細胞質CES活性の差異によるミコフェノール酸モフェチルのグルクロン酸抱合への影響
細胞質CES活性の差異によるミコフェノール酸モフェチルのグルクロン酸抱合への影響
批准号:
23926011
负责人:
藤山 信弘
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --
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英文摘要
ミコフェノール酸のエステル型プロドラッグであるミコフェノール酸モフェチル(MMF)は、ヒトCES(主にCES1)によって活性型に変換され、UDP-グルクロン酸転移酵素(UGT)により抱合された後、体外排泄される。本研究ではUGTによる抱合反応にCESが与える影響を明らかにすることを目的として検討した。はじめにCES監遺伝子多型によるMPAのグルクロン酸抱合体(MPAG)体内動態の個人差に対する影響を、秋田大学医学部附属病院にて施行された腎移植患者72名を評価した。その結果、CES1A1 wild type群に比べてCES1A1 variantを有する群においてMPAGの血中トラフ濃度は、有意に高値を示した(50.9±29.2vs,78.7±58.2)。この結果はCES1A1遺伝子の変異による発現変動が、それに引き続くUGTによる抱合反応に影響を与えていることを示唆する。CES1A1 variantはフランキング領域からエクソン1に群発する遺伝子多型ユニットで、CESIタンパクのN末端領域のアミノ酸配列に影響する可能性がある。この配列の変異によりCES1の発現局在が小胞体から細胞質に変化すると仮定して更に検討を行った。まずヒト肝ミクロソーム(HLM)を用いてMMF⇒MPA⇒MPAGとMPA⇒MPAGへの代謝反応を比較した。HLMにおけるMPAGへの代謝は、MMF添加群ではVmax(nmol/min/mg protein)及びKm(μM)がそれぞれ16.8及び353、MPA添加群ではそれぞれ155及び383であり、両者に差は見られなかった。これらの結果は、MMF⇒MPAの変換がMPA⇒MPAGに比べて100倍程度早い反応速度で進むため、後者が律速となって抱合された結果と考えられる。今後は、HLM-CESと細胞質-CESの機能を区別してMPAGへの代謝を比較するために、ヒト肝遊離細胞系による検討または新たな代謝実験系の構築とその検討が必要と考えられる。
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会议论文
秋田大学医学部附属病院における服薬指導ニーズの現状と開発が望まれる製剤
秋田大学医院用药指导需求和所需配方的现状
DOI:
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发表时间:
2013
期刊:
DDS製剤の開発・評価と実用化主法
影响因子:
--
作者:
[藤山信弘, 三浦昌朋]
通讯作者:
三浦昌朋
The Mechanism of the Down-Regulation of Hepatic Transporters in Rats with Indonethacin-Induced Intestinal Injury
吲哚美辛肠损伤大鼠肝脏转运蛋白下调的机制
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
Digestive diseases and sciences
影响因子:
3.1
作者:
[Nobuhiro Fujiyama, et al.]
通讯作者:
et al.
免疫チェックポイント阻害薬の治療有効性・抵抗性の要因評価~宿主腫瘍HLA環境解析
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批准号:21K06592
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:藤山 信弘
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依托单位:
ミコフェノール酸薬効バイオマーカーとしてのIMPDH活性と薬物動態の個人差の影響
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批准号:26927008
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2014
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负责人:藤山 信弘
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依托单位:
MMFを代謝活性化するエステラーゼの解明とその遺伝子多型による副作用発現への影響
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批准号:20926014
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2008
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负责人:藤山 信弘
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依托单位:
海外基金