的挑战
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
外交
影响因子:
--
作者:
[Beiser-McGrath Liam F., Bernauer Thomas, Song Jaehyun, Uji Azusa, 加藤 雅俊, 畠山京子, 奈良岡聰智, 阪田恭代]
通讯作者:
阪田恭代
米韓同盟の変容と課題
美韩同盟的变化与挑战
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
安全保障研究
影响因子:
--
作者:
[Dadabaev Timur, Sonoda Shigeto, Ikuto Yamaguchi, 阪田恭代]
通讯作者:
阪田恭代
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