スギ花粉症に対する経口免疫寛容機序の解明と新規創薬標的分子の探索
スギ花粉症に対する経口免疫寛容機序の解明と新規創薬標的分子の探索
批准号:
19K09912
负责人:
村上 大輔
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本年度はスギ抗原‐ガラクトマンナン複合体を用いた経口免疫療法のスギ花粉症予防モデルの作成のため、まずOVAを用いる喘息マウスモデルの系を用いて経口免疫療法の予防効果の確認を行った。マウスは6-8週齢メスのBALB/cを用い、0から4日目および7から11日目に、OVA、コントロールとしてPBSを1日1回経胃投与した。14日目と21日目にOVA 10μgとAlum 1mgを腹腔内投与して感作し、最後に28-31日目に25μg OVAを鼻腔内投与して炎症を惹起させた。その後、24時間後に血清を回収し、OVA特異的抗体をELISAで測定、BALF中の各種細胞数、炎症性のサイトカインと肺組織の解析を行った。血清中のOVA特異的IgEはコントロールと比較し、OVA経口投与群で有意に低下し、またBALF中の総細胞数、好中球数、好酸球数、炎症性のサイトカイン(IL-4、IL-5、IL-13)も同様にコントロールと比較し、OVA経口投与群で有意に低下した。この結果より、感作前にOVAを経口投与することにより、喘息モデルマウスの抗原特異的IgEの低下と気道炎症の惹起が予防されることが明らかとなった。今後、引き続きこの系を応用し、抗原をOVAからスギ抗原またはスギ抗原‐ガラクトマンナン複合体へ変更し、経口免疫療法の花粉症予防モデルの系を作成し、確立する方針である。さらに前年度引き続いてスギ抗原でのアナフィラキシーショックモデルの確立とスギ抗原‐ガラクトマンナン複合体を用いてアナフィラキシーショックが抑制されるか確認を行う予定である。またスギ抗原またはスギ抗原‐ガラクトマンナン複合体を腹腔内に複数回投与することでスギ抗原と比較してスギ抗原‐ガラクトマンナン複合体投与において抗原特異的 IgEが抑制されるか検討を行う。
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会议论文
空間統計学と機械学習の融合による時空間回帰の開発・ツール化
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批准号:24K00175
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.07万
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财政年份:2024
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负责人:村上 大輔
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依托单位:
スギ花粉症に対する新規経鼻免疫療法の確立と免疫寛容機序の解明
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批准号:24K12649
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:村上 大輔
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依托单位:
チベットの民間信仰に関する宗教人類学的研究
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批准号:22K00076
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:村上 大輔
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依托单位:
小児の口呼吸の病態分類と治療法の確立
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批准号:22K10250
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:村上 大輔
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依托单位:
多様なデータから多様な効果を推定するための空間回帰モデリング
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批准号:20K13261
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2020
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负责人:村上 大輔
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依托单位:
時空間データの統合的利用に向けた統計モデルの構築・体系化
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批准号:12J02601
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:2012
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负责人:村上 大輔
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依托单位:
再生医療本格化のための上皮幹細胞生物学に関する研究
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批准号:07J07276
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.73万
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财政年份:2007
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负责人:村上 大輔
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依托单位:
海外基金