労働観の主体的形成をめざした学習活動の質的研究
労働観の主体的形成をめざした学習活動の質的研究
批准号:
24907010
负责人:
鮫島 京一
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
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英文摘要
本研究は、通常の学習活動の流れの中に職場体験やキャリア教育の要素を取り入れることによって、学習観と労働観を同時に深化させる主体的学習活動についての研究開発である。具体的には、学校設定科目「メディア表現」(高2)において、関西テレビと連携し、書くことからはじめドキュメンタリー作品制作へと至る学習活動を実施した。一年間を通じて、生徒たちはテレビ局員の支援を受けながら学んだ。そこでは、表現に関する基礎的技法についての系統的学習をすすめていくが、各単元の土台にあるのは、作品づくりを支える労働観に目を向けさせることであり、単元において自らが学び取ったことを言語化することである。労働観と学習観の深化の過程を検証するために、臨床教育学のナラティヴ研究の方法を採用した。具体的には二つのことを行った。第一に、各単元がおわるごとに課す「自己評価レポート」に「この単元を通じて学び取ったこととは」という項目を設け、そこにおける記述内容を読み取り、吟味していった。第二に、区切りのよいところで、テレビ局員によるインタビューを3回実施し、そこで語られたことを、「自己評価レポート」の記述と照らし合わせながら、学習観と労働観の深化を把握していった。本研究の成果として以下の三点が得られた。第一に、通常の学習活動の流れの中に、職場体験やキャリア教育の視点を貫かせること、あるいは組み込むことが可能である。第二に、労働観と学習観の形成は相補的な関係にあるものの、生徒たちのなかでは、なかなか結びつきにくい状況があるということである(したがって、第一に述べたことが重要な視点となる)。第三に、外部連携に基づいた学習活動を展開するためには教師には「編集者」としての資質を磨くことが求められる。生徒たちの学習状況や学習要求を理解しつつ、外部支援者が有している知識や指導方法をどのように組み合わせるのか。これが「編集」するということである。ここに教師の仕事がある。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
青年期を支える教育を考える-中等教育の立場から-
关于支持青春期的教育的思考——从中等教育的角度——
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[入部勝治, AKITOSHI UCHIDA, 太田諭之, 太田諭之, 鮫島京一]
通讯作者:
鮫島京一
中堅教師の教職専門性の質的向上を支え促す対話型研修モデルの研究開発
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批准号:21K02435
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:鮫島 京一
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依托单位:
「道徳の教科化」に対応した高等学校における道徳教育カリキュラムの研究開発
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批准号:15H00112
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2015
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负责人:鮫島 京一
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依托单位:
言語能力と自己陶冶能力の相関関係に基づいたコミュニケーション教育の研究開発
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批准号:22908015
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.36万
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财政年份:2010
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负责人:鮫島 京一
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依托单位:
海外基金