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幼小の学びの連続性を支える手立てとしての、エピソード記述の活用に関する研究

幼小の学びの連続性を支える手立てとしての、エピソード記述の活用に関する研究
使用情景描述作为支持幼儿园和小学学习连续性的手段的研究
批准号:
21K13569
负责人:
安藤 哲也
金额:
$1.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は,保育者と小学校教師による「エピソード記述」の共有を,幼児期の教育での学びを理解し,小学校での学習指導に生かす手立てとすることである。研究の2年目は,「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を視点に保育者(令和3年度の5歳児担任)によって描かれたエピソード記述をたたき台とし,一人一人の子供が幼児期の教育で得た経験知を,小学校教師(令和4年度の第1学年担任)がより具体的に理解できるエピソード記述とはどのようなものか,また,どの時期に,頻度や方法を含めてどのように共有することが有効かについて,当該の保育者及び小学校教師と共に検討した。エピソード記述を共有した小学校教師(令和4年度の第1学年担任)への聞き取りの結果,主に,a.保育者のかかわり方を理解し,参考にできること,b.自身の見取り方や指導の仕方を省察する手掛かりになること,の2点からエピソード記述の有用性を感じていることが明らかになった。前年度の研究において,エピソード記述を描く際には,少なくとも,①保育者による環境の構成,②子供の姿(言動,様子),③保育者の思いや具体的なかかわり,環境の再構成,④保育者のかかわりや環境の再構成に対する子供の反応,などを記述することが必要であることを明らかにした。エピソード記述を共有した小学校教師によれば,書式,分量について問題はないが,背景は独立して書かれていると読みやすいとのことだった。そこで,小学校教師の意見を基にした保育者(令和3年度の5歳児担任)との反省的検討により,エピソード(事例)に関する説明として,①エピソード記述の中に入れ込めなかった保育者の意図を解説すること,②背景については対象の子どもの育ちが時系列で理解できるように描くこと,の2点を加えることが重要であることを明らかにした。
英文摘要
本研究の目的は,保育者と小学校教師による「エピソード記述」の共有を,幼児期の教育での学びを理解し,小学校での学習指導に生かす手立てとすることである。研究の2年目は,「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を視点に保育者(令和3年度の5歳児担任)によって描かれたエピソード記述をたたき台とし,一人一人の子供が幼児期の教育で得た経験知を,小学校教師(令和4年度の第1学年担任)がより具体的に理解できるエピソード記述とはどのようなものか,また,どの時期に,頻度や方法を含めてどのように共有することが有効かについて,当該の保育者及び小学校教師と共に検討した。エピソード記述を共有した小学校教師(令和4年度の第1学年担任)への聞き取りの結果,主に,a.保育者のかかわり方を理解し,参考にできること,b.自身の見取り方や指導の仕方を省察する手掛かりになること,の2点からエピソード記述の有用性を感じていることが明らかになった。前年度の研究において,エピソード記述を描く際には,少なくとも,①保育者による環境の構成,②子供の姿(言動,様子),③保育者の思いや具体的なかかわり,環境の再構成,④保育者のかかわりや環境の再構成に対する子供の反応,などを記述することが必要であることを明らかにした。エピソード記述を共有した小学校教師によれば,書式,分量について問題はないが,背景は独立して書かれていると読みやすいとのことだった。そこで,小学校教師の意見を基にした保育者(令和3年度の5歳児担任)との反省的検討により,エピソード(事例)に関する説明として,①エピソード記述の中に入れ込めなかった保育者の意図を解説すること,②背景については対象の子どもの育ちが時系列で理解できるように描くこと,の2点を加えることが重要であることを明らかにした。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
幼小の学びの連続性を支える「エピソード記述」活用の試み -5歳児担任の意識を手がかりにして-
利用“情节描述”支撑幼儿园和小学学习连续性的尝试 -以5岁幼儿班主任的认知为线索-
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 群馬大学教育実践研究
影响因子: --
作者: [小塩真司, 平野真理, 上野雄己, 安藤哲也]
通讯作者: 安藤哲也
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