课题基金 / 基金详情

SNP解析に基づいた感染性流産に関わる宿主因子の解析

SNP解析に基づいた感染性流産に関わる宿主因子の解析
基于SNP分析感染性流产相关宿主因素分析
批准号:
18K16788
负责人:
吉村 芳修
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2020-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヒトの流早産の原因としてウレアプラズマなどの病原体が関与している事が明らかとなってきているが、ヒト側の遺伝的背景の関与については未だ不明な点が多い。そこで、習慣性流産の患者を対象としたSNP解析を行い、その結果に基づいて抽出した病態との関連が疑われるSNPを有する候補遺伝子を研究の対象とした。特に病原体の排除に関わる補体蛋白のSNPに着目し、そのレコンビナント蛋白を作成し、野生型と変異型での生理活性の比較を行った。当該蛋白はSNPにより1つのアミノ酸の置換を有していた。レコンビナント蛋白の発現精製にはバキュロウイルス、昆虫細胞(IPLB-Sf21)の系を用いて発現を行った。大量培養系を用いて解析に必要なレコンビナント蛋白の十分量を確保した。また、ヒスチジンタグを用いたアフィニティーカラムクロマトグラフィー、イオン交換カラム、ゲル濾過による精製を用いて高純度の蛋白を精製した。野生型・変異型の両レコンビナント蛋白を用いたグラム陰性桿菌に対する殺菌能の比較試験、基質の分解試験、赤血球の溶血試験を行ったが、いずれも有意な差を認めることは出来なかった。以上の結果より解析対象とした補体蛋白の変異については生化学的な解析において病態との関連を明らかにすることが出来なかった。本研究期間で解析対象とした蛋白では生理活性に有意差を見いだすことは出来なかったが、SNP解析の結果から病態との関連が疑われる遺伝子は他にも複数存在するため、今後の研究の対象となり得ると考えられる。
英文摘要
ヒトの流早産の原因としてウレアプラズマなどの病原体が関与している事が明らかとなってきているが、ヒト側の遺伝的背景の関与については未だ不明な点が多い。そこで、習慣性流産の患者を対象としたSNP解析を行い、その結果に基づいて抽出した病態との関連が疑われるSNPを有する候補遺伝子を研究の対象とした。特に病原体の排除に関わる補体蛋白のSNPに着目し、そのレコンビナント蛋白を作成し、野生型と変異型での生理活性の比較を行った。当該蛋白はSNPにより1つのアミノ酸の置換を有していた。レコンビナント蛋白の発現精製にはバキュロウイルス、昆虫細胞(IPLB-Sf21)の系を用いて発現を行った。大量培養系を用いて解析に必要なレコンビナント蛋白の十分量を確保した。また、ヒスチジンタグを用いたアフィニティーカラムクロマトグラフィー、イオン交換カラム、ゲル濾過による精製を用いて高純度の蛋白を精製した。野生型・変異型の両レコンビナント蛋白を用いたグラム陰性桿菌に対する殺菌能の比較試験、基質の分解試験、赤血球の溶血試験を行ったが、いずれも有意な差を認めることは出来なかった。以上の結果より解析対象とした補体蛋白の変異については生化学的な解析において病態との関連を明らかにすることが出来なかった。本研究期間で解析対象とした蛋白では生理活性に有意差を見いだすことは出来なかったが、SNP解析の結果から病態との関連が疑われる遺伝子は他にも複数存在するため、今後の研究の対象となり得ると考えられる。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
血液培養からPantoea ananatisが分離された一症例.
从血培养中分离出菠萝泛菌的一例。
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [戸川温, 吉村芳修, 髙田徹.]
通讯作者: 髙田徹.
オウム病による国内初の妊産婦死亡例
日本首例因鹦鹉热导致孕产妇死亡
DOI: --
发表时间: 2018
期刊: 産婦人科の実際
影响因子: --
作者: [清水可奈子, 西島浩二, 河原和美, 板野陽通, 吉村芳修, 柳原格, 今村好章, 黒川哲司, 吉田好雄]
通讯作者: 吉田好雄
DOI: 10.1371/journal.pone.0205328
发表时间: 2018
期刊: PloS one
影响因子: 3.7
作者: [Wu HN, Nakura Y, Yoshimura M, Gaddi Tantengco OA, Nomiyama M, Takayanagi T, Fujita T, Yasukawa K, Yanagihara I]
通讯作者: Yanagihara I
Pathogenesis of Ureaplasma infection in perinatal and neonatal medicine.
围产期和新生儿医学中解脲支原体感染的发病机制。
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Michinobu Yoshimura, Fumiko Nishiumi, Heng Ning Wu, Yukiko Nakura, Itaru Yanagihara.]
通讯作者: Itaru Yanagihara.
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    エクソソームの制御による肺炎クラミジア関連脂質代謝異常の改善
    • 批准号:
      24K11646
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      吉村 芳修
    • 依托单位:
    肺炎クラミジアによる宿主脂質代謝系の異常とエクソソームの関連
    • 批准号:
      21K16329
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      吉村 芳修
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    基于全基因组SNP解析东北梅花鹿育成品种遗传结构研究
    • 批准号:
      31402035
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      24.0万元
    • 批准年份:
      2014
    • 负责人:
      巴恒星
    • 依托单位:
    利用看家基因SNP解析云南小麦条锈菌群体遗传结构
    • 批准号:
      31260417
    • 项目类别:
      地区科学基金项目
    • 资助金额:
      48.0万元
    • 批准年份:
      2012
    • 负责人:
      李明菊
    • 依托单位: