農村女性ネットワークにおけるSNSの導入に係るファシリティ手法の検討
農村女性ネットワークにおけるSNSの導入に係るファシリティ手法の検討
批准号:
19922034
负责人:
鴫原 博昭
金额:
$0.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
中文摘要
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英文摘要
女性は地域活動を行いたいが、家事、育児を担当するために家を離れることが出来ない、集まる時間が取れないということがネットワーク形成の支障となっている。インターネットのうち、特定の者のみが使用できるSNS(Social Networking Service)を活用し、農村女性のネットワーク構築を行い、その手法と問題点を導き出すとともに、農村における女性ネットワーク作りのためのマニュアルを作成することを目的とした。研究経過1 女性の活動グループを選定するにあたり農業改良普及センター、農協等を通じてインターネット利用状況を把握するためアンケート調査を行った。2 活動グループに対しての指導状況を農業改良普及センターから聞き取りを行った。3 ファシリテータ育成のため、ゲーミング手法の検討を行った。成果の概要1 インターネットの導入は、都市部(札幌圏(当別町・新篠津村を除く石狩管内))と郡部(札幌圏以外)で差異はなかった。2 インターネット利用の多くは、物品の購入(ネット販売)である。3 情報伝達手段として携帯メールが発生している。4 自ら情報発信を行う活動グループ内では、情報量の多さから携帯ではなくインターネットメールが主たる通信手段であった。5 ファシリテーター育成のための講習会を一般公募したところ、参加者に高齢者が多く、若年層はわずかであった。(2007、北海道農政部食品政策課)6 ファシリテータの育成のためのゲームツールは、細部にこだわらなければ、集中させることが難しい。また、ファシリテーターの相当の力量がなければ感情移入が難しい。7 ゲームツールは、地域活動を推進するにあたり障害となる事項を解決できるよう設問を精査する必要があり、安直な対応ではかえって活動の阻害要因となる。8 SNSを利用する際のインフラ(高速インターネット回線)が確保されていないことが普及上の課題であった。
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专著(0)
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