言語能力と自己陶冶能力の相関関係に基づいたコミュニケーション教育の研究開発
言語能力と自己陶冶能力の相関関係に基づいたコミュニケーション教育の研究開発
批准号:
22908015
负责人:
鮫島 京一
金额:
$0.36万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --
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本研究の目的は、学校設定科目「文化と社会」における映像表現活動を研究対象とし、言語能力と自己陶冶能力の相関関係に基づいたコミュニケーション教育のカリキュラムを開発することであった。具体的にいえば、基礎的言語能力(書くこと)を育成したうえで、映像表現活動(撮ること)へと至る系統的なメディア表現のカリキュラムを実施する中で、学習者の自己陶冶能力がどのように変化するのかということに焦点を据えた研究である。研究開発を進めるにあたり、これまでなされてきたメディアリテラシー教育の成果に着想を得ながら、6つの単元からなる年間カリキュラムを研究開発するとともに、年間カリキュラムを総合的に評価するために、民俗学の手法を援用した質的分析および面接調査を主たる方法として採用し、各単元における自己評価と年間の自己評価の分析を行った。研究成果は以下の3点となる。第一に、読み書き能力の質が映像表現活動の質を規定するということである。すなわち、基礎的な言語能力の育成がうまく進まなければ、映像表現活動に大きな支障をきたすということである。第二に、単元が進むにつれ、学習者の記述は、メディアリテラシー能力に関することから、「他者を意識すること」「共同作業の大切さ」「自己を客観することの必要性」など総じて「他者への想像力」に関することへと変化していった。このことから、読解力や表現能力が向上する中で、学習者の興味・関心が自己陶冶の方法を獲得することに向かうことが読み取れる。第三に、前二者のことから、「方法としてのメディアリテラシー」という立場、すなわち、コミュニケーション教育の目的は、自己陶冶能力の向上にあり、メディア機器の操作能力、メディアテクストの読解能力や表現能力の育成など、一言でいえばメディアリテラシー能力の育成は、そのことを実現するための手段であるという立場を導き出すことができた。
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会议论文
中堅教師の教職専門性の質的向上を支え促す対話型研修モデルの研究開発
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批准号:21K02435
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:鮫島 京一
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依托单位:
「道徳の教科化」に対応した高等学校における道徳教育カリキュラムの研究開発
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批准号:15H00112
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2015
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负责人:鮫島 京一
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依托单位:
労働観の主体的形成をめざした学習活動の質的研究
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批准号:24907010
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2012
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负责人:鮫島 京一
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依托单位:
海外基金