急性肺損傷におけるアポトーシスの意義に関する研究
急性肺損傷におけるアポトーシスの意義に関する研究
批准号:
10770266
负责人:
川崎 雅之
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999
中文摘要
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英文摘要
マウスのLPS惹起肺損傷モデルにおけるアポートシス及びcaspase inhibitorの影響ICRマウス(20g)にLPS(30mg/kg)を経静脈的に投与した。caspase inhibitorとしてZ-VADをLPS投与前後に計0.55mg/mouseを経静脈投与した。TUNEL染色では時間の経過とともに陽性細胞の有意な上昇を認めた。電顕では,6時間後に血管内皮にアポトーシスに矛盾しない所見を,24時間後では肺胞I型細胞及びII型細胞にもアポトーシスの所見を認めた。肺組織のcaspase活性は一過性のcaspase-1活性の上昇,時間経過に比例したcaspase-3活性の上昇を認めた。また肝臓では組織変化,caspase活性の変化は認めなかった。Z-VAD併用により,TUNEL陽性細胞の有意な減少,caspase活性の有意な低下を認め,マウスの生存はLPS単独投与群に比べ有為に延長した。LPS投与によりin vivoにおいて血管内皮,肺胞上皮にアポトーシスが引き起こされ、これが急性肺損傷の成因に関与している可能性が示唆された。アポトーシスの抑制によりこの肺損傷が軽減される可能性が示唆された。同モデルにおけるFas/FasL systemの関与についての検討C57BL/6Jマウス(18〜20g,female)にLPS(E.coli055:B5)40mg/kgを腹腔内に投与した。LPS投与後12時間の肺組織、脾細胞のRNAのRT-PCRにて正常では認められないFasLの発現を認めた。また肺組織の免疫染色では浸潤細胞にFasLの発現を認めた.Fas欠損マウス及び抗FasL抗体の同時投与にてマウスの生存は延長した。以上よりこのモデルにおいてFas/FasL systemが関与していることが考えられた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
多様な形状を示す水晶の形成過程の解析
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批准号:21916011
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.25万
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财政年份:2009
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负责人:川崎 雅之
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依托单位:
海外基金