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子宮体癌の進展へ与える脱ユビキチン化酵素の作用機序の解明

子宮体癌の進展へ与える脱ユビキチン化酵素の作用機序の解明
阐明去泛素酶对子宫内膜癌进展的作用机制
批准号:
21K16807
负责人:
中尾 光資郎
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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脱ユビキチン化酵素は種々のタンパクの分解の調節を行う事で、その機能を調節すると考えられる。がん細胞における調節、それはすなわち細胞の増殖、転移、浸潤能に寄与すると考えられる。脱ユビキチン化酵素を標的とした治療薬で実臨床で応用されたものはなく、いまだ研究段階である。我々の先行研究においてUCHL1タンパクおよびmRNAの発現強度と子宮体癌の予後に対する相関が認められている。また、遠隔転移巣においても、その発現強度が高いことが示されている。本年度も、その細胞増殖・転移能に与えるUCHL1タンパクの作用機序を解明するため、安定した細胞実験系の構築にあたっているが、確立には至っていない。細胞株を変更しつつ、この作業にあたっている。また、これと並行して、病巣から採取したタンパクを用いてUCHL1のリン酸化と予後との関連を検証している。さらに子宮体癌患者のヒト血清中UCHL1タンパク濃度と予後の解析を行っている。
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