课题基金 / 基金详情

コリン作動性遺伝子座の発現制御機構の解明

コリン作動性遺伝子座の発現制御機構の解明
阐明胆碱能基因位点的表达控制机制
批准号:
09780735
负责人:
三澤 日出巳
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
コリン作動性神経に必須の機能タンパク質であるコリンアセチル転移酵素(ChAT)とシナプス小胞アセチルコリントランスポーター(VAChT)は、同一の遺伝子座に「入れ子」になってコードされるという、他に例を見ない遺伝子構造をしている。我々は以前にマウスChAT遺伝子の上流領域3.4kbの特異性をトランスジェニックマウスを作出して解析したが、コリン作動性ニューロン特異性は認められなかった。そこで、上流領域をVAChTのopen reading frame(ORF)を含む6.4kbに広げてトランスジェニックマウスを作出した。レポーター遺伝子として用いたβ-ガラクトシターゼの発現はCh1-Ch8にグループ分けされる投射ニューロン群、脳幹と脊髄の運動ニューロンおよび新線条体の局所回路ニューロンの細胞体で検出され、大脳皮質、海馬、扁桃体などの投射領域で終末様の構造が認められた。さらに、このトランスジェニックマウスではwild-typeマウスよりも数倍多いVAChTmRNAの発現が検出されるが、この発現はコリン作動性ニューロンが局在する組織に限られ、異所性の発現は認められなかった。以上の結果は、VAChTのORF(もしくはその近傍)にChATとVAChTのコリン作動性ニューロンでの発現を規定するDNA配列が存在することを示している。本研究で同定したcholinergic-specific promoterは、任意の遺伝子をコリン作動性ニューロンで特異的に発現させたり、Cre/loxP systemを用いて任意の遺伝子をコリン作動性ニューロンのみでノックアウトしたマウス(cholinergic-specific knockout mouse)を作出するために有用なtoolになると期待できる。
英文摘要
コリン作動性神経に必須の機能タンパク質であるコリンアセチル転移酵素(ChAT)とシナプス小胞アセチルコリントランスポーター(VAChT)は、同一の遺伝子座に「入れ子」になってコードされるという、他に例を見ない遺伝子構造をしている。我々は以前にマウスChAT遺伝子の上流領域3.4kbの特異性をトランスジェニックマウスを作出して解析したが、コリン作動性ニューロン特異性は認められなかった。そこで、上流領域をVAChTのopen reading frame(ORF)を含む6.4kbに広げてトランスジェニックマウスを作出した。レポーター遺伝子として用いたβ-ガラクトシターゼの発現はCh1-Ch8にグループ分けされる投射ニューロン群、脳幹と脊髄の運動ニューロンおよび新線条体の局所回路ニューロンの細胞体で検出され、大脳皮質、海馬、扁桃体などの投射領域で終末様の構造が認められた。さらに、このトランスジェニックマウスではwild-typeマウスよりも数倍多いVAChTmRNAの発現が検出されるが、この発現はコリン作動性ニューロンが局在する組織に限られ、異所性の発現は認められなかった。以上の結果は、VAChTのORF(もしくはその近傍)にChATとVAChTのコリン作動性ニューロンでの発現を規定するDNA配列が存在することを示している。本研究で同定したcholinergic-specific promoterは、任意の遺伝子をコリン作動性ニューロンで特異的に発現させたり、Cre/loxP systemを用いて任意の遺伝子をコリン作動性ニューロンのみでノックアウトしたマウス(cholinergic-specific knockout mouse)を作出するために有用なtoolになると期待できる。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
SAKURAGAWA,Norio: "Evidence for active acetylcholine metabolism in human amniotic epithelial cells:Applicable to intracerebral allografting for neurologic disease." Neurosci.Lett.232. 53-56 (1997)
SAKURAGAWA,Norio:“人羊膜上皮细胞中乙酰胆碱代谢活跃的证据:适用于神经系统疾病的脑内同种异体移植。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
NAGAO,Masahiro: "Loss of cholinergic synapses on the spinal motor neurons of amyotrophic lateral sclerosis." J.Neuropathol.Exp.Neurol.(発表予定). (1998)
NAGAO,Masahiro:“肌萎缩侧索硬化症脊髓运动神经元的胆碱能突触丧失。”J.Neuropathol.Exp.Neurol(即将发表)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
MATSUURA,Junko: "Changes of expression levels of choline acetyltransferase and vesicular acetylcholine transporter mRNAs after transection of the typoglossal nerve in adilt rats." Neurosci.Lett.236. 95-98 (1997)
Matsuura,Junko:“成年大鼠舌神经横断后胆碱乙酰转移酶和囊泡乙酰胆碱转运蛋白 mRNA 表达水平的变化。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    脳に常在する境界性マクロファージの役割解明とALS治療を目指した実験的介入研究
    • 批准号:
      22K06634
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      三澤 日出巳
    • 依托单位:
    小児けいれん感受性遺伝子マウスホモローグのポジショナルクローニング
    コリン作動性ニューロン特異的遺伝子発現・ノックアウトシステムの確立
    コリン作動性神経分化に伴う遺伝子発現機構の解明
    • 批准号:
      09260234
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      三澤 日出巳
    • 依托单位:
    海外基金