多様な環境で生育する食品微生物を培養・観察する実験方法についての検討
多様な環境で生育する食品微生物を培養・観察する実験方法についての検討
批准号:
20934009
负责人:
木澤 祥恵
金额:
$0.31万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
好気的な条件だけでは観察の難しいヨーグルトの乳酸菌を例に取り、培地の種類および培養条件について検討を行った。市販のヨーグルトから乳酸菌のコロニーを分離するために、ブロムクレゾールパープル(BCP)を含む乳酸菌分離用培地(pHの低下により培地の色が青から黄色に変化する)と塩化カルシウムを含む乳酸菌分離用培地(pHの低下により培地にクリアゾーンができる)を用い、観察のしやすさを比較した。培養日数が多い場合にはBCPは色素が広がってしまいコロニーの分離が難しくなるが、塩化カルシウムのクリアゾーンを観察するためには培地作成時にシャーレに塩化カルシウムを均一に広げる技術が必要となり、実験の日程に合わせた培地を選ぶことが必要であることが確認できた。嫌気的な条件については、アネロパック嫌気を用いたジャー培養、アネロパック微好気を用いたジャー培養、ジップロック等のビニール袋を用いた培養方法などについて検討してみたが、ジャーの中の酸素濃度を比較するための気体サンプリング方法がうまく見つからず、ガスクロマトグラフィーで数値的な裏付けを取ることはできなかった。カラムの選択についても条件が定まらず、今後の大きな課題となった。嫌気的条件を検討する際に得られたコロニーについて顕微鏡観察を行ったが、形態的には特異なものは観察できず、塩基配列分析による同定条件の検討も至らなかったが、簡便で身近な材料を使った条件検討を継続し、より結果の見えやすい、効果的な実験方法を構築していきたいと考えている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
学生実験における酵母の胞子形成条件の検討
学生实验中酵母孢子形成条件的检查
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Toru Takeo, et al., 中村直子, 玉垣努, 木澤祥恵]
通讯作者:
木澤祥恵
「微生物実験はじめの一歩~見える培養」の開発および条件検討
-
批准号:18H00215
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
-
资助金额:$0.21万
-
财政年份:2018
-
负责人:木澤 祥恵
-
依托单位:
食品中の好気性菌・通性嫌気性菌を簡便に観察する実験方法の検討
-
批准号:19929010
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
-
资助金额:$0.46万
-
财政年份:2007
-
负责人:木澤 祥恵
-
依托单位:
海外基金