抗炎症蛋白質の新しい薬剤送達システムの開発
抗炎症蛋白質の新しい薬剤送達システムの開発
批准号:
22926014
负责人:
宮中 宏
金额:
$0.36万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --
中文摘要
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英文摘要
研究目的:抗炎症蛋白質であるPAF-AH (platelet-activating factor acetylhydrolase)及び炎症メディエーターであるケモカインとコラゲナーゼ由来のコラーゲン結合ドメイン(CBD)の融合蛋白質を作製し、そのコラーゲン結合能と生物活性を調べる。研究方法:ヒト血中型PAF-AH及びヒトCXCL8, CXCL12, CCL2とC.histolyticumコラゲナーゼのCBDの融合蛋白質発現用ベクター(pGEX-4T-2使用)を作製し、大腸菌で発現を行う。精製した融合蛋白質の不溶性コラーゲンに対する結合活性とPAF-AH活性、あるいはケモカイン受容体活性化の指標としてp44/p42 MAPKのリン酸化を調べる。研究成果:CB-PAF-AH(コラーゲン結合性PAF-AH),CB-CXCL8, CB-CCL2は大腸菌を用いた発現系で効率良く産生され、グルタチオン親和性クロマトグラフィーにより高純度に精製された。一方、CB-CXCL12は今回検討した条件下では発現効率が低いため、生産条件の更なる検討が必要である。CB-PAF-AH, CB-CXCL8, CB-CCL2はすべてCB-EGFやCB-FGFと同等のコラーゲン結合能を示したことから、これらの融合蛋白質においてもCBDが本来の機能を維持していると考えられる。この結果は、CBDを利用したコラーゲン結合性融合蛋白質の作製が特定の蛋白質に制限されないことを示している。今回、CB-PAF-AHの酵素活性を検討するには至らなかったが、CB-CXCL8とCB-CCL2はJurkat細胞においてp44/p42MAPKのリン酸化を促進したことから、ケモカイン活性を保持している可能性が高い。本研究の成果は、疾患モデル動物を対象とした治療実験を進める上で有用と考えられる。
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专著(0)
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会议论文
前立腺におけるフコシル化スフィンゴ糖脂質の組織特異的発現
前列腺中岩藻糖基化鞘糖脂的组织特异性表达
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Miyanaka, H, 西望]
通讯作者:
西望
Tissue-Specific Expression of Fucosylated Glycosphingolipid Species in Rat Prostate
岩藻糖基化鞘糖脂种类在大鼠前列腺中的组织特异性表达
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
Biosci.Biotech.Biochem. (掲載確定)
影响因子:
--
作者:
[Miyanaka, H.]
通讯作者:
H.
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