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A comparative study on verbal affixes and auxiliary verbs as funtional heads in Japanese and Korean

A comparative study on verbal affixes and auxiliary verbs as funtional heads in Japanese and Korean
日韩语功能中心语动词词缀与助动词的比较研究
批准号:
20K00555
负责人:
青柳 宏
金额:
$1.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
令和4年度は、これまでの日韓語の機能範疇の違いに関わる研究で残された問題を追究した。筆者はこれまで専ら被害を表す除外型受身のラレと受益の補助動詞(~テ)モラウが日本語には存在するが韓国語には存在しない事実をVoicePより高い階層に現れる適用形の存在の有無で説明してきた。しかし、(i)韓国語にも日本語の授益の補助動詞(~テ)ヤルに当たる(~e)cwuは存在し、また、(ii)除外型受身のラレと補助動詞モラウが系立的(paradigmatic)な関係を持つとすれば、前者は動詞語幹に接続し、後者のモラウはテ形に接続するという違いがある、という2つの問題が残っていた。(i)については、日本語の(~テ)ヤルが「花子に飯を食わせてやる」「花子に漫画を読ませてやる」のように使役文を自由に埋め込めるのに対し、韓国語の(~e)cwuはmek-i(食わせる)のような使役形は埋め込めてもilk-hi(読ませる)のような使役形は埋め込めないという事実に着目し、日本語の(~テ)ヤルが上述のVoicePより高い適用形として現れる一方、韓国語の(~e)cwuは、mek-iの場合のように、与格句(花子に)と対格句(飯を)が所有権の移譲を表すVPより低い適用形(Pylkkanen 2008)によって認可される場合のみ使役形を埋め込めることから、VPとVoicePの間に現れる適用形だと結論づけた。この成果は著書1として公刊した(2022年12月)。(ii)については、日本語の動詞連鎖V1-V2におけるテ形V1のテの性質を追究した。これまで注目されたことのない「(総裁選に)打って出る」「(忠告を)切って捨てる」のようなイディオム的な動詞連鎖にも目を向け、テは時制辞とみる(Nakatani 2013)よりもアスペクト素とみるべきだとの提案を行った。この成果は著書2として公刊予定(2023年12月)である。
英文摘要
令和4年度は、これまでの日韓語の機能範疇の違いに関わる研究で残された問題を追究した。筆者はこれまで専ら被害を表す除外型受身のラレと受益の補助動詞(~テ)モラウが日本語には存在するが韓国語には存在しない事実をVoicePより高い階層に現れる適用形の存在の有無で説明してきた。しかし、(i)韓国語にも日本語の授益の補助動詞(~テ)ヤルに当たる(~e)cwuは存在し、また、(ii)除外型受身のラレと補助動詞モラウが系立的(paradigmatic)な関係を持つとすれば、前者は動詞語幹に接続し、後者のモラウはテ形に接続するという違いがある、という2つの問題が残っていた。(i)については、日本語の(~テ)ヤルが「花子に飯を食わせてやる」「花子に漫画を読ませてやる」のように使役文を自由に埋め込めるのに対し、韓国語の(~e)cwuはmek-i(食わせる)のような使役形は埋め込めてもilk-hi(読ませる)のような使役形は埋め込めないという事実に着目し、日本語の(~テ)ヤルが上述のVoicePより高い適用形として現れる一方、韓国語の(~e)cwuは、mek-iの場合のように、与格句(花子に)と対格句(飯を)が所有権の移譲を表すVPより低い適用形(Pylkkanen 2008)によって認可される場合のみ使役形を埋め込めることから、VPとVoicePの間に現れる適用形だと結論づけた。この成果は著書1として公刊した(2022年12月)。(ii)については、日本語の動詞連鎖V1-V2におけるテ形V1のテの性質を追究した。これまで注目されたことのない「(総裁選に)打って出る」「(忠告を)切って捨てる」のようなイディオム的な動詞連鎖にも目を向け、テは時制辞とみる(Nakatani 2013)よりもアスペクト素とみるべきだとの提案を行った。この成果は著書2として公刊予定(2023年12月)である。
期刊论文(19)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
academia.edu/HiroshiAoyagi
academia.edu/HiroshiAoyagi
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Remarks on -te in V1-te V2 serial verb constructions
V1-te V2 序列动词结构中 -te 的备注
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Fajst, Valeriya, Kazuko Matsumoto and Sachi Yoshida, 山森良枝, 中井延美, 青柳宏]
通讯作者: 青柳宏
形態論と言語理論
形态学和语言理论
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [大関 洋平, 漆原 朗子]
通讯作者: 漆原 朗子
researchgate.net/profile/Hiroshi-Aoyagi-2
Researchgate.net/profile/Hiroshi-Aoyagi-2
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 17 条
    日韓語の機能範疇と文法化の比較に基づく(ミクロ)パラメター研究
    • 批准号:
      24K03855
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.75万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      青柳 宏
    • 依托单位:
    海外基金