学習スキル育成のためのセマンティクスアウェアな学習環境の開発

开发语义感知的学习环境以培养学习技能

• 批准号: 21H03567
• 负责人: 瀬田 和久
• 金额: $ 10.98万
• 依托单位: Osaka Metropolitan University (2022-2023)Osaka Prefecture University (2021)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21H03567/
• 关键词: 学習スキル開発; 学習スキル; セマンティクスアウェアな学習教材; プレゼンテーション; セマンティクスアウェアな教材; メタ認知; 問い設定スキル

学習方略に関わるメタ認知的知識が，深い処理方略と学習の持続性，長期的動機付けに促進的影響を与えることが明らかになっている．一方，その習得に必要な 支援は学習者毎の個別性が高く形式知化も難しい．したがって，特定の短期的な学習文脈で学習者が設定した問いの内容に基づいたメタ認知知識の発見的学びとその適応的支援(ミクロループ)と，さまざまな技術を対象とした長期的な学習実践において習得したメタ認知知識の効果と成長を実感できる学習場(マクロループ)を形成することが望ましい. マクロループは場当たり的なものでなく，メタ認知知識の構成的学びを目的とした研修プログラムのデザイン指針の概念化とこれに基づく系統的なものである必要がある．これらを踏まえ，本年度は技術領域の学びを対象としたメタ認知知識の構成プログラムのデザイン原則の概念化と，これに基づいた3段階からなる研修プログラム，学習教材，メタ認知知識構成課題と語彙，抽象化活動の設計および内省課題（メタ学習ポートフォリオ）の設計を行った．そして，学習スキルオントロジーとして体系化した技術領域の学びに共通する問い概念とその設定行為を，これを意味処理する機構に組み入れた．さらに，前年度に開発した問い概念とその設定行為を定義した学習スキルオントロジーを前提としたプログラムとして体系化した．このアプローチにより，これまで系統的なプログラムとして整備されてこなかったメタ学習を目標とした学習プログラムをそのデザイン原則とともに整備することができるとともに，同様の目的で行われる研修プログラムもその設計意図を明確にしたうえで系統的に構成できるとともに，研修プログラム間での設計との比較ができるようになる．

Learning strategy に masato わ る メ が タ cognitive knowledge, deep い 処 learning strategy と の hold 続, long-term incentive pay け に promote を and the influence of え る こ と が Ming ら か に な っ て い る. On one hand, そ <s:1> acquire に necessary な support for に learners, each piece of individualized が high く formal knowledge is difficult to achieve が. し た が っ て, specific の short-term な learning context で learners が set し た asked い の content に base づ い た メ タ cognitive knowledge の 発 see learning び と そ の optimum 応 support (ミ ク ロ ル ー プ) と, を さ ま ざ ま な technology like と seaborne し た long-term な learning be application に お い て acquisition し た メ タ の cognitive knowledge services grow fruit と を be feeling で き る learning field (マ ク ロ ル ー プ) を form す る こ と が hope ま し い. マ ク ロ ル ー プ は field when た り of な も の で な く, メ タ の cognitive knowledge of learning び を purpose と し た research プ ロ グ ラ ム の デ ザ イ ン pointer の conceptualization と こ れ に base づ く system な も の で あ る necessary が あ る. Tread こ れ ら を ま え, this year's は technology の learn び を like と seaborne し た メ タ cognitive knowledge の プ ロ グ ラ ム の デ ザ イ ン principle の conceptualization と, こ れ に base づ い た three period of stage か ら な る research プ ロ グ ラ ム, learning materials, メ タ cognitive subject と vocabulary knowledge composition, Abstract activity <s:1> design および introspective topic (メタ learning ポ トフォリ トフォリ) <s:1> design を line った. そ し て, learning ス キ ル オ ン ト ロ ジ ー と し て systemized し た technology の learn び に common す る asked い concept と そ の setting behavior を こ れ を mean 処 Richard す る agency に team み into れ た. さ ら に, former annual に open 発 し た asked い concept と そ の setting behavior を definition し た learning ス キ ル オ ン ト ロ ジ ー を premise と し た プ ロ グ ラ ム と し て systemized し た. こ の ア プ ロ ー チ に よ り, こ れ ま で system な プ ロ グ ラ ム と し て servicing さ れ て こ な か っ た メ を タ learning goal と し た learning プ ロ グ ラ ム を そ の デ ザ イ ン principle と と も に servicing す る こ と が で き る と と も に, With others in line の purpose で わ れ る research プ ロ グ ラ ム も そ の design meaning 図 を clear に し た う え で structure に で き る と と も に, study プ ロ グ ラ ム between で の design と の is が で き る よ う に な る.

项目成果

Authoring Tool for Semi-automatic Generation of Task-Oriented Dialogue Scenarios

用于半自动生成面向任务的对话场景的创作工具

• 发表时间: 2021
• 作者: Emmanuel Ayedoun;Yuki Hayashi & Kazuhisa Seta
• 通讯作者: Yuki Hayashi & Kazuhisa Seta

Reflection Support Environment for Creative Discussion Based on Document Semantics and Multimodal Information

基于文档语义和多模态信息的创造性讨论的反思支持环境

• 发表时间: 2021
• 作者: Atsuya Shono;Yuki Hayashi & Kazuhisa Seta:
• 通讯作者: Yuki Hayashi & Kazuhisa Seta:

Presentation Scenario Design Support System That Prompts Awareness of Other Viewpoints

促进其他观点意识的演示场景设计支持系统

• 发表时间: 2021
• 作者: Kazumi Masakado;Yuki Hayashi & Kazuhisa Seta
• 通讯作者: Yuki Hayashi & Kazuhisa Seta

メタ学習スキル育成プログラムのデザイン原則の検討

元学习技能开发项目设计原则的考虑

• 发表时间: 2023
• 作者: Lin Haifeng;Kasai Nahoko;Xu Ning;Nakajima Hizuru;Kato Shungo;Zeng Hulie;Lin Jin-Ming;Mao Sifeng;Uchiyama Katsumi;油谷 知岐， 瀬田 和久，林 佑樹
• 通讯作者: 油谷 知岐， 瀬田 和久，林 佑樹

An authoring tool for task-oriented dialogue scenarios design in EFL context

用于 EFL 环境中面向任务的对话场景设计的创作工具

• DOI: 10.58459/rptel.2023.18027
• 发表时间: 2022
• 期刊: Research and Practice in Technology Enhanced Learning
• 影响因子: 3.2
• 作者: Ayedoun Emmanuel;Hayashi Yuki;Seta Kazuhisa
• 通讯作者: Seta Kazuhisa