课题基金 / 基金详情

動物集団における近交退化の分子メカニズムの解明

動物集団における近交退化の分子メカニズムの解明
阐明动物群体近交退化的分子机制
批准号:
20H00446
负责人:
国枝 哲夫
金额:
$28.62万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、近交化が進んだ野間馬および黒毛和種の集団を対象として、集団中に存在する有害変異を網羅的に解明し、各種異常の原因を解明にすること、これらの集団においてPRDM9の多様性を明らかにすることで、近交化によるPRDM9の多様性の低下と各種異常との関係を明らかにすることを目標とする。ウマについてはこれまでに野間馬の現存全個体の全ゲノムのSNPsのタイピングは終了しているが、さらに過去に飼育されていた個体についてもその多くについてSNPsのタイピングを行った。さらに、現在新たに多くの個体が出生しているが、それらの個体に死産、出生後の死亡等の遺伝性が疑われる異常が発生していることから、これらの個体についても詳細な病理学的解析とともに、これら個体についても今後SNPsのタイピングを行う予定である。また、ウシにおいては、全ゲノムを網羅する突然変異の解析の結果、繁殖性に影響を与える可能性のある多くの突然変異を同定した。さらに遺伝性が疑われる繁殖障害を呈する個体について、候補遺伝子の検索を行った結果、性決定、性分化に関わる特定の遺伝子に突然変異が存在することが明らかとなった。PRDM9遺伝子中のZinc-Finger Domain の塩基配列を解析しウマの集団におけるその多様性を明らかにした結果、他の動物種に比べてその多様性は比較的低いことが明らかとなった。また、野間馬の集団でPRDM9は2ハプロタイプしか存在しないことが明らかとなった。ヒトについては、女性不妊患者について、広くPRDM9遺伝子のハプロタイプを決定したところ、特定の患者に本遺伝子の機能が失われていると考えられる突然変異が存在することが明らかとなり、PRDM9がヒト不妊の原因となっている可能性が示唆された。また、培養細胞を用いてPRDM9が結合するDNA配列を特定する新たな手法を開発した。
英文摘要
本研究では、近交化が進んだ野間馬および黒毛和種の集団を対象として、集団中に存在する有害変異を網羅的に解明し、各種異常の原因を解明にすること、これらの集団においてPRDM9の多様性を明らかにすることで、近交化によるPRDM9の多様性の低下と各種異常との関係を明らかにすることを目標とする。ウマについてはこれまでに野間馬の現存全個体の全ゲノムのSNPsのタイピングは終了しているが、さらに過去に飼育されていた個体についてもその多くについてSNPsのタイピングを行った。さらに、現在新たに多くの個体が出生しているが、それらの個体に死産、出生後の死亡等の遺伝性が疑われる異常が発生していることから、これらの個体についても詳細な病理学的解析とともに、これら個体についても今後SNPsのタイピングを行う予定である。また、ウシにおいては、全ゲノムを網羅する突然変異の解析の結果、繁殖性に影響を与える可能性のある多くの突然変異を同定した。さらに遺伝性が疑われる繁殖障害を呈する個体について、候補遺伝子の検索を行った結果、性決定、性分化に関わる特定の遺伝子に突然変異が存在することが明らかとなった。PRDM9遺伝子中のZinc-Finger Domain の塩基配列を解析しウマの集団におけるその多様性を明らかにした結果、他の動物種に比べてその多様性は比較的低いことが明らかとなった。また、野間馬の集団でPRDM9は2ハプロタイプしか存在しないことが明らかとなった。ヒトについては、女性不妊患者について、広くPRDM9遺伝子のハプロタイプを決定したところ、特定の患者に本遺伝子の機能が失われていると考えられる突然変異が存在することが明らかとなり、PRDM9がヒト不妊の原因となっている可能性が示唆された。また、培養細胞を用いてPRDM9が結合するDNA配列を特定する新たな手法を開発した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
145.Genetic variants of RNF212 involved in meiotic recombination rate and its relation with conception rate in Japanese Black cattle.
145.RNF212的遗传变异参与日本黑牛减数分裂重组率及其与受孕率的关系。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: J Anim Genet
影响因子: --
作者: [LE TNA, Nguyen TB, Paul RC, Tsuji T, Ibi T, Sasaki S, Kunieda T.]
通讯作者: Kunieda T.
203)Whole genome screen of high-impact variants in meiotic genes for reproduction in Japanese black cattle by next-generation sequencing.
203)通过下一代测序对日本黑牛繁殖减数分裂基因中的高影响变异进行全基因组筛选。
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Le Nu Anh Thu, Nguyen Ba Trung, Takehito Tsuji, Takayuki Ibi, Shinji asaki, Tetsuo Kunieda]
通讯作者: Tetsuo Kunieda
DOI: 10.1007/978-1-0716-2433-3_16
发表时间: 2023
期刊: Methods Mol Biol.
影响因子: --
作者: [Fujiwara, Y , Okada, Y]
通讯作者: Y
Study on the origin of domestic horse using Mogolian native horse
  • 批准号:
    23K18085
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.08万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    国枝 哲夫
  • 依托单位:
生殖ジェノミックスのための研究基盤としてのモデル動物の確立
  • 批准号:
    18650112
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    国枝 哲夫
  • 依托单位:
和牛における産肉形質に関わる遺伝子発現を規定する遺伝的要因の同定
  • 批准号:
    06F06221
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    国枝 哲夫
  • 依托单位:
減数分裂に異常を呈するFKbp6欠損動物を用いた配偶子形成の分子機構の解明
  • 批准号:
    16045211
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.46万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    国枝 哲夫
  • 依托单位:
海外基金